

2月も中旬に差しかかり、街ではバレンタイン関連の商品をよく見かけるようになりました。お菓子売り場が一気にチョコレート一色になるこの時期、「今年もこの季節が来たな」と感じる方も多いのではないでしょうか。
子どもの頃は、バレンタインといえば“もらえるかどうか”に一喜一憂するイベントでしたが、大人になると少し見え方が変わってきます。最近は自分用に少し高級なチョコレートを買う「ご褒美チョコ」や、家族・友人に贈る「シェアチョコ」など、楽しみ方も多様化しているように感じます。
イベントの形は変わっても、季節の節目として毎年話題になるのは面白いものですね。
それではまず、今回紹介する記事をダイジェストで紹介します!!
あなたは、AIやインターネット「だけ」の情報で満足できますか?たった数秒で誰もが膨大なデータを収集できる世の中。刺激にあふれる一方で、本当に日々の学びや気づきにつながるのは、人が体験・体感した「生情報」ではないでしょうか。「データのじかん」の新特集では、データだけでは見つけられない情報をお届けするために【生情報取材班】を結成。その道のプロたちが、データだけでは分からない脇道や寄り道、余白にある生情報を読者の皆さまにお届けします。大阪市西淀川区から神崎川を渡ると、兵庫県尼崎市に着きます。関西で「尼崎」と聞くと、どうしても「治安が悪い」という印象を持つ方も多いのではないでしょうか。ところが不動産業者からは「最近、尼崎市が人気」という話を耳にしました。実際、尼崎市では転入数が転出数を上回る「社会増」となっています。10年以上前に出入りしていた地域を改めて歩いてみると、その印象の変化に驚かされました。 (・・詳しくはこちらへ)
2026年1月14日、データ実務家が集うコミュニティ「データ横丁」による新年ライトニングトーク(LT)大会が開催されました。「データ横丁」は、個人の立場で気軽に参加できるコミュニティとして2024年に発足。これまでに25回のイベントを開催し、多くの“データ実務家”同士の出会いを紡いできました。同コミュニティにとって、LT大会の開催は今回が初の試み。2026年の新年会も兼ね、普段とはひと味違う雰囲気の中で実施されました。今回は、さまざまな立場や業界の垣根を超えた参加者が集ったイベントの様子をお届けします。 (・・詳しくはこちらへ)
11月14日、関西Kaggler会は大阪・梅田にある関西電力運営のオープンイノベーション施設「エナレッジ」にて、「関西Kaggler会 交流会 in Osaka 2025 #3」を開催しました。今回は今年最後の交流会ということもあり、いつも以上に交流の熱気が感じられる場となりました。本記事では、一次会も含めた「関西Kaggler会 交流会」の様子をレポートします。 (・・詳しくはこちらへ)
「データ・情報は生もの!」をコンセプトにした「データのじかん」の新企画「DX Namamono information」!ググれば分かる情報やAIが集めた情報だけでは決して分からない、デジタル活用・DXに関するリアルな情報を、全国の「体験者」の皆さまがお届けします。一次情報とニュースをあわせて読むことで、自分事化や理解の深まりも期待できます。私は、16年ぶりに韓国を訪れることになりました。2009年当時は、Googleマップが使えないというよりも、まだスマートフォンが普及しておらず、旅行ではガイドブックが頼りの時代でした。いまではGoogleマップを使い、旅行前に行きたい場所を記録しておくことができます。いつものように韓国旅行の前にGoogleマップで予習をしていたところ、ある違和感に気づいたのです。 (・・詳しくはこちらへ)
CDNとは、世界中に分散配置されたサーバーから、ライブラリなどのファイルを高速に配信する仕組みです。自社サーバーへの負荷を軽減できるだけでなく、多くのユーザーの環境に既にキャッシュ(保存)されている可能性があるため、サイト全体の表示速度向上が期待できます。 (・・詳しくはこちらへ)
データのじかんNewsのバックナンバーはこちら
2026.02.09 公開

兵庫県尼崎市といえば、「治安が悪い」というイメージを思い浮かべる人も少なくありません。本記事では、その印象が現在も当てはまるのかを、データと現地取材の両面から検証します。
まずデータを見ると、尼崎市の刑法犯件数は2012年の約1万件から2024年には4,657件へと半減。犯罪の多くは自転車盗難で、特殊詐欺は少ないなど、特徴的な傾向も明らかになりました。市民アンケートでも「安全で安心して暮らせる」と感じる割合は年々上昇しており、防犯カメラ設置支援や風俗街「かんなみ新地」の撤去、暴力団排除といった継続的な取り組みが、治安とイメージの改善につながっています。
さらに筆者は、かつて独特の雰囲気があった戸ノ内町を再訪。新築住宅や整備された公園、暴力団事務所跡地の変化など、街並みの大きな変貌を体感しました。環境整備を通じたまちづくりが、安心感の醸成に寄与していることがうかがえます。
こうした変化の結果、尼崎市では転入超過が続き、社会増は57年ぶりの高水準に。データと体感の両面から、街のイメージが着実に更新されていることを伝えるレポートです。
2026.02.09 公開

