2月に入り、寒い日が続いていますね。
毎年この時期になると、布団からなかなか抜け出せず、朝起きるのに苦労していました。そこで今年は、起きたい時間の30分前にタイマーでエアコンが入るように設定してみたところ、部屋がほどよく暖まり、以前よりもずっとスムーズに起きられるようになりました。
ちょっとした工夫でも、目の前の課題解決につながるものだなと、改めて感じています。
それではまず、今回紹介する記事をダイジェストで紹介します!!
こんにちは。「データのじかん」編集部です。データ活用、分析、可視化、DX推進……。分野も立場も異なる「データ好き」たちがフラットにつながるコミュニティ「データ界隈100人カイギ」から生まれたスピンオフ企画「データをつまみに語りませんか?」が、ご好評につき第2回目の開催を迎えます。2026年2月19日、東京・秋葉原のイノベーションスペース「D.E.BASE」にて、今回も少人数・現地限定で実施されます。本イベントは、Podcastとの連動公開収録や、飛び込みトーク、ネットワーキングなど、従来の「登壇+観覧」とは一線を画す、参加者主体型の交流企画。肩書きや立場をいったん脇に置き、データを共通言語に語り合う──。そんな“つまみ感覚”の気軽さと、ここでしか生まれない濃度の高い対話が、第2回目となる今回も、秋葉原の夜を少し特別なものにしてくれそうです。 (・・詳しくはこちらへ)
近年、スポーツの現場ではデータ活用が急速に進んでいます。プロ野球や高校野球などの最前線では、打球方向や配球傾向、投手の疲労度といった要素を数値で把握し、勝率を高めるための意思決定に活かすことが浸透してきました。これまで感覚や経験に頼りがちだった判断を可視化し、再現性のある戦略へと引き上げる取り組みだと言えるでしょう。一方で、データが増えるほど、そのデータは「勝つため」に使われているのか、それとも「育てるため」に使われているのかといった新たな問いが生まれていると感じます。本稿では、スポーツにおけるデータ活用の功績を踏まえつつ、「勝利最適化」と「成長最適化」が必ずしも一致しないという現実を整理し、育成年代において、どのようなデータが子どもの可能性を広げ、どのようなデータが無意識のうちに子どもを追い詰めてしまうのかを考えていきます。 (・・詳しくはこちらへ)
スポーツの世界にも「データ活用」の波が押し寄せています。その流れはプロや大人だけでなく、小中学生の育成期でも同様。私は息子が小学生の頃から、子どもの野球の練習に寄り添ってきました。最近では「ラプソード」などの計測機器で投球データを取得・可視化することが一般化し、YouTubeやInstagramには技術指導動画があふれています。学習データ、運動データ、体格の数値など、デバイスやテクノロジーの進展により子どもの成長が様々な領域で「見える化」されています。便利になった一方で、数字を気にしすぎて、親が不安を抱える場面も増えているのではないでしょうか。私自身、息子の成長期の食事づくりやトレーニングを通じて、データでは語れない“揺らぎ”に向き合っています。数値だけでは判断できない成長の過程を、どう理解し、どう支えるべきか──。データ時代の子育てに必要な視点を考えてみたいと思います。 (・・詳しくはこちらへ)
2025年9月15日に総務省統計局が「敬老の日」にちなんで発表した統計によると、日本の高齢者人口は3,619万人(2025年9月現在)で、人口に占める割合は過去最高の29.3%になりました。少子高齢化が進むことが日本社会に与えるインパクトは広範囲に及びますが、中でも懸念されているのが認知症患者の増加です。内閣府の認知症施策推進関係者会議によると、2050年時点の65歳以上の高齢認知症患者は推計で586万6,000人、軽度認知障害(認知症の前段階、MCI)患者は631万2,000人、合わせると約1,200万人になるとのことです。自分も家族もいつなるか分からない「認知症」、でもどこか他人事のように感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。このシリーズではデータを組み合わせながら、認知症のリアルに迫り、年代に関わりなくこの問題に私たちはどのように関わるべきなのかを見ていきます。第1回では、認知症の基本的な理解を概観しました。見えてきたのは、これは単なる高齢化の延長線ではなく、医療・介護・地域・家族・行政各方面に影響を及ぼす「構造的な社会変動」ということです。シリーズ第2回では、データをもとに避けられない現実と、そこから見えてくる介護の未来を読み解きます。 (・・詳しくはこちらへ)
