About us データのじかんとは?
データのじかんを運営するウイングアーク1stが主催するイベント「updataNOW」が今年も開催されます!!「updataNOW21」はデジタルトランスフォーメーション(DX)を取り組みたい、推進したい企業の経営者、推進者向けの国内最大級のオンラインイベント。
昨年の「updataNOW21」では、コロナ対策、働き方改革を対応しつつ、生産性向上を目指す「ネクストノーマル」をキーワードに、企業の未来について語り合いました。
あれから1年たった今年はビジネスの常識として定着しはじめた「ネクストノーマル」を「今」という時代に位置づけ、「DATA WE GO!(データが人を動かす)」をテーマにビジネスの「これから」についてお届けします。
本特集では「updataNOW21」で登壇される業界で活躍するプレイヤー、各界の有識者のセッションをご紹介して参ります。
企業間の文書データ流通を促進するソリューションとして、今年6月にリリースされた企業間DXプラットフォーム「invoiceAgent」。
本サービスは、あらゆる取引文書の電子配信、電子契約、データ化と管理によって従来の紙文書を介した業務の変革を支援してまいります。
本セッションでは、ウイングアークが考える企業間文書のデータ流通と、それを実現する「invoiceAgent」の最新情報についてデモンストレーションを交えてお伝えいたします。
2006年入社。SVF開発責任者、SPA開発責任者を歴任し、現在は帳票製品の企画・開発の中核を担う。また、PDF、記録管理および記録管理へのブロックチェーン技術の利用の国際標準化(ISO)に貢献するなど企業の枠を超えて活躍している。
2006年SVF開発者として入社。SVF開発一筋、Java版SVF、.NET版SVFなど様々なSVF関連製品に携わり、現SVF開発責任者に至る。
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