About us データのじかんとは?
データのじかんを運営するウイングアーク1stが主催するイベント「updataNOW」が今年も開催されます!!「updataNOW21」はデジタルトランスフォーメーション(DX)を取り組みたい、推進したい企業の経営者、推進者向けの国内最大級のオンラインイベント。
昨年の「updataNOW21」では、コロナ対策、働き方改革を対応しつつ、生産性向上を目指す「ネクストノーマル」をキーワードに、企業の未来について語り合いました。
あれから1年たった今年はビジネスの常識として定着しはじめた「ネクストノーマル」を「今」という時代に位置づけ、「DATA WE GO!(データが人を動かす)」をテーマにビジネスの「これから」についてお届けします。
本特集では「updataNOW21」で登壇される業界で活躍するプレイヤー、各界の有識者のセッションをご紹介して参ります。
ビジネス規模の拡大に伴い、スピード感をもって全体を把握することが困難になる場合があります。
1964年に札幌で創業し、現在では1,200社以上の顧客に総合的なITソリューションを提供するHBAも「月末処理後の早期見込値の把握」や「それに基づいた素早い経営判断」に課題感を抱いていました。
本セッションは、新収益認識基準への対応をきっかけとしたERP+管理会計BI導入のプロジェクトについてお話いただき、「業務全体の数値化」と「計数を活用した経営判断」でどう課題を解決したのかをお伝えするデータドリブン経営のモデルケースです。
2003年4月株式会社HBAに入社
経営管理本部経理部に配属 2019年4月より現職
社内システム更改プロジェクトのプロジェクトリーダーを務める
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