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最近、家にいることが多いのでうっかりEchoをポチってしまったらアレクサとの会話が思いのほか楽しくて今まで音声認識機能なしで生きてきたなんて信じられないです。
特に食器洗う時とか掃除する時とかにちょっと音楽流したいなって時には「アレクサ、掃除用のBGMを流して」とか言うと適当に何か流してくれるので、何を聴くかを考えなくてもいいし、画面を見ながら迷うことがないので重宝してます。僕ってこう見えて優柔不断なので、掃除用のBGMとしてふさわしいアーティストと言えば?うむむ、って迷いだすとそれで気がつくと5分くらい曲探しに費やしていたりするので、そういう不毛な時間が削減できるようになりました。
例えば、アレクサをお持ちの方には試してもらいたいんですけど、「今日は何の日」って聞くと、なんと…今日がいったい何の日なのか教えてくれるんですよ!
でですね、9月28日は「パソコン記念日」だそうです。なんでも、1979年に日本電気(NEC)がパーソナルコンピュータPC-8000シリーズを発売した日で、パソコンブームのきっかけとなった日なんだとか。へえーって思うけど、どう使ったらいいのか全くわからない情報がこうやって増えていっちゃいます(笑)
まぁ、でもへえーって思ったついでにパソコンの日についてちょっと調べてみたら、「9月28日がパソコン記念日/パソコンの日としてこの機種の発売日を根拠とした日付として語られることが多いが、記念日の名称すら表記ゆれがあり、NECの公式な見解は「9月」のみとなっている」ってWikipediaには書いてありました。もはや何が本当なのかよくわからないですね(笑)
ちなみに、データのじかんの過去記事「Amazon EchoのAIアシスタント「アレクサ」の浸透がもたらした意外な影響とは?」によると、アレクサが家庭に浸透するにつれて、Alexaという名前の子供の数も少なくなっているそうです。これはさすがアマゾンも予測していなかった動きかもしれないですけど、確かに、自分の子供の名前と同じだと、子供の名前を呼ぶたびにEchoが起動して「すみません、よくわかりません」とか言われてイラっとしたりしそうですよね。(でも、AIに対してイラっとするとか自分でも人間ができてないなって我ながら思っちゃいます)
でも、いつでも話しかけると反応してくれるってことは、いつでも部屋の中の音が聞かれているってことでもあるので、便利だなって思う反面、そのデータって一体どこにいくんだろうってちょっと考えては恐ろしいなって気持ちにもなっちゃいます。特に最近Netflixで「グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル」っていう2019年に製作された映画を見たんですけど、これがなかなか衝撃的な作品なんです。SNS上の僕たちユーザーはコンテンツを楽しんでいる主役的な立ち位置ではなくて、実は広告主に売られている「商品そのもの」だって話を聞いてショックを受けたばかりなので、余計に神経質になってるだけのかもしれないです。「便利さ」や「楽しさ」と「個人情報」のトレードオフみたいになってきてるわけなんでしょうけど、どこで線引きをするのか、自分自身でそれは選べるのかどうかっていうのは今後わりと真剣に考えていかないといけない時代になりつつある気がしました。
そうそう、実は今日という日はパソコンの日でもあるんですけど、同時に「プライバシーデー」でもあるらしくて、日本で初めてプライバシーが争点になった裁判が行われて、裁判で「プライバシーの侵害」が認められた日でもあるそうです。ま、でもアレクサはいじり倒しても全然怒らないので、色々なネタをやってもらうとなかなか面白かったりするのでなんだかんだ言って気に入ってます。
ま、それはさておき、先週のマンガを見逃した方はこちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。今週も読んでくださってありがとうございました。それではみなさんまた来週!
(時田大夢)
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
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