updataNOW21最終日(3日目)は「働き方改革」をテーマに、
など、破壊的イノベーションを起こしつつ、人と企業の利害一致を目指す「働き方改革」を14のセッションで紹介します!!
「働き方改革」とは2019年4月1日に施行(一部)した働く人(主に従業員)が多様な働き方を選択できるようにする改革のことです。
を柱として掲げており、これらの実現はデジタルトランスフォーメーション(DX)、健康経営、テレワークをはじめとするデータを活用した技術によって支えられています。
ビジネスモデルをトランスフォーメーションするDX。
コロナ禍を背景に日本企業はDXという言葉に奔走されている、とも言えます。
本セッションでは、根本にあるグローバル環境、日本の取り組み、経済、経営・・・データを元に有識者・行政・企業(手段提供者)の三者の視点で日本の生き残りを考え、”私たち”の変革の先を鼎談で読み解きます。
2021/10/14(木)10:00-11:00
~Netflixに見る「データが人を動かす」未来~
動画配信サービス『ネットフリックス※』は、世界190ヶ国、2億世帯、8億人の行動データを把握し、今や売上2兆円の大企業に成長しました。
その過程はコンシューマ・サイエンスで人の行動を予測し続けてきた歴史そのものです。
本セッションでは、カスタマーサクセスのソートリーダーである弘子ラザヴィ氏が先進的な事例を解説しながら、今後の日本企業に求められるDX(デジタル・トランスフォーメーション)におけるカスタマーサクセスの重要性について、トークセッション形式でお届けします。
※Netflixは、Netflix, Inc.の登録商標です。
2021/10/14(木)11:10-11:55
~Netflixに見る「データが人を動かす」未来~
業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士として、350以上の企業・自治体で、働き方改革や組織変革の講演の傍らNHKや全国紙からの取材多数、日経xTECHの連載も持つ沢渡あまね氏
コロナ禍を生き抜く企業にとって、さらなる進化の要となるバックオフィス部門の方々へ、半径5m以内から世の中は変えられます。
日々の業務を今よりもっと、なめらかに進めるために必要なデジタル化について、未来地図を手に「バックオフィスのための進化論」お伝えします。
2021/10/14(木)15:55-16:40
~受注プロセスにおけるKPI・ボトルネックを可視化~
10期連続増収と躍進を遂げているエレコム。
BtoC事業で培った「困りごと解決力」をBtoB事業にも活かし、法人チャネルを強化しています。
その法人営業部では5年前よりSFAを導入していましたが、「ただ単にSFAにデータを入力させるだけでは“苦行“」と当時を振り返ります。
「BI導入によるデータの可視化により、はじめてそのデータは昇華され、意味が出る」と。
データはあるはずなのにブラックボックス化されている。
本セッションでは、そうした状態から3ヶ月という短期間でのダッシュボード実装を経て、営業100名の受注プロセスを同じ指標で計れるようになるまでの道のりについてご紹介します。
2021/10/14(木)13:45-14:15
イベント名 | updataNOW21 |
---|---|
開催日時 | 2021/10/12(火)~2021/10/14(木) |
開催場所 | EventHub(オンライン イベント プラットフォーム) |
参加条件 | 無料・事前お申し込み制 |
参加方法 | オンライン イベント プラットフォームである「EventHub」にて参加。 パソコン・タブレット・スマートフォンのブラウザよりアクセスできるので、 どこからでもご参加頂けます。 ログイン方法は申込み者に10月1日頃、メールにて通知 |
主催 | ウイングアーク1st株式会社 |
特典 | アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で 500名様にupdataNOW21スペシャルグッズをプレゼント! |
メルマガ登録をしていただくと、記事やイベントなどの最新情報をお届けいたします。
30秒で理解!インフォグラフィックや動画で解説!フォローして『1日1記事』インプットしよう!