


Website Explorerは便利なフリーソフトだ
サイトを保存(ダウンロード)するには、フリーソフト「Website Explorer」が便利だ。Website Explorerを起動し、ダウンロードしたいサイトのURLを入力する。すると、サイトが表示される。
上段の「開始」をクリックすると、サイトの探査がはじまる。探査が終わると、「ツール」から、サイトをダウンロードできる。難しい作業はなく、簡単にサイトをダウンロードできるはずだ。
私の場合、サイトの各ページはhtmlファイル(Microsoft Edge HTML Document)で保存されていた。しかし、ファイルをクリックし、Microsoft Edgeで見ようとしても、サイトページは一切表示されなかった。ダメもとで他のブラウザでも試したが、結果は同じだった。ここまでは2024年の話。2025年には、ドメインの期限も切れ、「もしかしたら、サイトのコンテンツが一生、見られないまま終わるかも」と思っていた。
2026年1月1日の早朝、何となく、サイトの存在が気になり、htmlファイルの見方を懸命に調べていた。すると、Microsoft Edgeから、Internet Explorerを通じて、htmlファイルを読み込む方法が紹介されていた。

Microsoft Edgeの上部にあるミートボールメニュー
そこで、試してみた。方法は上部にある横3点のメインメニューアイコン(ミートボールメニュー)から「設定」を選択。「設定」にある左欄のメニューから、「既定のブラウザー」に入る。

Internet Explorerで表示できるモードがある
すると、期間限定でInternet Explorerでhtmlファイルを表示できるのだ。期限が切れたら、再登録すればいいだけだ(おそらく、再登録は可能なはず)。保存したサイトのURLを登録し、Internet Explorerで表示すると、見事にトップページが表示された。2年越しの問題が、元旦に解決し、幸先いい新年が迎えられたことは言うまでもない。

Internet Explorerで表示された保存サイト
ドメイン代、サーバー代も値上げが相次いでいる。企業はともかく、個人側から見ると、少しでも固定費を削りたい、というのが本音だろう。趣味サイトの閉鎖の参考にして頂ければ幸いだ。なお、ドメインに関しては、一定期間が過ぎると、誰でも利用が可能になる。万が一のことを考え、サイト閉鎖の事前周知は徹底したいところだ。
(TEXT:新田浩之 編集:藤冨啓之)

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