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生成系AIをテーマにした3本立てセミナーシリーズの第三回目は、いよいよハンズオンセミナーです!
AIの広範な分野の中でも話題をさらっているChatGPTを使い、他のアプリとAPI連携させて〇〇〇を作ってみました。
一体何を作ったのでしょうか……?
このセミナーでの体験が、あなたの「生成系AI」探究物語の始まりとなることでしょう。
当日の内容を振り返りたい方や、参加できなかった方もアーカイブ動画でご覧いただけます!
右上:プロトアウトスタジオ 菅原 のびすけ 氏
中央:プロトアウトスタジオ 伴野 智樹 氏
左上:ウイングアーク1st株式会社 データのじかん主筆 大川 真史 氏
当セミナーでメイン講師を担当した菅原ノビスケ氏の運営するプロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」は、技術力だけでなく企画力や発信力も同時に鍛えることを重視しているスクール。プログラミングよりもAPIやテクノロジーの世界の歩き方を学び、制作だけで終わらせずアウトプットまで行う。最終制作はCAMPFIREでクラウドファンディング実施。自身のモチベーションや解決したい課題を見つけ、自分で実装し、発信できる人材を育てている。
今回のハンズオンセミナーでは「API」を使います。
APIとは何か?……というのを今の段階では気にする必要はありません。
テクノロジーが次々に進化し、新しいツールが登場する中で、それらをキャッチアップして自分なりの手段としてどう落としていくか。
このハンズオンセミナーでは、そうした点に特に重点を置いています。
今すぐ「API」について詳しく知りたい方はこちら↓
例えば、解決したい課題があり、それを達成するために自分でプログラミングの学習を始めることは、カレーを作るためにスパイスの勉強をすることと同じかもしれません。
しかし、カレーはルーを買ってきて手軽に調理することもできます。
技術を技術として捉えるのではなく、現実世界の課題を解決する手段として捉えることが大切です。
AIやRPA、DXなど、よく話題になるものの実際に触れたことがない人は結構多いです。
特に組織の上層部の中には、これらのツールやテクノロジーに触れたことがない方々も存在し、結局は具体的な行動に移る前に、絵に描いた餅のような議論に終始してしまうこともあります。
ツールやテクノロジーの進化スピードは驚くべきものです。
そのため、システム開発会社やITコンサルタントなどの専門家に完全に頼り切っていては、1年後の状況を予測することは難しく、その時々での最善の方法を選択できない可能性もあります。
当ハンズオンセミナーを通して、自分自身で考えて進んでいくきっかけとなれば幸いです。
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