About us データのじかんとは?
新しいことをやらなければ負けるし、新しいことをやれば事故は起きる。
鈴木 良介『データ活用仮説量産 フレームワークDIVA』
データを取り扱うと一言で言っても、データの取得方法からその活用の用途、さらにそれらを顧客がどのように受け止めるかまで、様々な段階があります。
どんなサービスや事業においても失敗はつきものです。そうした中で、フレームワークを活用して新たなサービスを考えていくことで、サービスの効用をきちんと検討できるだけでなく、 万が一失敗が起こった場合にも改善のための振り返りをしやすくなるのではないでしょうか?
今作の中では、データ活用について実際の様々な事例や、役回りごとに活用した場合の懸念点など、DIVAというフレームワークについて様々な観点から検討がなされています。
今まさにデータ活用をしようとしているという方は必見の書籍になっていますので是非読んでみてください。
【参考引用書籍】 ・ 鈴木 良介『データ活用仮説量産 フレームワークDIVA』
(大藤ヨシヲ)
メルマガ登録をしていただくと、記事やイベントなどの最新情報をお届けいたします。
30秒で理解!インフォグラフィックや動画で解説!フォローして『1日1記事』インプットしよう!