政府や自治体により公開されたオープンデータに加え、企業の垣根を超え価値あるデータを共有・交換し新しいビジネスを創出する動きが活発化しています。
しかし、そのデータは入手方法やデータフォーマット、更新のタイミングが様々で、結果として十分活用されていないことが実情でした。このような第三者データの活用は、企業が保有するデータの分析だけでは到達し得なかった「より客観的な」「多角的な」「将来に亘る」分析を可能にし、より効率的にビジネス機会を広げることを可能にします。
クラウドBIダッシュボードサービス「MotionBoard Cloud」の付加価値として提供していた第三者データ提供サービスの提供範囲とラインナップを拡大、「3rd Party Data Gallery」として、企業の商圏分析やトレンド分析を客観的に行うデータ提供サービスを行っています。
「3rd Party Data Gallery」では、第三者データを「人口・世帯統計データ」「事業者・建物データ」「地理・気象データ」「消費動向データメディア」「評価・口コミデータ」の5つの分野に分けて提供、今後も順次追加されていきます。
全てのデータを生きたデータとして活用ができる、MotionBoard Cloudの「3rd Party Data Gallery」にご期待ください。詳しくは下記のリンクをご覧ください!
メルマガ登録をしていただくと、記事やイベントなどの最新情報をお届けいたします。
30秒で理解!インフォグラフィックや動画で解説!フォローして『1日1記事』インプットしよう!