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#02|【質問】情報工学を専攻の大学生です。 将来データエンジニアを目指したいです 日々の業務のやりがいや困難を教えてください–データマネジメント・ラジオ by データ横丁

データマネジメント・ラジオとは?

データマネジメント・ラジオは、「データ横丁」が運営するラジオ番組です。パーソナリティのよしむらさんといずみさんが、データマネジメント業界で活躍する人々や、これからデータマネジメントを目指す人々からのお便りや質問に答えながら、ゆるーく語り合う番組です。番組の目的は、データマネジメントの魅力を広く伝え、リスナーとの交流を深めることです。これからは、リスナー参加型のイベントや勉強会も企画していく予定ですので、ぜひ一緒に番組を作り上げていきましょう。

この番組では、データマネジメントに関する様々な疑問や悩みに答えることを通じて、データマネジメント業界の理解を深め、初心者から専門家まで幅広い層に楽しんでいただくことを目指しています。毎回、リスナーからの質問やお便りを紹介し、時には特別なゲストを招いてデータマネジメントのトピックについて深く掘り下げていきます。データマネジメントを楽しく、気軽に学べる場を提供し、業界全体の発展に寄与することを目指しています。

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登場人物

よしむらさん(データマネジメント実務家)
事業会社でデータマネジメントを担当。会社が持つデータを管理すべく日々取り組んでいます。 Webエンジニアから社会人スタートし、Webプロダクトマネージャーや、データマネージャー、データプロダクトマネージャーなどの職種を経験。https://note.com/datamanagement/

いずみさん(元データマネジメント業界の人)
データマネジメントに関してはほぼ素人。MC初挑戦です。

小川 康二さん(データ総研 常務取締役)
データ中心アプローチによるシステム化企画/要件定義、近年ではMDM、データ活用基盤、データマネジメント導入支援をメインに活動。現在はコンサルティンググループの統括役員として、新規ソリューションの開発、マーケティング支援も行っている。
著書に「DXを成功に導くデータマネジメント データ資産価値向上と問題解決のための実務プロセス75データ総研

運営:データ横丁
データ関係の団体に関わってかれこれ数十年。データ業界の人達との空間・時間が、すっかり居心地よくなりました。データ業界の人達と新しいコミュニティづくりや、情報発信をしたいです。https://note.com/datayokocho

 

 いずみさん

はい、それではデータ横丁プレゼンツ、データマネジメント・ラジオの第2回目始まりました。
この番組は、データマネジメント業界で頑張っている人や、これから目指す人を応援する番組です。
はい、こんばんは。番組のパーソナリティーで、元データマネジメント業界の人、泉と

 よしむらさん

吉村です。はい、よろしくお願いします。

 いずみさん

このラジオ2回目なんですけど、ちょっと前回ですね、緊張して、私たち2人ともめちゃめちゃ暗かったですよね。

 よしむらさん

声のトーンがね、めっちゃガッチガチなんですよ。吉村です、みたいなね。

 いずみさん

ちょっとね、よそいきな感じでしたよね。ちょっとね、今日からは2回目っていうことで、ちょっと砕けて、楽しく、ゆる、明るい感じで。

 よしむらさん

ゆるあかで、この番組のコンセプトは「ゆるあか」でいきましょう。

 いずみさん

ゆるあか、でやらせていただきたいと思います。ではですね、早速2回目ながら、今回は素敵なゲストを。

 よしむらさん

早速。2回目から?

 いずみさん

豪華ですね。

 よしむらさん

さすがですね。

データマネジメント総本山での収録

 いずみさん

もうお呼びしております。今回はですね、小川さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

 よしむらさん

小川さんいらっしゃい。

 いずみさん

よろしくお願いします。小川さんと言ってですね、あの小川さんって思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと小川さん、自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。

 小川さん

皆さんよろしくお願いします。データ総研の小川でございます。

 いずみさん

そうなんですよ。実はですね、今回の収録は人形町にあるデータマネジメント総本山、データ総研さんの会議室をお借りして収録しております。
ありがとうございます。
最近小川さんはどういった感じのデータマネジメント愛を持たれることがありましたか。

