2018年11月13日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて「WAF2018(ウイングアークフォーラム 2018 )東京」が開催されました。ウイングアーク1st株式会社が毎年開催しているこのイベント。2018年度は“データによるエネルギー革命、あなたが変わる、世界を変える”をテーマに、データ活用にまつわるさまざまなセッションが行われました。本記事では、東京会場で行われたセッション「コミュニケーションでビジネスを変えろ!! MotionBoardはついにメジャーアップ、そして新製品発表!!」の後半の模様をお送りします。
島澤甲氏(以下、島澤):このHTML5ですけれども、今、お客様からご要望いただいた先行データのようなものを提供しつつ、私たちもできる限りHTML5への移行を、ソフトランディングできるように、といったところです。近くにHTML5バージョンをリリースする予定です。
MotionBoard 6.0は、ただ単にHTML5で描画するだけでなく、ほかにも大きな特徴を持っています。その1つが対象データソースの大幅な強化です。MotionBoard 6.0は、つながる先が爆発的に増えます。
大畠幸男氏(以下、大畠):データソースをMotionBoardで可視化したいというお話をしました。
いろいろなところに散在しているデータをつないで、情報を見えるかたちにしていく。実際、今のMotionBoardでも約40種類くらいのデータソースにつないで、データの可視化をしています。
お客様のビジネスはどんどん進んでいきますので、見える化の環境を作っていきます。しかし、そのデータがあちらこちらに点在するといったことは、あまり珍しい話ではないと思います。
では、そうした情報をしっかりと見えるかたちにしていくには、我々のMotionBoardがそれら(のデータ)にしっかりとアクセスして、その先にある可視化の環境につないでいく……そうしたことが必要なのではないかと思っております。
このあたりをわかりやすく見ていただこうと思います。1つ、デモンストレーションを見てください。
島澤:このデモンストレーションは、GoogleのBigQueryと、Kintone、そしてローカルのAccessの組み合わせです。MotionBoardは、いくつかAPI対応もしていたのですが、基本的はRDBです。OracleやSQLサーバーなど、わかりやすいデータベースに対して集計をかけ、ジョイントを行います。
これは今までもできたんですが、次のバージョンでは、ローカルのAccessとクラウド上のKintone、BigQueryを突合して分析を行うといったこともできるようになります。
大畠:では、実際に見ていただきます。
(デモ開始)
左側が、売上データになります。(ここをクリック)すると……この大元のデータは実際にBigQueryにつないで、4億件のデータを取ってきて、明細でばーっと出しているのですが、このデータを使っていこうとしています。
島澤:生データですね。
大畠:生データですね。今度は、Kintoneのデータを使います。Kintoneには(データが)5万件、入っています。これもMotionBoardからつなぎますと、地図やヒートマップがあり、そのエリア別の年代ごとの会員数の構成が左側にあったりします。右側では、地図上にどれくらい人がいるかを見ていただいていますが、これをクリックすると、その部分だけが絞られる。
もう1つ、比較的お客様からの要望で多いのが、Accessです。このAccessは商品マスターで、12,519件のデータが入っています。各商品のカテゴリー別に、何点入っているといった情報が見えるような、マスター画面を作っているところです。
このデータを元にしまして、MotionBoardがまったく違うデータソースをつないで、最終的にダッシュボードを作った画面が(スライドを指して)こちらになります。今、データを取得しています。地図上に、各エリアの売上データが出ています。その下には、各年代・男女別の売上構成比、そして右上には、全体の売上の推移と累計のデータが見えています。右下には、エリア別で商品カテゴリーごとに、売上のデータが積み上げ100パーセント棒グラフで出ています。
