00:00 イントロ
00:30 テーマ伍|当たり前の結果も結果です。
01:26 提言|データで可視化することでモチベーションの源泉を作り出す
03:06 テーマ陸|DXって難しい?
03:57 DXの壁1|成功と失敗の定義が分かりづらい
04:27 DXの壁2|解決すべき要素が多い
05:57 提言|いきなり高い目標は無理!まずはスモールステップから!
07:55 テーマ漆|おじさんがイキイキする
09:38 マスクドさんの願い「キラキラおじさんが増えて欲しい」
10:33 テーマ捌|色々あったAIの本
14:00 紆余曲折してずっと使える「会社で使えるChatGPT」という本
15:20 この動画で一番見て貰いたいQRコード!もう発売中です!
15:56 テーマ玖|「分析」と「お気持ち」は水と油
18:04 「熱量」と「データ」が両輪になってこそ上手く動く
19:21 本日の学び・気づきは?
19:34 店長石井の学び・気づき
20:52 マスクドさんの学び・気づき
データに携わる人々が気軽に集い、“美味しい”トークを楽しむ町中華「データ飯店」。第8回では、前編に続き“意識低い系AIコンサルタント”マスクド・アナライズさんが降臨! データがもたらす組織改革のヒントはもちろん、“キラキラおじさん”が生き生きと活躍するための秘訣や、AI×データが変える日本の未来像など、ディープかつ笑いを交えたトークが大盛り上がり。数字だけでは動かない“人間の気持ち”をどう生かすか、共通言語であるデータをどう社内外に浸透させるか――本音炸裂のエピソードが満載です。新刊「会社で使えるChatGPT」の執筆秘話も続々飛び出し、データ活用の実践例からリアルな苦労話まで、思わず「あるある」とうなずいてしまうこと間違いなし。後編の今回は、日本のDXの未来を考えるうえで押さえておきたいポイントが盛りだくさん。ぜひお見逃しなく!
マスクド・アナライズ(意識低い系AIコンサルタント)
ITスタートアップ社員として、AIやデータサイエンスに関するSNS上の情報発信において注目を集める。同社退職は独立し、DXの推進、人材育成、イベント登壇、記事や書籍の執筆で活躍する謎のマスクマン。執筆・寄稿歴はITmedia、ASCII.jp、Business Insider Japan、翔泳社など多数。「会社で使えるChatGPT(東洋経済新聞社)」が10月23日に発売♥ https://www.amazon.co.jp/dp/4492047794
データ飯店 店長 石井 亮介(データのじかんアンバサダー/㈱データパレード代表取締役)
● 企画:堀部 啓太(ウイングアーク1st株式会社 メディア事業室 UpdataTVプロデューサー)
● 撮影・編集:坂本 慶介(UpdataTVディレクター)
● 総合企画:野島 光太郎(ウイングアーク1st株式会社)
データの会社「ウイングアーク1st」がプロデュースする架空の町中華「データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス〜」。高田馬場にある老舗の町中華「一番飯店」を舞台に、データに関わる皆さんが集まり、楽しいおしゃべりを楽しんでいます。データ飯店のオリジナルグッズも販売中!データ好きな方必見のお店です。
<Podcastでも配信しています!>
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