 小川さん

データマネジメント愛ですか。そうですね。僕実はもう26年この業界にいるので、もう孫ができたような感じで接してますね。

 いずみさん

なんと前回ですね、吉村さんがDMBOKを伝導しているという話がありましたけど、小川さんにとってもそういう聖典みたいな。

 小川さん

そうですね。

 いずみさん

経典みたいな本っておありになったりしますか。

 小川さん

基本僕らもDMBOK遵守でやってますね。ただ多分吉村さん前回言ってたと思うんですけど、DMBOKってつまんないんですよね読んでると。

 よしむらさん

つまんない。聖書読むようなもん。

 小川さん

なのでそれをどうやって分かりやすく伝えていくのかっていうところはやっぱり骨を持っている感じですかね。

 いずみさん

伝導師仲間ですね。今日また面白い話が伺えそうで。よろしくお願いします。
実はですね、なんと2回目ながら既にこのラジオにお便りをいただいておりまして、今日はそのお便りに対してお二人に答えていただこうかなと思っております。
それでは早速そのお便りを読ませていただきますね。
ラジオネーム満腹大学生さんありがとうございます。
こんにちは。私は現在大学で情報工学を専攻している学生です。将来はデータエンジニアとして働くことを目指しており、勉強と実践に励んでいます。
しかしいくつか悩みがありアドバイスをいただければと思いお便りを書きました。なんかすごいしっかりした大学生さんですね。
まず、実際の業務で使われているデータエンジニアリングの技術やツールについての理解が十分でないと感じています。
大学の授業では基本的なデータベースやプログラミングの知識は学べますが、現場で使われる具体的なツールについてはあまり触れる機会がありません。
これらのツールを学ぶための良いリソースや実践的な学習方法を教えていただけると助かります。
次に、インターンシップの経験を積みたいと思っていますが、どのような企業やプロジェクトを選べば良いのか悩んでいます。
データエンジニアとしてのスキルを効果的に伸ばせる環境や、初心者にも優しい企業を見つけるためのアドバイスがあれば教えてください。
さらに、データエンジニアリングのキャリアパスについても知りたいです。
データエンジニアとしての初めの数年でどのような経験を積むべきか、またどのようにしてキャリアを発展させていけば良いのかについてもご意見をいただけると嬉しいです。
最後に、現役のデータエンジニアの皆さんが日々の業務で感じるやりがいや困難についても教えてください。
実際に現場で働く人々の声を聞くことで、将来の自分の目標や覚悟を明確にしたいと考えています。
よろしくお願いします。

結構長文で4つですね。がっつりとご質問いただきました。いかがでしょうかね。
かなりしっかりしてますよね。将来有望ですよね。

 よしむらさん

これ思うんですけど、ネタがデータエンジニアで情報工学専科というところで、超マニアックなんですよね。
大学の時にデータエンジニアを研究テーマにすることはまずなくて、おそらくきっかけとして分析があったと思うんですよね。データ分析をしたっていう。

 いずみさん

なるほど。授業なり課題か何かで分析をしたと。

 よしむらさん

多分研究ですね。情報工学。僕も情報工学専攻してたんですけど、昔20年前ぐらいに。
授業ではデータベースの基礎とかやって、この深いったものって基本的には研究になって、研究でツイッターの盛り上がりを研究したいっていう時に、 例えばツイッターだったらデータを収集して機械学習をかけるっていうことをやるんですけれども、その前処理をする時にそのままだと分析したらいい結果が得られなくて、じゃあデータエンジニアリングと呼ばれているデータウェアハウスにデータを入れて前処理挟んで、やった後に分析すると何も処理するのに比べてすごい精度が上がったよっていうのが多分経験としてあるはずなんですよ。
で、そういうことをやっていくと、その分析っていう面白さよりも前処理とかデータベースをいじる方が面白いっていうきっかけがあったはずなんですね、この人。僕の予想ですけど。いきなりデータエンジニア向かわないです、普通。

 いずみさん

そうなんですよ、何か右を曲折というか何かいろいろなきっかけがあってデータエンジニアになりたいって思うってことですかね。

 よしむらさん

そうだと思いますね。

 いずみさん

なるほどね。この人にアドバイスするとしたら何かどういった、多分今後の方向性とかに迷ってらっしゃるのかなとか思うんですよね。
そうですね。どんなふうに成長していきたいかとか、いろいろあるかと思うんですけど。20数年前の自分にアドバイスするとしたらみたいな観点だと。何かあります?

 よしむらさん

これを見て4つ質問があって、覚えてらっしゃるかわかんないですけど、最初の方言っていた何使えばいいですかってところだと、好きなの使えばいいんですよ。使えないわけないんで、今の環境で。
例えばAWS使いたいってなったら申し込みポチポチして使えばいいですし、Googleクラウド使いたいってなったらポチポチやればいいし、迷うなら使ってんですよね、みんなエンジニアって。だから聞くより使えっていうことですよね。

 いずみさん

大学の授業で習うのを待つんじゃなくて、自分の興味の赴くままに Youやっちゃいなよ、っていう感じ。

 よしむらさん

ここで聞いてくんなよと。

 いずみさん

この先輩ちょっと厳しくない?