大元(のデータ)はまったくバラバラで、それらをつなぎました。データを見て終わりではなく、これを最終的にレポートとして出していきたい。これも非常にニーズが多いです。では実際に、今のデータを使って、ライブでPowerPointとして出力してみたいと思います。今、作成中です。これで保存します。落ちてきたデータをそのまま開きますね。
これが、今データを落としたものです。さきほどのエリア別のデータを、PowerPointに埋め込んでいます。このテキストデータは自動生成ではなく、大元のここの部分に地図の情報を入れるか、(データとして)落ちてきたものをみなさんが手で入力すれば、すぐにこういったプレゼンテーションの資料ができあがるわけですね。
日別の売上の推移がこうですよ、あるいは性別・年代別ではこうなっていますよ、そして、製品カテゴリー別・エリア別ではこんなかたちになっています。今は、ボタンを押して(手動でデータを取得するかたちで)やらせていただきましたが、例えばこちらをスケジュール機能を使って、自動でメールにPowerPointを添付して配信するといったことも、MotionBoardでは可能です。ポイントは「いろいろなデータをつないで、この情報を作っている」ということです。
(デモ終了)
島澤:ローカルのAccessというのは、かなり強い要望がありました。例えば、クラウド上のMotionBoardから、ローカルのAccessというのは、なかなかやりにくいところがあるのですが、私たちは、クラウドのほうはブリッジという仕組みを持っていて、クラウド上のMotionBoardからローカルのファイルへのアクセスがかなり容易にできるんです。
そうすると、クラウド上でMotionBoardは可視化しています。そして、ローカルでAccessを更新すれば、目の前の画面の内容は変えることができます。それができるとなると、今は1つのDBに情報を集約するというのは、物理的にけっこう厳しい時代だと思っていますので、今回、こういうクラウド上のデータソース、またはローカルのAccessやExcelを柔軟に使えるように、と私たちは考えています。
大畠:最初は、このあたりからスタートしていきたいと思います。
いろいろなものとつなげていきたいと思いますが、当然、みなさんはビジネスの中で「これにもつなぎたい」「あれにつないでほしい」といったニーズが出てくると思います。ぜひ、我々でもけっこうですし、当社の営業でもけっこうですので、「あれにつないでほしいんだけど」というご要望がありましたら、積極的に声をかけていただければと思っております。
そして、チャットです。このチャットは、さまざまなところで使っていただいております。今日は1つ、事例をご紹介します。これはセカンドファクトリー様の事例で、今年、湘南の海の家でいろいろと取り組ませていただきました。その話をしたいと思います。
例えば、お客様が唐揚げを購入される。そうすると、だいたい1食分、200グラムくらいの鶏肉を消費するということをお聞きしました。唐揚げが売れたときに、何がどのくらい売れているのかという情報を、(スライドを指して)こういったかたちで画面に速報で出していきます。こんなこともできるのですが、ポイントはここからなんです。
例えば、販売個数として30個売れました。ということは、30×200で、6キロの鶏肉が消費されたわけです。ここがポイントです。今までですと、目で見ながら「そろそろなくなってきたかな」といったかたちです。この「量が減ってきている」というところをトリガーにして、チャットが飛んでいく。そしてそのチャットで、「あ、そろそろなくなってきてる。じゃあ発注しよう」という流れになっていくわけなんですね。
チャットの連携のデモを見ていただこうと思います。業務効率の観点で使っていただいたイメージの内容になります。ではまず、ブラウザからですね。
(デモ開始)
こちらですね。単純に「売上がこれだけになっています」というのもあるんですが、ここですね、在庫状況。黄色く光っています。「ビール」が光っていますが、在庫がちょっと減ってきているな、という状況です。これをリアルタイムでポンと出すというところが我々の仕組みですが、今日はわかりやすく、手動でやってみようと思います。