データ実務家が集うコミュニティ「データ横丁」による初のライトニングトーク(LT)大会が開催されました。新年会も兼ねた本イベントには31名が発表者としてエントリーし、AI、データ基盤、人材育成、可視化、SQL、キャリアなど、多彩なテーマが3分間のLTに凝縮されました。想定を大きく上回る参加者が集まり、会場は開始前から期待と熱気に包まれます。
当日は“推しうちわ”で発表者を応援するユニークな演出も登場。笑いや共感が絶えない和やかな雰囲気の中、参加者それぞれの経験や挑戦、学びがテンポよく共有されました。短い時間だからこそ要点が磨かれ、聴衆が集中して発表を楽しむ姿が印象的でした。
投票と審査により各賞も決定。最優秀賞は「真似から始めるデータ可視化の第一歩」が受賞し、実践的な学びの姿勢が高く評価されました。さらに、ローカルLLM環境の挑戦や、AI時代におけるライターの生存戦略など、個性豊かな発表が会場を大いに盛り上げました。
イベント終了後も交流は続き、肩書きを超えて語り合うコミュニティの一体感が強く感じられる一日となりました。「また来たい」と思える場づくりを目指した初のLT大会は大成功。データ横丁から新たなコラボレーションやイノベーションが生まれる未来を期待させるイベントレポートです。
2026.02.11 公開

関西を拠点とするデータサイエンティストコミュニティ「関西Kaggler会」による交流会が開催されました。参加者は154名にのぼり、約3分の1が初参加という点も印象的です。Expert・Master層も多数参加し、初心者から上級者まで幅広い層が集う場となりました。本記事では、プレゼンと交流の様子から、コミュニティの熱量と広がりをレポートします。
交流会の中心となったのは3部構成のプレゼンセッション。特に印象的だったのが、国際人工知能オリンピック(IOAI)に関する発表です。Kaggle上での日本代表選抜や、グランドマスター主導の育成など、次世代AI人材育成のリアルな取り組みが紹介され、日本代表が金・銀・銅メダルを獲得した成果も共有されました。
また、国内データ分析コンペ「atmaCup」に関する発表では、海外コンペとの違いを期間・言語・提出形式の観点から分析。チーム形成や学習スタイルの工夫など、実務にも通じる示唆が語られました。
懇親会では初参加者同士の交流も活発に行われ、「Kaggleへのモチベーションが高まった」という声が多数。コミュニティの温かさと刺激が共存するイベントとなりました。次回開催への期待が高まるレポートです。
2026.02.13 公開

韓国旅行を前に地図アプリで移動時間を調べたところ、Googleマップの表示に違和感を覚えた――本記事は、そんな実体験から見えてきた“海外での地図アプリ事情”を掘り下げるレポートです。仁川空港からソウル中心部までの所要時間を比較すると、Googleマップでは約1時間40分と表示された一方、韓国の情報サイトや現地で主流の地図アプリでは約1時間前後。さらに空港バス停から空港まで徒歩23分と表示されるなど、現地感覚と大きく乖離していることが分かりました。
そこで韓国で広く利用されている地図アプリ「NAVERマップ」で再検索すると、所要時間はより現実的な結果に。韓国ではGoogleマップが使いづらいという声は旅行者の間でも広く知られており、その背景には国家安全保障やデジタル主権といった事情があるといいます。実際、観光客の不満調査でもGoogleマップは不便を感じたアプリの上位に挙げられています。
データと体験を照らし合わせることで見えてくる、国ごとに異なるデジタル環境。本記事は、海外での情報活用の難しさと「現地サービスを使う重要性」を実感させてくれる内容です。
2026.02.12 公開

Webサイトが表示されるまでの時間の多くは、画像やJavaScript、CSSといった「重いファイル」の読み込みに費やされています。通常、これらのファイルは自社サーバーから配信されますが、アクセスが集中したり、ユーザーが遠方にいる場合、表示速度が遅くなる原因になります。
CDN(Content Delivery Network)は、こうした課題を解決するための仕組みです。世界中に分散配置されたサーバーにファイルのコピーを配置し、ユーザーに最も近いサーバーから配信することで、通信距離を短縮し、表示速度を向上させます。さらに、多くのサイトで共通して使われるライブラリはユーザーのブラウザにキャッシュされている場合もあり、再ダウンロードが不要になることもあります。結果として、Webサイトはより高速かつ安定して表示されるようになります。
本記事を読む前に、まずはCDNの基礎を押さえておくことで、内容の理解がより深まります。

今回は『Webサイトでよく使う主要CDNライブラリ20選/2026年最新』という記事を紹介しました。
最近、Webサイトの表示速度について改めて考える機会がありました。ページの表示がほんの少し遅いだけで「なんだか重いサイトだな」と感じて離れてしまった経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。筆者自身も日常的にWebを利用する中で、表示速度がユーザー体験に大きく影響していることを実感しています。表示が1秒遅れるだけで離脱率が上がると言われるほど、Webにおいてスピードは重要な要素です。
とはいえ、サーバーの増強やシステム改善は簡単にできるものではありません。そんな中で比較的手軽に取り入れられる対策のひとつが「CDN」の活用です。CDN(Content Delivery Network)は、画像やJavaScriptなどのファイルを世界中のサーバーに分散して配置し、ユーザーに最も近い場所から配信する仕組みです。通信距離が短くなることで読み込み時間が短縮され、結果としてページ表示の高速化につながります。
今回の記事では主要ライブラリのCDN URLを紹介しましたが、「このURLはどう使うの?」と疑問に思った方もいるかもしれません。CDN URLは、ライブラリを自分のサーバーに置かず、外部サーバーから直接読み込むためのリンクです。通常、jQueryやBootstrapなどを利用する場合は、ファイルをダウンロードして自分のサーバーに配置し、HTMLから読み込む必要があります。しかしCDNを使えば、HTMLにURLを1行追加するだけで、世界中の高速な配信サーバーを利用できます。
さらに、多くのサイトで共通して使われるライブラリは、すでにユーザーのブラウザに保存(キャッシュ)されていることもあります。その場合、再ダウンロードが不要になり、読み込みはほぼ一瞬で完了します。小さな改善の積み重ねが、Web体験の向上につながることを改めて感じました。本記事が、パフォーマンス改善を考えるきっかけになればうれしく思います。
それでは次回も「データのじかんNews」をよろしくお願いします!

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(畑中 一平)
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