製造業のQCD向上にはKPIの「見える化」が必要不可欠です。
データを集約・可視化するウイングアーク1st社の「MotionBoard」を採用することでKPIツリー、KPIマネジメントに成功している製造業の導入事例をご紹介します。
世界的な自動車部品のサプライヤーである株式会社デンソー。
制御系組込ソフトウェア開発を担当している電子機器事業グループの設計現場のMotionBoardの活用で「見える化」したKPIの成功事例について紹介します。
企業名 | 株式会社デンソー |
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設立 | 1949年 |
本社 | 愛知県刈谷市 |
事業内容 | 自動車部品やシステムの開発・製造で知られる世界トップレベルのパーツ・サプライ ヤー企業。世界の主要な自動車メーカーに 部品を供給し、世界30ヶ国、13万人が従事している。 |
URL | DENSO – 株式会社デンソー / Crafting the Core / |
今回は、「製造業」のQCDを向上するためのKPI(ロジック)ツリーについて紹介させて頂きましたが、データ活用とBIツールが重要な役割を担うことをご理解頂けたでしょうか?
最後に今回紹介させて頂いた要約をまとめとして、以下に記載させて頂きます。
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