データ活用、分析、DX推進に関わる「データ好き」たちがフラットに語り合うコミュニティ「データ界隈100人カイギ」から、初のスピンオフ企画「データをつまみに語りませんか?」が2025年10月31日(金)に開催されました。スピンオフ会では、これまでのデータ界隈100人カイギとは異なり、「発表ではなく、会話をしよう」「知識ではなく、経験を持ち寄ろう」をテーマに掲げた本イベントは、現地限定・少人数という形式で、参加者同士の熱量の高い交流が繰り広げられました。 (・・詳しくはこちらへ)
東京海上ダイレクト損害保険(旧イーデザイン損害保険、以下同社)では、2018年から部門横断の組織変革プロジェクトに取り組んできた。社員一人ひとりが自社の「ありたい姿」を描き、それを多様なIT技術を活用して実現していく。この「インシュアテック企業」への自己変革の試みは、総合自動車保険「&e」(アンディー)という新商品の誕生につながっている。「ありたい姿プロジェクト」に立ち上げから参加し、「&e」をはじめとする多くのプロジェクトを推進してきたIT企画部次長の楠目祥平氏に、同社のDXとそれを支える組織や人材育成についてお聞きした。 (・・詳しくはこちらへ)
データ活用冒険記「データワールド」は、毎月87万人が訪れるデータとDXに特化した日本最大級のWebマガジン「データのじかん」と、ビジネス漫画のベストセラー『やる気クエスト』で知られる岡野純氏がタッグを組んで贈る、データ活用をテーマにした冒険漫画です。第1話となる今回は、いよいよデータ活用の物語が動き出します。かつて世界を救った勇者ゼロは、いま「冒険者ギルド」を率いる立場にあります。しかし時代は移り変わり、魔神ブーカが生み出す未知の脅威が、各地を静かに侵食し始めていました……。 (・・詳しくはこちらへ)
創業から120年近い歴史を持ち、軽自動車を主力とするダイハツ工業株式会社。同社は2023年にDX推進組織を設立し、その取り組みの成果として、2025年度の目標として掲げていた「DX人材1000名の育成」を前倒しで達成しました。この変革をけん引しているのが、DX推進室 デジタル変革グループ長(兼)東京LABOシニアデータサイエンティスト(兼)DX戦略担当の太古無限氏です。太古氏は、DX推進の鍵はトップダウンでもボトムアップでもなく、「内と外のコミュニティによる好循環」にあると語ります。 (・・詳しくはこちらへ)
データのじかんNewsのバックナンバーはこちら
2026.01.27 公開
2025年にスタートした「データ界隈100人カイギ」は、100人の“データに関わる人”が登壇し終えたら終了するというユニークなルールのもと、データ活用の現場やリアルな課題を共有する場として注目を集めてきました。そんな取り組みから生まれたスピンオフ企画が、「データをつまみに語りませんか?」です。
本イベントは、肩書や役職をいったん脇に置き、よりカジュアルでオープンな対話を楽しむことを目的とした新しい試みです。会場にはドリンクや軽食が用意され、登壇者と参加者が同じ立場で“データのある日常”について語り合える場が設けられます。従来の発表型イベントとは異なり、フラットで温度感のあるコミュニケーションが生まれる点が大きな特徴です。
前半では、Podcast番組「データをつまみに語りませんか?」の公開収録を実施。データ活用の最前線で活躍するゲストを迎え、現場での悩みや試行錯誤、データにまつわる本音が語られます。後半には、参加者がその場で登壇できる「飛び込みトーク」も用意されており、発表経験や立場を問わず、自分の言葉で語れる時間が広がります。
