あ、おはようございます。メソポ田宮商事の時田大夢です。
月曜日の朝って憂鬱ですよね、とかいう話を先週しましたけど、今週の月曜日はクリスマスイブな上に振替休日なんですね…。
それはそうと、先日我がデータ活用課にスゴイ人が転職してきちゃったんですよね。データ・サイエンティストの北田村川谷介(きたたむらがわ たにすけ)さんって人で、苗字が北田村川ってだけでもスゴイんですけど、自他共に認めるデータ分析マニアっていうか、データ分析オタクっていうか、データ分析の申し子っていうか…今話題のビッグデータの活用にもいち早く目を付けてたらしくデータ・サイエンス業界ではちょっと知られている人らしいです。
でも、観察していると、データ分析しすぎて何を分析していたのかわからなくなるなんてことは日常茶飯事みたいで、なんていうか、もはや冗談というか、落合陽一さんとかよりももっと身近な『現代の魔法使い』って感じの人なんです。
北田村川さんのようなデータ・サイエンティストっていう職業はアメリカでは「データ・ニンジャ」とか言われたり、「最もセクシーな職業」とか言われていたりして、最近とても注目されているそうです。
データには価値があるとか、データは新しい石油だとか、ちょいちょい聞くようになりましたけど、北田村川谷介さんの熱弁を聞いてると、データ分析がこれからのビジネスや社会を大きく変えていきそうだなと興味津々です!
それではまた来週月曜日の朝にお会いしましょう!先週のマンガを見逃した方はこちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!
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そもそも「データサイエンティスト」とはどのような職業なのでしょうか?
一般社団法人データサイエンティスト協会は、「データサイエンス力、データエンジニアリング力をベースにデータから価値を創出し、ビジネス課題に答えを出すプロフェッショナル」と定義づけています。 続きを読む
データのじかんのコアコンテンツでもある『データ活用』に関する記事はこちらです。
データ活用の実例の紹介から、BIツールの使い方、最近のデータ活用トレンドやデータ活用における注意点などのお役立ちコンテンツが満載です! 続きを読む
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
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