データのじかんを運営するウイングアーク1stが主催するイベント「updataNOW」が今年も開催されます!!「updataNOW21」はデジタルトランスフォーメーション(DX)を取り組みたい、推進したい企業の経営者、推進者向けの国内最大級のオンラインイベント。
昨年の「updataNOW21」では、コロナ対策、働き方改革を対応しつつ、生産性向上を目指す「ネクストノーマル」をキーワードに、企業の未来について語り合いました。
あれから1年たった今年はビジネスの常識として定着しはじめた「ネクストノーマル」を「今」という時代に位置づけ、「DATA WE GO!(データが人を動かす)」をテーマにビジネスの「これから」についてお届けします。
本特集では「updataNOW21」で登壇される業界で活躍するプレイヤー、各界の有識者のセッションをご紹介して参ります。
日本アクセスは「変革2021」をテーマに、顕在化した課題を解決するための各種施策を行っています。
4月にDXタスクフォースを立ち上げ、これまで各部門で実施していた取り組みを集約し全社でDXに取り組む体制を整備しました。
現在は文書データ流通サービス「invoiceAgent TransPrint」を導入し、取引文書のデジタル化・ペーパーレス化に取り組んでいます。
さらに、サプライチェーン全体の最適化に向けた取り組みを推進しています。
今回は日本アクセスにおける取り組み事例を中心にお話しいただきます。
1987年4月、伊藤忠商事株式会社に入社し食品流通分野の業務・役職を歴任、2013年4月には欧州食料グループ長としてロンドン駐在、2015年10月には中南米総支配人補佐としてサンパウロ駐在を経験。2019年4月から株式会社日本アクセスに着任。一貫して食品流通業界に携わってきた知見を活かし、総合企画・ICT管掌補佐として日本アクセスにおけるICT分野を牽引。
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