また今回は、現地参加限定・定員30名という少人数制を採用。オンライン配信やアーカイブはあえて行わず、その場でしか生まれない偶発的な出会いや会話を大切にします。データをテーマに、気負わず、しかし少し真面目に語り合いたい人にとって、濃密な時間を体感できるイベントです。
2026.01.29 公開
スポーツの世界では、データ活用が急速に広がり、「勝つための合理性」を支える重要な要素となってきました。プロ野球や高校野球に限らず、いまやアマチュアや育成年代の現場でも、投球数管理や打球データ、練習量の記録など、選手の状態は数値として可視化されています。データは指導の共通言語となり、ケガ予防や負荷管理にも貢献するなど、多くの成果を生んできました。
一方で、本記事が問いかけるのは、そのデータ活用が育成年代においても本当に最適なのか、という点です。勝利を目的としたデータは「いま勝てる選択肢」を示しますが、成長を目的としたデータは「どこに伸びしろがあるのか」「何を積み上げるべきか」を示すものです。この二つは似ているようで、必ずしも同じ方向を向いていません。著者自身の中学野球の現場での経験を通じて、そのズレが具体的に描かれます。
さらに、育成年代におけるデータの使い方を誤ると、子どもを追い詰めてしまう危険性にも言及します。データが行動のヒントではなく、評価や序列の材料になったとき、子どもの自己肯定感を損なうこともある。だからこそ重要なのは、データを「判断の終点」ではなく、「対話の起点」として扱う姿勢です。
スポーツにおけるデータ活用は、これからも進み続けます。その中で育成年代に求められるのは、勝つためのデータと、育てるためのデータを意識的に切り分け、子どもたちの未来の可能性を広げる使い方を選び取ることなのです。
2026.01.28 公開
学習、スポーツ、生活習慣──子どもの成長を取り巻くあらゆる場面で、データによる「見える化」が進んでいます。スタディ・ログによる学習履歴の可視化や、スポーツ動作の数値化、睡眠や食事の記録など、親や教育者は、かつてないほど多くの情報を手にできるようになりました。こうしたデータは、子どもを理解し、よりよい環境を整えるための大きな助けとなっています。
一方で、本記事が掘り下げるのは、データが増えることで生まれる「不安」や「迷い」です。著者自身の子どもの成長、とりわけ食育に向き合う経験を通じて、成果データや理想的なモデルに振り回されてしまう親の心理がリアルに描かれます。数値は便利である一方、比較や焦りを生みやすく、必ずしも成長の実感と結びつかないことも少なくありません。
だからこそ重要になるのが、数字では捉えきれない変化へのまなざしです。結果が出ない時期にこそ見えてくる、意識の変化や挑戦する姿勢、日常の小さな積み重ね。本記事では、そうした「不可視のプロセス」に寄り添うために、親に求められる姿勢として「観察」と「対話」の重要性を提示します。
データは判断の答えではなく、関わりのきっかけにすぎない。数字の外側にある成長の兆しを信じ、子どものペースを尊重すること。その姿勢こそが、データが溢れる時代における新しい子育てのリテラシーであると、本記事は静かに問いかけています。
2026.01.30 公開
認知症の増加は、介護現場や医療、家族の働き方にまで大きな影響を及ぼす社会課題です。厚生労働省の推計では、2030年には認知症による社会的コストが21兆円を超えるとされ、特にBPSD(行動・心理症状)への対応は、介護現場の負担や人材流出を招く大きな要因となっています。仕事と介護の両立が難しく、離職に追い込まれる人が増えている現実も、問題を一層深刻化させています。
本記事では、こうした構造的な人材不足の中で、認知症ケアに求められる専門性の高さと、その担い手が減少している現状を整理します。観察力や心理的理解、対話力といったスキルは一朝一夕では身につかず、外国人介護人材の活用が進む一方で、BPSD対応の難しさが新たな課題として浮かび上がっています。