ここにチャットのアイコンがあるので、ポチッと押します。すると、こんな感じで私宛に「在庫状況」というグラフの内容を……例えば「ビールが減っています」として、OKというボタンを押します。そうするとここから、チャットが飛びまして。私のパソコンの中にLINE WORKSのチャットクライアントが入っています。ここをクリックしますと、「ビールが減ってますよ、これです」というチャットが飛んできており、私のモバイルのところにもちゃんと(チャットが)飛んできています。
「あっ、まずい。減ってるな」ということを、チャットでお伝えすることができる。こういう仕組みの中で使っていただいた事例のお話をさせていただきました。
今は、LINE WORKSと連携しますというお話をしたのですが、さまざまなチャットと連携しております。
このMotionBoard 6.0からは、Accrete、chatter、chatwork、そしてslack、directといったラインナップで、いろんなビジネスチャットにつないでいこうと考えています。
島澤:これからMotionBoardは、APIも提供していきます。
APIを叩くと画像が取れたり……今でもある程度できるんですけれど、さらにCSV、JSONといったかたちで、MotionBoardの集計結果を、ほかのシステムから引っ張ってきて、それでRPAなど自動化します。
APIが細かくて……気になる方は、別途聞いていただければと思います。このAPIを提供することによって、システム間連携みたいなところもどんどん強化していこうと考えています。
大畠:そんなMotionBoardですが、現在スペシャルサイトが立ち上がっています。
(スライドに映っている)QRコードを、今映っているうちに、スマホのカメラで撮影すると、恐らくサイトにつながると思います。けっこうカメラを向けていただいて、うれしいですね(笑)。ぜひアクセスしてください。
島澤:次のスライドにうつるタイミングを見失ってしまいましたね(笑)。
大畠:そうですね、時間が(笑)。どうですか、つながります? 大丈夫ですかね。「うんうん」と言っていただきました。ありがとうございます。
スペシャルサイトがありますので、そこで「こんな新しい機能ができていますよ」というところを紹介していますし、カタログのダウンロードもこのサイトからできますので、ぜひアクセスしていただけるとうれしいです。では、次にいきましょう。
島澤:次はDEJIRENです。
DEJIRENは、基調講演でも一部お話ししたのですが、BIみたいなものを社内でインストールすると、その画面を見て人がコーディングするようなかたちになりがちです。
「朝、来たら確認しましょう」。これも1つ、情報への意識を持つという意味では悪い話ではないんですけれども、私たちは先ほどのLINEのように、もっとダイレクトに、必要なときに、得るべき情報をプッシュしていく。そういったプラットフォームを作りたいというところで、このDEJIRENを開発しています。
先ほどの海の家の事例です。DEJIRENが入るとどう変わるかを見てみましょう。
大畠:(スライドを指して)先ほどの画です。ポイントはここです。在庫がなくなります、チャットが飛んできます、そこから人が発注行為をする。おそらく、この画をご覧になった方は、自動発注のほうが効率よさそうだと思いますよね。
働き方改革。人が行っていることで、「これは自動化すれば楽になるよね」という発想になると思うのですが、(発注は)自動にしなかったんですね。
その理由の1つとして、天気に左右されることが多いからです。今年もそうだったと思いますが、台風が来ました。(在庫が)なくなったからすぐ発注となると、この天気の状況だとあと何日も台風が来るから、海の家(の営業は)難しいかもしれないよね……となったときに、(自動発注で商品が)来たら困るなんてこともあると思います。
ここです。ここで人の判断がいるわけですよね。ここがポイントなんです。
今のお話以外にも、お客様から来た受注データをそのままシステムに入れる。これで、もし間違っていたらどうしますか? 100個でいいのに、10万個発注してしまった……こうしたことは起こり得ると思います。
また、納品先の倉庫に、トラックで朝9時に配達しに行かなければいけない。物流用語で、発着所を意味する「バース」というものがあると思います。そこにバーッと行っても、まだ配達の荷下ろしが終わっていなくて、外で待たなければいけない。これは非常にまずいことで、物流の1つの課題になっています。
