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東芝 島田太郎氏登壇|大逆転のチャンスとなる「DX」––日本企業の武器と未来|ビジネスの最前線が学べるupdataNOW21

         

データのじかんを運営するウイングアーク1stが主催するイベント「updataNOW」が今年も開催されます!!「updataNOW21」はデジタルトランスフォーメーション(DX)を取り組みたい、推進したい企業の経営者、推進者向けの国内最大級のオンラインイベント。

昨年の「updataNOW21」では、コロナ対策、働き方改革を対応しつつ、生産性向上を目指す「ネクストノーマル」をキーワードに、企業の未来について語り合いました。

あれから1年たった今年はビジネスの常識として定着しはじめた「ネクストノーマル」を「今」という時代に位置づけ、「DATA WE GO!(データが人を動かす)」をテーマにビジネスの「これから」についてお届けします。

本特集では「updataNOW21」で登壇される業界で活躍するプレイヤー、各界の有識者のセッションをご紹介して参ります。

今、日本には「最初で最後の大逆転のチャンス」が訪れている、と語る島田氏。 全ての企業が直面するDXの進め方の実践とは何か?

“ものづくり”の世界においてグローバルで戦ってきた経験とデータおよび知見を元に、日本が独自で積み上げてきた強みを武器とした、今後の採るべき戦略について講演いただきます。

  • 株式会社 東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者 /東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役社長

    島田 太郎 氏

    1990年 新明和工業株式会社入社。BoeingとMcDonnell Douglas に出向後、1999年 Siemensの一部である SDRCに入社し、SiemensKK、ドイツのSiemens 本社等経験後、2015年 専務執行役員に就任。2018年10月 コーポレートデジタル事業責任者として株式会社東芝に入社。2019年4月 執行役常務 最高デジタル責任者、2020年4月 執行役上席常務に就任。現在、東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役社長、東芝データ株式会社 代表取締役CEO、(一社)ifLinkオープンコミュニティ代表理事を兼任。自動車、精密機器設計、重工業、ソフトウェアのFAのエキスパートとして、大手グローバルメーカーのデジタル化コンサルも行う。現在はロボット革命と産業用IoTイニシアチブ、IoTアクセラレーションラボのアドバイザーとしても活動。

  • ウイングアーク1st株式会社 代表取締役 社長執行役員CEO

    田中 潤

    1976年 千葉県出身。システム開発エンジニアとして、主に企業の業務システムやWebアプリケーション、ECサービスの開発に携わった後、2004年にウイングアーク1st株式会社に入社。2011年 開発を統括するCTO、2017年 全社の事業を統括するCOOを経て、2018年 代表取締役社長に就任、現在に至る。

 

 

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