冒頭、打合せと思いきや、タイピングの代わりに音声入力ツールで文章を作成し、ChatGPTで添削をかけることで文章の精度を向上させる… 自分自身の時短効率方法の紹介から始まります。
『HR Forceは2018年に船井総研グループから起業した会社で、「テクノロジーで“働く”を変えていく」がこの会社のミッションとのこと。この内容と働くという“HR”をかけ合わせた形でこのテクノロジーを使いながら働くだったりとか人の採用だったりとかを変えたいと思って立ち上げた会社です。』とのこと・・・
データマエストロ 吉田裕宜氏はCDO(最高データ責任者)の役割として、データデジタル領域を統括し、そのデータをビジネスに活かすことの両方を担っていると述べています。また、データを通じて企業内の誤解を解消し、事実を明確に表現する責任があると感じているそうです。
具体的には、ビジネスにおいて感情や直感に頼ることが一般的ですが、HR Forceではデータ分析を利用して、そのような感覚に裏付けを提供し、ビジネスプロセスの透明性を高めています。例えば、特定の業績がなぜ達成されたのか、またはその成功が他の要因に関連している可能性があるかどうかを詳細に分析します。
このようなデータドリブンのアプローチは、組織全体での意思決定を促進し、感覚的にも論理的にも正当化されたビジネスの動きを支援します。
吉田裕宜氏にとって、データを使って新たな視点を提供することは、非常に魅力的な仕事であると考えています。このアプローチにより、ビジネスはより効果的に前進し、議論が具体的な数字に基づいて行われるようになります・・と吉田裕宜氏は言います。
このチャンネルではそんな吉田裕宜氏の表の顔を紹介します。
データマエストロ 吉田 裕宜 氏(通称:マエス)
[プロフィール]
2014年に船井総研へ新卒入社。
2018年HR Forceの創業メンバー。
HRソリューション事業部およびDS統括部のゼネラルマネージャー(GM)として、幅広いデータ知識を活用しながらビジネスと市場をつなぐ役割を担う。これまでにSalesforce Dreamforce、Google Cloud Next Tokyo, Snowflake Data for Breakfastなど多くの著名なイベントで登壇。 2020年4月より大学でデータサイエンスの講師を務める。趣味は法人番号
<出演者>
●マエスさん(法人番号株式会社 代表取締役)
<スタッフ>
●堀部 啓太(ウイングアーク1st株式会社)
●野島 光太郎(ウイングアーク1st株式会社)
●宮田 亮慶(株式会社ブルズ)
●山川 誠(株式会社ブルズ)
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