ここで「ちょっと待ってよ」という判断が、たぶん入ると思うんです。そのまま自動化するのは本当に正しい判断なのでしょうか? というところです。もし在庫が切れたとき……先ほど私は、クライアントのところへテキスト情報と画像が来るという話をしました。その情報の中に、もし「発注しますか?」「発注しません」「発注します。〇個」という情報が同時に届いたら、そこで判断して、発注処理を行うことができます。
大畠:そして、その処理がノンコーディングでできたらどうでしょうか。実際に、ちょっとデモを見ていただこうかなと思います。
島澤:基調講演でもお伝えしましが、私たちもRPAでの自動化を社内で取り組んでみました。ただ、その自動化できた割合は思ったより少ないです。なぜかと言うと、人の判断を一切介さずに自動化できる領域を抽出するのが、非常に難しくて困難だということなんですね。
ただし、誰かが意思決定している、その内容がわかれば、逆に言うとけっこう自動化できることが世の中には多いなと。そういうところがあって、このDEJIRENを開発しています。
では実際に、これは基調講演で画だけ見せたのですが、DEJIRENのある意味では中核となるUIです。こちらでさまざまなアクションを定義することで、業務フローをノンコーディングで実現できるようなかたちになっています。実際に作ってみましょうか。
大畠:わかりました。
島澤:今から作るデモは、時間もあまりないので、比較的シンプルなものです。私の持ちデモと言うと変な言い方なんですけれど……。
(会場笑)
大畠:持ちデモですよ(笑)。
島澤:私の家には、UPS(無停電電源装置)があります。みなさまのご自宅にもUPSはあるかと思うんですけれども。
大畠:ないわ!(笑)。
島澤:このUPSの状態をリアルタイムで可視化するのが、これですね。これもHTML5ですかね。
大畠:はい、そうです。
島澤:今、あんまり動きがないんですけれども、これは私の家のサーバーの上位にあるUPSのデータを、MotionBoardで可視化しているものです。
大畠:これですね。
島澤:「MotionBoardから機械が制御できます!」みたいなものを、何年前かな……4年前のウイングアークフォーラムですかね。
大畠:それくらいですね。
島澤:そのときにやっていたんですけれども、今回はこれをネタとして、DEJIRENを使うとどうなるかをお見せしたいと思います。
島澤:まず、「オフ」にしたら通知が来るようにしてほしいんですよ、携帯のほうに。そのように組んでみましょう。
大畠:わかりました。最初にDEJIRENのほうで通知が来るように、このMotionBoardからの通知をDEJIRENが受けるというところからスタートします。
島澤:通知自体は、アラート機能で設定されています。なので、MotionBoardから通知を発行したらどうするのか、ということですね。では、アクションを追加してみましょう。
大畠:実際に、(通知を)受けたらモバイルのほうにチャットを送信するということをやりましょう。ここですね、「メッセージ送信」。
島澤:最初に、私の携帯にメッセージが飛んできます。大したデモではないんですけれど、そこまでいきましょうか。
大畠:「UPSが落ちました」……これを送信先で、「waf2018DEMO」のルールに送る。こんな感じで、保存します。
島澤:これが今の私の携帯の画面ですね。ここにDEJIRENというアプリがありますが、この状態でMotionBoardのUPSにエラーがあった場合、通知が飛んでくるはずです。では、実際にUPSを落としてみましょうか。
大畠:では、「オフ」のボタンを押します。
島澤:はい。これ「オフ」にするとブレーカーが飛ぶように作られています。私の家が停電しました、ということですね。
大畠:かなりシュールですよね、簡単に言っていますけれど(笑)。
(会場笑)
島澤:すると、MotionBoardから「UPSが落ちました」と通知が来ましたね。こんなかたちで「UPSが落ちました」と(通知が)来ました。単純にこれだけです、今のところ。では、またオンにしてください。
大畠:はい、じゃあ復旧させます。
島澤:復旧してもらって……今、通知を受けられましたよね。UPSは、飛んだら飛びっぱなしでは困るので、電源を入れるコマンドでも置いてみましょう。プラスを押していただくと。
大畠:ここですね、「アクション送信」。