 よしむらさん

これはさっきの話で、絶対いきなりデータエンジニア使いたいってニーズじゃなくて、絶対前処理してると、僕は信じてるんですよ、その「まんぷく大学生」さん。だから絶対経験あるんだからやっちゃいなよっていう。

 いずみさん

なるほどね、一見突き放したように見えて、その節優しく背中を押してるみたいな感じかな。

 小川さん

若干感じませんでしたけど。

 いずみさん

なるほど、なるほど。背中めっちゃ押されたというか蹴られた感じですけど。一方この突き放し系で、対して小川さん何か思うところ。

 小川さん

同じですね、やっぱりデータ分析やりたいのにできないからエンジニアリングやってるっていう間違いなく歩んでると思っていて、そこに興味があるのはかなりマニアックなところかなとは正直思いますね。
ただそこら辺のぐちゃぐちゃなものを綺麗にしていくとか、より良い結果を出すために正しいデータの形変えていくっていうのは重要な作業なので、そこに興味を持たれただけでもかなりすごいのかなという気はしますね。

 いずみさん

大学生ですもんね、目の付け所がいいってことですね。

 小川さん

たぶん論文で出さなきゃいけない結果よりもその前処理に目が行ってしまった感じがしますけどね。論文大丈夫かなみたいな感じ。

 いずみさん

確かに大学生としか書いてないからこの方が何回生なのかちょっとわかんないですけど、それによってもちょっと変わってくる感じですよね。
でもインターンシップの経験を積みたいと思っていますって書いてあるので、たぶんインターンシップって今2年生、1年生、2年生、3年生。早いですよね。

 よしむらさん

早いのいますよね。

 いずみさん

なるほどね。データ総研さんインターンシップ受け入れてらっしゃるんですか。

 小川さん

もう中学生から受け入れてます(笑。いつでも興味があれば言っていただければ。

 いずみさん

なんと中学生から。

 小川さん

やりたければ早いうちからやっていただければ。

 いずみさん

ちょっとさっきの吉村さんの回答と通じるところがありまして、やりたいと思ったらとりあえずやってみる、行動を起こしてみなよみたいな感じですかね。

 小川さん

あまりもう年齢関係ないところに来ちゃってるんだろうなと思って。

 いずみさん

このデータエンジニアリングの領域がってことですか。

 小川さん

一方で業務をある程度知ってて、こういうデータにしていかなきゃいけないんだとかっていう理解が必要なんですけど、それは社会人になっても現場で学ぶしかないので、早いほうがいいのかななんていうのは思っちゃいますね。

 いずみさん

なるほどね。ありがとうございます。

データマネジメント業界のやりがいや困難

 いずみさん

私がちょっとこのお便りを読んで気になったのは、やりがいや困難についても教えてくださいっていうところがあって、ここはかなりハッピーな部分だけじゃなくて、ネガティブなところもちゃんと知っておきたいっていうのはなかなか目のつけどころ、やっぱりいいなと思ってるんですけど、これはお二人がデータマネジメント界隈、データエンジニアリング的なところ、業務に携わる中で、やりがいとか困難とかそういったところでお伝えしておきたいというか、そういったところがあれば最後にちょっと伺ってみたいななんて、元データマネジメント業界の私いずみは思うわけなんですが。

 小川さん

小川の方からですけど、エンジニアリングの作業をしていて一番面白いのって、多分分析につながって結果が出ることだと思うんですね。要はその仮説立てて、その仮説に従って、ああ確かにこの結果出るんだみたいなものが導出できる形になっていると。
そうするともうそれがやっぱりそのまま業務に跳ねて、売上あがったりコスト下がったりなんていうところに持っていけるので、そういう中、陰ながらデータうまく使うことによってみんながハッピーみたいなところに持っていけるっていうのはやりがいの大きなところかななんて思います。
逆に言うと仮説間違っていると何やっても失敗しちゃうところがあって、困難は困難なんですけど、実際そこのところってエジソンと一緒で99回失敗して1回成功するみたいなところなので、失敗するたんびに成功の確率が上がったんだと思ってやっていければ多分いつもハッピーな感じになるのかなと思っています。
ただ一番嫌なのは、そうやって試行錯誤している中でお前納期わかっているのかって言われるのが一番嫌なので、時間的な余裕を見ながら日々精進していくっていうのが多分一番大事なのかなと思っています。

