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みなさん、どうもおはようございます。令和最初の時田大夢です。
元号が変わる瞬間、みなさんはどこで何をしてましたか?
渋谷とかはハロウィン並の人混みだったようですね。僕は、こういうのに大勢で盛り上がるのがちょっと苦手なので、家で静かに過ごそうとか思いつつ、0時が近付くにつれてちょっとソワソワしてきたので、気持ちを落ち着けようと歯磨きをしているうちに令和が始まっていました。なので新たな節目はペパーミントフレーバーでスタートです。ってことで、令和は爽やかでフレッシュな気持ちで過ごしていこうと思ってます。
でですね、DATALYMPIC 2019の受付がいよいよ始まりました!
僕的には密かに去年も注目していたイベントで、優勝賞金はなんと100万円! どんだけ太っ腹なんだっていうウイングアーク1st主催のイベントです。データを使ったビジネスアイデアを競うコンテストなんですけど、去年も結構盛り上がったみたいです。「データで未来を創造する挑戦者たちよ、集まれ!」ってめっちゃかっこよくないですか?
去年はTable Keeperっていうフードコートの混雑状況を見える化するアイデアを提案したシブタニ社のチームが優勝したんですけど、これって、実際に商品化してもイケるんじゃないって僕なんかは思っちゃいました。こちらのサイトでエントリーできちゃうので、ぜひ、みなさんもビジネスアイデアコンテストやデータ活用コンテストに興味があれば参加してみてください。
それではまた来週、月曜日の朝にお会いしましょう!先週のマンガを見逃した方はこちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。
(時田大夢)
データを活用した未来を創るコンテスト「Datalympic 2018」の決勝が2018年11月13日(火)、ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催されました!
予選会の審査員は主催者であるウイングアーク1st株式会社の社員を中心に構成されていましたが、決勝では審査員にウイングアーク社員は1人も入らず、社外からデータ活用の見識者が招待されました。
当日の会場の様子をレポートしますのでぜひ最後までお付き合いください!続きを読む
Datalympic実行委員会では来年の、あるいは来年以降の大会に向け、厳しい予選を勝ち抜くためにファイナリストに残ったチームがどんな計画や戦略を実行してきたのか、今回の大会を通じてどのようなノウハウが培われたのか、どんなところで苦労したのか、などファイナリストとして決勝に参加した5チームから直接話を伺い、来年参加するチームの参考となるよう、そしてDatalympic実行委員会の方でも知見を蓄積できるようにまとめてみました。
今回は、見事なプレゼンとアイデアでDatalympicの初代チャンピオンに輝いた株式会社シブタニの「SYS企画広報」チームのお話を聞いてきました。続きを読む
昨年から始まったウイングアーク1st社主催のデータ活用コンテスト「Datalympic」は今年で2回目となります。
昨年よりもさらに充実したイベントにするため、スタッフ一同、一丸となって準備を進めております。ちょっと参加してみたいかも、という方はぜひ少しの勇気を振り絞ってこのページからエントリーしてみてください。100万円を手にするのはもしかしたらあなたかもしれません!
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
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