島澤:けっこうわかりにくいんですけれども、「島澤家」とアイコンに書いてあります。島澤家カスタムアクションみたいなものも、このDEJIRENでは自分で追加できるようになっています。このアクションを置くと、私の家のAPIを叩くかたちに実装されています。
大畠:このアイコンの名前もシュールですね。「島澤家UPS再起動」ですからね。ふつうならこんなものはないですからね。
島澤:では、実際にメッセージを送って、そのあとのアクションをユーザーに通知してみましょう。
大畠:では、もう1度こちらのほうで、UPSを落としたいと思います。
島澤:どうぞ、落としてください。私の家が停電しました。この停電した状態で、今、MotionBoardから(通知が)来ましたね。先ほどの「UPSが落ちました」の下に「再起動しますか?」「再起動」「キャンセル」。これが実は、1つのDEJIRENの特徴です。
ユーザーのほうで、こういうふうにアクションを定義できるので、例えば在庫の発注であれば、ここで「発注する」といったものを定義すれば、「じゃあ、発注してよし」というように意思決定できるわけです。この場合は再起動したいので、「再起動」を押します。そうすると、「島澤甲が返答しました」となり、私が「再起動」と返答して、UPS再起動をリクエストしましたというエビデンスが残る。そして、私の家の停電は解消される。こんな流れですね。
今、少しだけデモをやったわけですが、これをスクラッチ開発で作ろうと思ったら、大変なはずです。私たちは、これをノンコーディングで実現することによって、社内における業務をもっと改善し、人間が意思決定に集中できる環境を作れるのではないか、ということを考えています。
大畠:では、PowerPointに戻ります。実際に見ていただいたとおり、島澤のほうで「再起動」というボタンを押すと、電気が復旧するというものでした。モバイルに情報が来る。それによってなにかの判断が生まれる。そこでジャッジを下していくわけですね。その結果、アクションにそのままつなぐことができる。それをプログラムではなく、ノンコーディングで行っていく。これがDEJIRENなわけです。
冒頭の基調講演にもありましたが、データ活用の先に、人が活きる。我々の今日の講演のテーマに、「データによるエネルギー革命」というものがありました。データというものを元にして、人が活きる環境をどういうふうに考えているか。
この「データに基づき」「人が活きる」を掛け算して、我々は業務改善における最後のラストワンマイル、この部分にDEJIRENで突入していきたいと考えております。
島澤:このDEJIRENは、来年の夏にリリースします。今までの、「情報を見たあとの動きは、人ががんばる」というところを、なんとか私たちは、こういうアプローチを通じて軽減していければと思っております。
最後に、MotionBoardの今後のロードマップに触れて、このセッションを終わりにしようと思います。まずMotionBoardは、バージョン6.0を来月に導入します。そのあと(来年の)5月に、HTML5によるモバイル版サイトも提供を予定しています。今までは専用のアプリケーションをスマートフォンに入れる必要があったんですけれども、純粋にHTMLで見れるようになります。
その1年後に、バージョン6.1を予定しています。モバイルもレスポンシブのような使いやすさの対応や、アダプターも継続して投入していきます。
また、意外と要望が大きいのが、入力です。MotionBoardで業務アプリケーションを作ろうとするお客様がすごく多いです。入力のほうももっと作り込みたい、という声をいただいています。
あとは、新しいチャートを入れたり、WebページにMotionBoardのコンポーネントを埋め込めるようにしたりといったことも行います。その他は、セキュリティですね。ID、パスワードが漏れたとしても、そのユーザーが乗っ取られないような仕掛けも、MotionBoardで実装していこうと思っています。これは今、特許を申請している最中なんですけれども。
MotionBoard、ますます進化していきます。DEJIRENも来年にはリリースしますので、ぜひお試しいただければと思います。本日はご清聴、ありがとうございました。
大畠:ありがとうございました!
(会場拍手)
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