さらに注目すべき転換点として、アルツハイマー病治療薬レカネマブの登場を取り上げます。本記事では、野中郁次郎氏のSECIモデルを用い、この薬が「早期発見・早期介入」という行動原理を医療・介護の現場に根づかせつつある過程を読み解きます。治療の進歩は、単なる医療技術の話にとどまらず、現場の価値観や社会の仕組みそのものを変え始めています。
加えて、認知症予防において「性格」や心のあり方が重要な役割を果たすという最新の研究にも触れ、穏やかさや協調性といった特性が脳の健康と深く関わっていることを紹介します。認知症1,200万人時代を迎える中で、私たちは何に目を向け、どんな行動を選ぶのか。本記事は、崩壊か持続可能かの分岐点に立つ社会への問いを投げかけています。
2026.01.30 公開
「データ界隈100人カイギ」スピンオフ企画のレポートとして、本記事では、少人数・現地限定で開催されたイベントの模様を振り返ります。「データをつまみに語る夜」というコンセプトのもと、乾杯の挨拶から始まった会場は、肩書や立場を越えたフラットな空気に包まれ、参加者同士の自然な交流が生まれました。
イベント前半では、スピンオフ連動Podcast番組の公開収録を実施。ダイハツ工業でDX推進を担う尾曽英利奈さんと、データ可視化を研究する山辺真幸さんという異なる立場の登壇者が、現場での試行錯誤やデータ活用の哲学を語りました。尾曽さんからは、「人にやさしいみんなのデジタル」を掲げた現場主導のDXのリアルが共有され、山辺さんからは、データを単なる数値ではなく「ストーリーとして読み解く」可視化の重要性が示されました。
後半は、現地限定ならではの「飛び込みトーク」と交流の時間へ。参加者自身が抱える課題や経験を持ち寄り、データマネジメントの悩みからキャリア観まで、多様なテーマが活発に語られました。グラフィックレコーディングによる可視化も相まって、その場限りの濃密な学びとつながりが生まれた点も印象的です。
イベントの締めくくりには、「あなたにとってデータとは?」という問いが投げかけられ、データを“ナビ”や“歪んだ鏡”と捉える示唆に富んだ言葉が共有されました。知識のインプットにとどまらず、本音と経験を交換する場として、本スピンオフ会は参加者にとって実り多い一夜となりました。
2026.01.30 公開
本記事では、東京海上グループのネット損保として後発参入した東京海上ダイレクトが、閉塞感を打破するために取り組んだ組織変革とDXの軌跡を追います。IT企画部次長の楠目氏は、アイデアが事業化に結びつかない現状への問題意識から、構想段階からIT人材が深く関与する必要性を感じ、組織変革に積極的に関わることを決意しました。その背景には、厳しい競争環境の中で挑戦をためらう空気が社内に広がっていたという切実な状況がありました。
転機となったのは、2018年に始動した「ありたい姿プロジェクト」です。経営陣が投げかけた問いを起点に、役員・現場・管理職を巻き込んだ対話と調査を重ね、同社の原点となる価値観を言語化。テクノロジーを前面に出すのではなく、「お客さま一人ひとりに寄り添う」という存在意義を明確にしたことが、その後の変革の軸となりました。
この思想を具現化した成果が、新しい自動車保険「&e」と、それを支えるフルクラウド型保険システムです。顧客接点から基幹までを全面的にクラウド化し、SaaSや標準機能を徹底活用することで、複雑化を避けながらスピーディーな開発を実現。データの集約と活用を同時に進めた結果、それが自然とDXにつながっていきました。
さらに、データ活用のCoE組織設立やアジャイル開発の導入を通じ、組織文化も変化していきます。本記事は、小さな組織であってもITとデータを“育てる”視点を持てば、持続的な変革が可能であることを、実践的な事例として示しています。
2026.01.25 公開
『データ活用冒険記「データワールド」』は、データ活用を“冒険”になぞらえたマンガ形式の連載コンテンツです。第1話となる本エピソードでは、かつて世界を救った英雄ゼロが率いる冒険者ギルドを舞台に、新たな脅威と向き合う物語が描かれます。しかし、従来のやり方では立ち行かなくなりつつある現状に対し、ギルド内から持ち上がるのが「データ」という新しい力の存在です。
