11月9日無料セミナー
「小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成」
DX/VUCA時代の人材育成の重要キーワード
「越境学習」の理論と実践を90分で学ぼう!

11月9日(水)無料セミナー「小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成」では、法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴氏と一般社団法人ノンプログラマー協会 高橋宣成氏による「越境学習」の理論と実践を90分で学べるセミナー。越境学習の最前線で活躍する二人の講師が、今のDX推進に必要な考えをお伝えします。

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あなたはDXについてこんな間違いをしていませんか?

多くの企業が陥る間違いに、DXをIT化と混同していることがあげられます。スキルの高い人材を集めて高性能なPCや高速回線を揃える。そして社内ツールを作って業務を効率化すればDXが成功する。こう考えて行動し、思うような成果を出せていない企業が多くあります。
一方で、あるレポートではDXに成功している企業は10%程度という結果が出ています。つまり残りの90%企業は思うような成果を出せていないのが現状ということ。

参照:日本企業のDX推進実態調査2022

多くの企業が経営戦略に基づいてDX推進しているにもかかわらず、なぜこのような差が出るのでしょうか?

DXの目的は変革であり、一丁目一番地は人材育成。そのために知っておくべきキーワード「越境学習」

企業がDX推進をする理由の1つに、デジタル技術を活用して商品・サービス、ビジネスモデルを変革して競争の優位性を確立することがあります。変革を実現するためには、現在の体制や環境に無いアイデアが必要ですよね?

今の環境を画期的に変えるアイデアなんてそんな簡単に閃かないよ!とあなたは思うかもしれません。しかし、これはあなた一人で考えなくていいんです。他業種、他分野ではすでにうまくいっている仕組みがたくさんあります。その仕組みに目を向けて自分の企業に応用できそうなアイデアを見つければよいと思いませんか?この全く違う業界から学びを得て自分のビジネスに活かすのが「越境学習」です。

あなたのDX人材育成にこの「越境学習」を取り入れれば、イノベーションを起こす起爆剤に成りえます。

越境学習は90年以上昔から行われていた?先人たちがイノベーションを起こして来た方法

実は、まったく関係ない他業種の成功している仕組みを自分のビジネスに応用するという取り組みは昔からあります。しかも伸び悩んだビジネスに変革を起こすための鉄板的手法として現在も教えられているんです。
「越境学習」とは呼ばれていませんが、その本質は同じといってよいでしょう。

一例をご紹介します。これは億万長者メーカーと呼ばれるアメリカの一流マーケター「ダン・ケネディ」の講演で紹介された話です。

あなたはファストフード業界にドライブスルーがどのようにして導入されたかご存知ですか?

1930年頃、とあるファストフード企業の社員がお給料の小切手を現金にするため車に乗ったまま利用できる銀行窓口に並んでいました。
この社員が順番を待っている間にひらめいたのです。

「この仕組みはうちの店でも使えるんじゃないか?」

この社員はファストフード業界とは全然関係ない銀行業界のドライブスルーを取り入れたのです。その試みの結果はあなたもご存知の通り。その後、多くのファストフード店でこの仕組みは取り入れられて業界のスタンダードになりました。マクドナルドをはじめとした著名なファストフード企業はほぼドライブスルーを採用し、売上を大きく伸ばしています。

ダン・ケネディをはじめとする先人のマーケターたちは

「他業界に目を向けて成功している仕組みを自分のビジネスに取り入れろ!」

と教えています。自社内、または自分と同じ業界では煮詰まって解決策が見つからないのであれば、他へ目を向けるのはとても合理的な方法ですよね。

この話は、他業種の成功している仕組みを自分のビジネスに応用する理想的なエピソードと言えるのではないでしょうか?先程のドライブスルーほど大きくないにしても、小さなイノベーションが増えればあなたの会社の環境や体制は大きく変わるはず。だからこそ、DXに求められている「変革を起こす」人材教育として「越境学習」は有効な一手と捉えられています。

育成人材の心理的抵抗、なぜイノベーションの芽が潰れてしまうのか?

  • ・うちには合わない
  • ・うちの業界では通用しない

上記は他業種の良いところを取り入れようとする時によく聞く言葉です。
育成したい人材がこのような考えでは越境学習を行ってもほぼ成果は得られないでしょう。

なぜこのような心的な抵抗が発生してしまうのでしょう?
それは人の心の根底には変化に対する不安や恐怖があるためです。

  • ・新しい仕組みが導入されたら自分はついていけるのか?
  • ・考えを話して否定されたらどうしよう
  • ・馬鹿にされるのは嫌だ
  • ・失敗して恥をかきたくない…

このような不安や恐怖が自分のコンフォートゾーンから一歩踏み出すことをためらわせています。先に紹介したファストフード企業の社員も「うちには合わないな…」と考えてドライブスルーを試さなかったらライバルに先を越されていたでしょう。
手に入れていたはずの何十億円という売上を逃してしまったはずです。ではDX育成人材の心理的なハードルをどうやって下げればよいのでしょうか?そして越境学習を正確に捉えて自社の人材育成に活かすために何をしたらいいのでしょうか?

11月9日開催無料セミナー|小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成

11月9日(水)13:30-15:00開催される無料セミナー「小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成」では、越境学習の第一人者である法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴氏と一般社団法人ノンプログラマー協会 高橋宣成氏によるセッションが行われます。石山氏からは越境学習と人材育成への活用や可能性について、高橋氏からは、様々な越境学習のスタイルとその特徴をご紹介しながら、いちスタイル「コミュニティ型」越境学習の実例として「学習コミュニティ『ノンプロ研』を用いた越境学習支援プロジェクト」の詳細と効果をリアルにお伝えします。

越境学習の最前線で活躍する二人が講師

法政大学大学院政策創造研究科教授
石山 恒貴 氏

一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理、タレントマネジメント等が研究領域。日本労務学会副会長、人材育成学会常任理事、人事実践科学会議共同代表、一般社団法人シニアセカンドキャリア推進協会顧問、NPO法人二枚目の名刺共同研究パートナー、フリーランス協会アドバイザリーボード、専門社会調査士等。


一般社団法人ノンプログラマー協会 代表理事
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰
高橋 宣成 氏
ビジネスマンの働き方、生産性、IT活用などに課題を感じ、2015年6月に独立、起業。「ITを活用して日本の『働く』の価値を高める」をテーマに、各種プログラム言語に関する研修、セミナー講師、執筆、メディア運営、コミュニティ運営など、ノンプログラマー向け教育活動を行う。2022年4月に福岡県糸島市に移住し、地方移住による働き方改革の可能性についてもメディアにて発信中。

コロナ禍、ウクライナ戦争、約30年ぶりの円安相場…変化が激しく、未来を予測することが非常に困難な今こそ越境学習による革新的な成長が必要です。

激動の時代を生き抜くための人材育成の重要キーワード「越境学習」について、90分で一気に勘所を掴んでみませんか?

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