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「白書」とは?—
日本の中央省庁など政府がある方面について、その現状の分析と将来の展望をまとめ、政治社会経済の実態及び政府の施策の現状について周知させることを主眼とした刊行物。
目先の課題を解決する前に、一度立ち止まって考えてみませんか?
※適時トピックの間に小休憩が入ります。また、セッションの進捗や参加者との質疑応答により、タイムテーブルが変更される場合があります。予めご了承ください。
09:30-09:35 |
全体説明 |
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09:35-10:00 | 2022年版 中小企業白書・小規模企業白書(590ページ)
2022年版中小企業白書・小規模企業白書では、新型コロナウイルス感染症の流行や原油・原材料価格の高騰等の外部環境に直面する中小企業・小規模事業者の動向、中小企業・小規模事業者のそれぞれが自己変革に向けて、新たな挑戦を行うために必要とされる取組について、企業事例を交えながら分析が行われています。 |
10:00-10:20 | 令和3年版情報通信白書(454ページ) 令和3年版情報通信白書では、「デジタルで支える暮らしと経済」を特集として取り上げ、我が国のこれまでのデジタル化への取組について振り返るとともに、国民生活、企業活動、公的分野におけるデジタル活用の現状と課題や、コロナ禍で加速したデジタル化による変化について検証しています。 |
10:20-10:40 | 令和4年版情報通信白書(204ページ) 令和4年版情報通信白書では、「情報通信白書刊行から 50 年~ ICT とデジタル経済の変遷~」を特集テーマとして取り上げ、この 50 年間の ICT 分野の制度、サービス、技術等の変遷を振り返るとともに、今後の日本社会で ICT が果たす役割を展望しています。 |
10:40-11:00 | 質疑 |
セミナーは終了致しました。ご参加の皆様ありがとうございました!
by データのじかんイベント運営事務局
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