About us データのじかんとは?
本記事は「データマネジメント・ラジオ」に配信されたコンテンツを許可を得て掲載しています。(放送日は2024年06月09日)
特集「データマネジメント・ラジオ」へようこそ!データマネジメント・ラジオは、「データ横丁」が運営するラジオ番組。パーソナリティのよしむらさんといずみさんが、データマネジメント業界で活躍する人々や、これからデータマネジメントを目指す人々からのお便りや質問に答えながら、ゆるーく語り合う番組です。
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いずみさん
では、ついにこの日がやってきましたね。データマネジメント・ラジオ第1回になります。今は2024年6月4日の夜7時40分です。
この番組は、データマネジメント業界で頑張っている人や、これから目指す人たちからのお便りや質問をいただきながら、ゆるーく語っていく番組です。
これから先ですね、イベントや勉強会も企画していけたらいいなと思っております。
ぜひこの番組、皆さんと一緒に作っていきたいと思います。よろしくお願いします。
申し遅れました。私はこの番組のパーソナリティを務めます。元データマネジメント業界の泉です。よろしくお願いいたします。
そして私と一緒に番組を作ってくれるのは、吉村さん。
よしむらさん
吉村です。よろしくお願いします。
いずみさん
吉村さん、バリバリデータマネジメント業界の人ですよね。
よしむらさん
そうなんですよ。データマネジメントでは有名かもしれません。
いずみさん
お名前を聞いたら、あの吉村さんかって思う方いらっしゃるかもしれないですね。ただ、初めてどの吉村さんって思う方もいらっしゃるかもしれないので、ちょっと自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
よしむらさん
そうですね。自己紹介です。吉村と申します。
自分データマネジメントやり始めてだいたい5年目ぐらいですね。5年前ぐらいからちゃんと結構面白さに気がついてですね。
いずみさん
データマネジメントの。
よしむらさん
データマネジメントのですね。そこで元々は面白さに気づくきっかけは、DMBOKっていう聖典と呼ばれている本を読んだことなんです。
いずみさん
はいはいはいはい。
よしむらさん
その聖典を読むと、なんて難しいんだっていう星点は、これは広めではならないという使命感が芽生えまして、個人で頑張ってデータマネジメントを広げるみたいな活動をしています。
いずみさん
なるほど。なんだか、古のキリストとか仏教とか、そういうのを広めた人と同じ心境になっちゃったわけですね。
よしむらさん
そうかもしれないですね。使命感みたいなそんなところですね。
いずみさん
なるほど。で、今に至ると。
よしむらさん
今に至る。
いずみさん
相変わらずデータマネジメントは大好きと。
よしむらさん
そうですね。どっかにいたら見るかもしれないですね。
いずみさん
なるほど。じゃあもうこの吉村さんにデータマネジメントのことで疑問点とかあれば全然聞いちゃって大丈夫ですね。
よしむらさん
ぜひぜひこの番組で聞いていただければ何でも答えます。
いずみさん
ナイスあれをいただきました。この番組ですね、基本的に皆さんからのご質問とかお悩みとか、そういったことに答えていけたらいいかなと思っております。
これから先毎回ですね、呼べたら素敵なゲストをお招きして、そのゲストも含めてわいわいとデータマネジメントについてお話ししていけたらなと思っております。
吉村さんこの番組を始めるにあたっての意気込みとか、目標とか、こんなことやりたいなとか、将来の夢とか希望とか。振りますかね。ちょっと聞いてみたいなと思うんですが。
よしむらさん
そうですね。先ほど使命って言ったんですけど、やっぱりみんな堅いんですよ、この業界。もう聖典と言いましたけど。
いずみさん
そうですよね。真面目な殉教徒が多い感じなんですかね。
よしむらさん
そう、真面目なんですよね。なので、初心者がすごい入りづらいなと思っていて、もっと緩く勉強できるものがあったらほうがいいんじゃないかなっていうのがきっかけですね。
なので、そのデータマネジメント入るきっかけみたいになってくれれば嬉しいですね。そう、入門はここから。で、最後はDMBOKへ。
いずみさん
繋げますね。いいですね、いいですね。楽しく緩くなので、ちょっと気分転換とか、通勤途中にとか、そんな感じで気軽に聞いていただけるような番組になれば嬉しいですね。
よしむらさん
そうですね。重くは捉えてほしくないですね。気軽に聞いてほしいですね。
いずみさん
はい、そんな感じでこの番組は2週間に一度配信していきたいと思います。
次回からはお便りコーナーということで、バンバン本気であげてお伝えしていきたいと思いますので、どうぞお楽しみになさってください。
では、吉村さん、次回もよろしくお願いします。
よしむらさん
よろしくお願いします。お楽しみに。