BIのトリセツその7 : あなたの会社に合ったBIツールはどれ? 選定ポイントを解説! | ページ 2 | データで越境者に寄り添うメディア データのじかん
会員ページへmember

About us データのじかんとは?

BIのトリセツその7 : あなたの会社に合ったBIツールはどれ? 選定ポイントを解説!

         

コンサルティング:定着できるか?

BIツールまたはSIベンダーの選定項目の1つとして確認をおすすめしたいのが、コンサルティング体制の整備です。セルフサービスBIとはいえ、専門家に相談したい場合もあります。運用ステップに応じた導入も考えられますし、導入時のトレーニングも必要です。

このような相談に対応できるスペシャリストを用意している、あるいはサービスとして提供しているベンダーがあります。そのサービスの有無と内容を確認しましょう。

また、ユーザーコミュニティと定期的な情報交換会を開催しているベンダーもあります。このようなサービスの利用もおすすめします。

まとめ

どんな機能を主に使うのか、誰が何のために使うのかによって、選ぶべきBIツールも変わってきます。

BIツールの情報を収集するとともに、社内の状況も整理していくことが必要です。

なお、ベンダーの選定にあたっては販売実績も参考になります。豊富な実績は、それだけ広く認められていることになります。同業他社の導入実績の有無も確認してみましょう。

BIのトリセツシリーズの他の記事を読むにはこちらからどうぞ!BIツールに関する記事をもっと読むにはこちらをどうぞ

 

 
運用性:IT部門の負担にならないか?

1 2

データ活用 Data utilization テクノロジー technology 社会 society ビジネス business ライフ life 特集 Special feature

関連記事Related article

書評記事Book-review

データのじかん公式InstagramInstagram

データのじかん公式Instagram

30秒で理解!インフォグラフィックや動画で解説!フォローして『1日1記事』インプットしよう!

おすすめ記事Recommended articles

データのじかん会員なら、
全てのコンテンツが
見放題・ダウンロードし放題
データのじかん会員でできること
  • 会員限定資料がすべてダウンロードできる
  • セミナー開催を優先告知
  • 厳選情報をメルマガで確認
会員登録する
データのじかん会員について詳しく知りたい方
close close