前回の登場が101話だったので、実に50話以上、時間にして一年以上放置された結果、無事にまた登場しただけでなく、まだ入社したばかりの若輩の立場でありながら、こうしてみなさんに直接お話しする機会までいただけるとは光栄極まりないッス。
こう見えても自分は結構志が高いほうなので、将来の夢は時田さんみたいにマンガの主人公になりたいって考えてるッス。
ま、そんな自分みたいなITより筋トレが好きみたいな人間でも最近ではアプリとか簡単にチャチャっと作れるようになってしまったので、時代の進化ってすごいなぁって思ってるところなんスよね。まじで自分で作れるって感動するので、みなさんにもぜひオススメしたいッス。
自分がどう作りたいかっていう仕上がりのプレビューを見ながら直感的に作業できるのでサクサク進むのがいいッスね。なので、筋トレの合間とかにちょっとやれてちょうどいいと思ってたら、それなりの時間はかかるので、筋トレ管理アプリを作ってるのに肝心の筋トレが出来ないという本末転倒なジーズデイズッス。
とはいえ、開発者じゃない自分みたいな新入社員でもローコードやノーコードなら色々作れるってのはもう、筋トレの後はプロテイン飲まなきゃもったいないっていうくらいには常識レベルになってきてる世の中なんで、アプリ以外でも例えば簡単な形のものだったら欲しい人が欲しいものを3Dプリンタで作っちゃうとか当たり前になってくるんじゃないのかなって新参者ながら思ってるッス。
そんなわけで、久しぶりの登場にもかかわらず大したこと言えてない感満載ッスけど、7/17(月)公開予定だと思って張り切って前日に焦ってコメント書いたら、その日は海の日で祝日だったので、実際の公開日はその二週間後の7/31(月)だったことでズッコケたことだけはここでお伝えしたいと思うッス。
それで、次はもっと早いタイミングで登場できると嬉しいので、作者のトツカ先生にお中元でも贈っておこうかと密かに思いつつ、自宅にセットアップしたジムで日頃から鍛えてるッス。
以上、喜多江輝が喜び勇んでお伝えしてきましたが、午後は筋トレがあるんで、この辺で失礼するッス。プロテインが自分を呼んでるッス。それでは失礼しまッス。
(喜多江輝)
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筆者もライターを務める年間約400万人に読まれる「データのじかん」のタイムくんが書籍化されるとのことで、一足先に読ませてもらいました。そこで今回、DXを推進する立場であった筆者自身の観点で、DXを推進する方、DXを学びたい方向けに書評をお送りします!続きを読む
作者:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業、デザイン制作会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして勤務し、2004年に独立。
「タイムくん」の漫画は、そんな作者のITへの予備知識やデザイナーとしての情報整理、イラストレーターとしてのスキルとシュールな性格が掛け算されて生まれています。
普段は本作とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
https://www.totsunet.com/
Twitter | Instagram
「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。
作者:トツカケイスケ
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