勇者課のリーダーであるイチは、経験や勘に頼るだけでは限界があることをゼロに訴え、データを活用するという未知のアプローチを提案します。
本作は、データ活用の重要性や考え方を、専門的な解説ではなくストーリーを通じて自然に伝えていく点が特徴です。ファンタジーの世界観を借りながら、組織や現場が直面する課題、変化への戸惑い、新しい手段を受け入れる難しさといった現実のビジネス課題とも重なるテーマが描かれています。第1話は、この「データワールド」という冒険の始まりを告げるプロローグとして、今後の展開への期待を膨らませる内容となっています。
2026.01.27 公開
2025年、ダイハツ工業のDXは大きな転換点を迎えました。2025年度末を目標としていた「DX人材1000名の育成」を前倒しで達成し、次なる目標として2027年度までに3000名の育成を掲げています。しかし同社が目指すのは、単なる人数の達成ではありません。デジタルを一部の専門家のものにせず、現場一人ひとりが「自分ごと」としてDXを推進できる組織への変革です。
本記事では、その中核を担う太古無限氏が、DX推進において重視してきた考え方と実践をひもときます。トップダウンかボトムアップかという二項対立ではなく、経営と現場のベクトルをそろえ、「できる人が一歩先に進む」ことで周囲を巻き込む姿勢。その象徴が、社内外に広がるコミュニティの活用です。
社内では、DXを学び合うコミュニティが推進エンジンとなり、PC未経験者がわずか2カ月でノーコード開発に取り組むなど、現場発の成功体験が生まれています。一方、社外コミュニティとの接点は、新たな刺激や視点をもたらす触媒として機能し、社内DXの熱量をさらに高めています。
生成AIの本格活用や新たな教育プログラムの整備など、次のフェーズへと進むダイハツDX。その根底にあるのは、「特効薬はない」「まずやってみる人が未来をつくる」という一貫した思想です。本記事は、コミュニティが生み出す好循環を通じて、全社的なデジタル活用を実現しようとするダイハツの挑戦を描いています。
今回は『【スポーツ×データの未来地図①】育成世代の「勝つため」と「育てるため」のデータ」の違いとは』という記事を紹介しました。
実は筆者、とある競技のコーチとして、月に数回、近隣の高校の部活動をお手伝いしています。
筆者が競技をしていた時代と比べると、昨今はデータを活用することで、より効率的にトレーニングが行えるようになったとつくづく感じます。インターネットを通じた練習方法の情報収集をはじめ、数値化や動画による分析、そこから課題や弱点を抽出することも、今では当たり前の光景になりました。
一方で、「何のためにそのデータを見るのか」「勝つことと育てることをどう切り分けるのか」は、以前よりも考える場面が増えたようにも感じています。
特に近年感じるのが、部活動における競技人口の減少です。「勝つことを目指す」こと自体は決して悪いことではありませんが、それが結果として、部活動に参加することへのハードルを上げてしまっている側面もあるように思います。
実際に部活動に関心のある人の声としてよく聞かれるのが、「週に3回くらいならやりたいと思う」という意見です。毎日の練習や結果至上主義に対して、少し距離を置きたいと考える人が増えているのかもしれません。
こうした状況を踏まえると、「勝つこと」と「育てること」を二者択一で考えるのではなく、両立させていく視点、言い換えれば多様性の視点が必要なのではないかと、筆者は考えています。競技に真剣に向き合いたい人もいれば、無理のない関わり方で続けたい人もいる。そのどちらも受け止められる環境づくりにこそ、データが果たせる役割があるのかもしれません。
それでは次回も「データのじかんNews」をよろしくお願いします!

データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。
越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。
(畑中 一平)
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