 いずみさん

いいですね。修行の積み重ねみたいな感じですね。経営とかビジネスの結果とかに結構ダイレクトに結果が反映されるところももちろんよく

 小川さん

結果をやっぱり信じてみなさん動くので、間違ったデータを見たら間違った判断をみんなしていっちゃう。優秀な人ほど間違ったデータをさも正しそうなチャットGPT並みに出してくるので

 いずみさん

ドヤ顔で

 小川さん

これでどうだと。ただそこはやっぱり仮説をいかに詰めていくかって。やっぱり業務と照らし合わせてデータを使っていくってところが一つ多分ミソなのかなって思います。

 いずみさん

なるほどなるほど。責任も大きいけどやりがいも大きいよって。なるほど。「まんぷく」さん伝わりましたかね。続いて現場の人よしむらさんどうです?

 よしむらさん

小川さんとほとんど一緒なんですけれども、ただ一つだけ違うのはデータエンジニアってインフラを整備する人なんですね。
すごいちょっとあえてこういう言い方しましたけれども、環境整備する人なんで、分析する人は別でいることが多いですと。なので「使ってもらえる人に良い環境を作るってことにやりがいを見出せる人」じゃないと、裏方です。そこにやりがいを見出せる人じゃないと難しい。

 いずみさん

なるほど。俺がこの分析してやったんだとかじゃなくて、もうその結果のために自分が土台となれる人。やることに喜びを感じられる人が向いてる。

 よしむらさん

そうなんですよ。なのでさっきこの僕が冒頭話してた「まんぷく」さんは、分析したいけれども前処理でデータエンジニアリングに気が付いたって話で、そこに面白みがあるといいんですけど、逆に分析に興味があるのにデータエンジニアをするとアンマッチな状況になりますね。

 いずみさん

なるほどね。自分がどこに喜びを見出してるのかみたいなのはちゃんと分かっておかないとつまんないなぁみたいな結果になっちゃうかもってことですかね。

 よしむらさん

そうですね。やりがいって意味では。

 いずみさん

なるほどね。 吉村さんの前処理に対する楽しさみたいなのってどんなところにあります?

 よしむらさん

僕はみんなに使ってもらえる環境を作るのは面白いっていうのと、あともう一個面白いと思っているのはデータって集めるのが重要なんですけれども、集めるために各ビジネスのフロントとすごいやりとりするんですよね。それがすごい面白いですね。

 いずみさん

ビジネスのフロントっていうのは営業部隊だったりとか。

 よしむらさん

例えば営業が使っているツールのこの数字の意味なんですかって聞いたりとか、この営業さんにこのシステムを作っている会社を紹介してください、データ取り込みたいんで、みたいなそういうやりとりとかをするのも好きなんで。

 いずみさん

裏方だけど決してコミュニケーションしなくていいわけじゃなくてコミュニケーションしながらみんなの望むものを作っていくみたいな。そうですね。なるほどね。そういったところにいろいろなところに面白みがあるのかなってちょっと思いました。

 よしむらさん

実は裏を牛耳って言うのはデータエンジニアですから。

 いずみさん

やだ、裏ボス。なるほどね。

 よしむらさん

裏ボスですよ、データエンジニア。

 いずみさん

なるほどね。裏ボスになりたい人にはうってつけのポジションかもしれない。

 よしむらさん

本当にさっき言いましたけどコミュニケーションしなくていいとか全然なくて、データの基盤を作っているんでめちゃめちゃ聞かれますよ。一日中喋っているんじゃないかってくらい。

 いずみさん

なるほどね。「まんぷく」さんいかがでしたか。もしあなたが裏ボスになりたいという野望をお持ちであればその野望を持ってこれからもデータエンジニアに精進していただければというところですね。
答えになったでしょうかね。なっていると嬉しいな。

 よしむらさん

嬉しいですね。インターンはデータ総研さんに申し込みがあると嬉しいですね。

 いずみさん

嬉しいですね。いいですね。その時はぜひ「まんぷく」ですと名乗っていただきたい。

 よしむらさん

あの時の「まんぷく」です。

 いずみさん

いいですね。あの時助けていただいた「まんぷく」です。ちょっとお待ちしております。

 いずみさん

ではこの番組はこんな感じで皆様からのお便り募集しております。お便りはXで募集しております。
ぜひ「データ横丁」(datayokocho)でアカウント検索してぜひぜひお悩み聞いてみたいことお便り大募集しております。
ではこんな感じでですね2回目終了をさせていただきます。
また次回もよろしくお願いします。ありがとうございます。

本記事は「データマネジメント・ラジオ」に配信されたコンテンツを許可を得て掲載しています。(放送日は2024年06月23日)

 

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