About us データのじかんとは?
00:00 イントロ
00:19 オープニングトーク
00:36 ハマナカさん自己紹介
01:21 基幹システムのリプレイス
01:49 憧れの「データ界隈」の人は?
04:48 すっかり忘れていた「乾杯」
05:50 データにまつわるアゲ体験/サゲ体験
06:06 テーマ壱|見てもらうのはダッシュボードだけ?データ配信を併用
13:47 茶色いものは最強!
13:55 テーマ弐|1日遅延するだけで膨れ上がるコスト
16:20 テーマ参|組織と共に会計コード変更 前年対比は見れません(BIあるある?)
19:38 システムの根幹ルールを変更する際の留意点
データ飯店#5では、“異色の情シス”ハマナカさんが最近完了した基幹システムのリプレイスに伴う苦労や、データ配信を使った新しい見せ方についてデータ飯店店長石井さんが熱く語ります。情シスとして現場に寄り添うことで発見したユーザーのニーズ、非エンジニアならではの視点での解決策が満載!
ハマナカさんは、「データを届ける」という発想で、ダッシュボードの利用に加えてデータ配信を併用し、ユーザーがアクセスしやすいデータ提供の形を実現。現場とシステムの間で調整役を務め、デジタル施策の真価を引き出すことで、従来のExcel帳票に慣れた現場スタッフからも評価されるダッシュボードを構築しました。
さらに、ITリテラシーが多様な社員に対して、丁寧なサポートや教育を行い、彼らが自分の業務に適した形でシステムを使いこなせるよう支援するハマナカさんの涙ぐましい姿勢が光ります。非エンジニアながらも現場の視点を生かし、ITと業務を橋渡しする立場ならではの工夫や気づき、さらには大規模プロジェクトを成功に導くための秘訣まで、見応えのある内容が詰まっています。
ハマナカさん(とっても大きな不動産会社の情シス)
北海道函館市出身。2008年とっても大きな不動産会社へ営業職として入社。現場営業を経て、その後IT・DX部門へ異動しデジタル施策の企画導入から、基幹システムやSalesforce、MotionBoard、Dr.Sumなどの保守運用担当を務めながらデータ活用推進に努める。直近では基幹システムリプレイスPJのプロジェクトリーダーなどを務め現在に至る。
データ飯店 店長 石井 亮介(データのじかんアンバサダー/㈱データパレード代表取締役)
● 企画:堀部 啓太(ウイングアーク1st株式会社 メディア事業室 UpdataTVプロデューサー)
● 撮影・編集:坂本 慶介(UpdataTVディレクター)
● 総合企画:野島 光太郎(ウイングアーク1st株式会社)
データの会社「ウイングアーク1st」がプロデュースする架空の町中華「データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス〜」。高田馬場にある老舗の町中華「一番飯店」を舞台に、データに関わる皆さんが集まり、楽しいおしゃべりを楽しんでいます。データ飯店のオリジナルグッズも販売中!データ好きな方必見のお店です。
<Podcastでも配信しています!>
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