はい、いずみさんはどうですかね、何か思い出深い回とかあります。
私は特定の回っていうよりもお便りのところで、大学生からのお便りだったり、新社会人ですっていう方からのお便りをいただく機会が多かったなと思っていて。
そういう、これからデタマネ業界に入りたいよっていう人が聞いてくれて、感想を寄せてくれて、頼ってくれたっていうのはすごい嬉しいなと思いますし、このラジオの意義っていうのをちょっと感じたなと思っております。
そうですね、我々の知らない人にも届くラジオというところでね。
嬉しいですよね、あまり大学生と直接お話しすることなんてないので、こうやってお便りを通じてコミュニケーションを取っていただけるっていうのはすごい嬉しいなって思いますね。
ラジオって非同期の双方向コミュニケーションがあって、昔からですけど面白いですよね、文化的に。
そうですよね、ラジオならではの良さっていうのがありますよね。
そういえばこの前、私の好きなポッドキャスターさんが言ってたんですけど、やっぱりラジオっていうのはずっと年をとってからも続けられる職業だっていうことをおっしゃっていて、確かに声でずっとご長寿ラジオっていうのは世の中にいっぱいありますよね。
なので続けやすい、喋るっていうのは年齢を重ねてもどんどん続けていけるものだと思うんですよ。何が言いたいかというと、よしむらさん、あと30年。
30年?、子供の一番のなりたい職業はデータマネジメントラジオのMC。
そう、それを本当に目指して。ちょっと2025年も頑張っていけたらなと思います。
よしむらさん、2025年に向けて目標、抱負、一言ありますか。
腰痛を治す、です。
大事!そうですね。
はい、そこしかない。
いずみさんは? なんかあります?
私は3月のマラソンで完走する。直近すぎますね。でも、こういった小さいところからコツコツと続けていくことが地道に続けていくことが重要かなと思いますので、2025年もどうぞデータマネジメントラジオを聞いていただければと思います。
それでは、本日のデータマネジメントラジオは以上です。来年もよろしくお願いします。
さようなら。
本記事は「データマネジメント・ラジオ」に配信されたコンテンツを許可を得て掲載しています。(放送日は2024年12月30日)
特集「データマネジメント・ラジオ」へようこそ!データマネジメント・ラジオは、「データ横丁」が運営するラジオ番組。パーソナリティのよしむらさんといずみさんが、データマネジメント業界で活躍する人々や、これからデータマネジメントを目指す人々からのお便りや質問に答えながら、ゆるーく語り合う番組です。
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データマネジメント・ラジオ、いずみです。
よしむらです。
今日は12月30日ということで、今回のデータマネジメントラジオは、特別回でお届けしたいと思います。今回は質問はなし、ゲストもなし。よしむらさんと、いずみが、今年を振り返って、データマネジメントラジオを振り返って、雑談をお届けしたいと思います。
よしむらさん、2024年も終わりますね。
そうですね、あと1日ですか。
そうですね、早かった。
今年はあれなんですよ、データマネジメント元年かなと思ってまして。
その心はですよ、このデータマネジメントラジオが始まった年っていうのはもちろんあるんですけれども。
結構、いろんな業界でデータマネジメント組織が立ち上がりましたとか、いろんな取り組みやってますって、今まではIT企業が先行ってたような気がするんですけれども、結構エンタープライズ企業も取り組んでますっていう声が、すごい多く生まれてきたような年だったかなということで元年と呼びました。
いいですね、データマネジメントが一般化してきたっていうことですかね。
そうでしょう、経済産業省の資料をこの前見てたら、新しいスキルとしてデータマネジメントが必要であるみたいなことも国がですよ、そんな話もされているみたいで。
ますます盛んになってきますね。
そうそう。
そうですかね、そのうち子供がなりたい将来の職業ランキングにデータマネジメント、データマネジャー入ってきますかね。
いや、そうじゃなくて、このデータマネジメントラジオのMCでしょう。なりたい職業1位は、データマネジメント・ラジオMCです。
ピンポイントすぎませんか。
あと30年でしょ、30年あったらフォロワー数1000万、デイリー視聴者数5000万とかいけますよ。だから日本で一番聞かれているラジオ。
じゃあ我々これからも指数関数的に伸びていって頑張っていきたいと思いますが、このデータマネジメントラジオ6月9日が第1回でもう半年やってるんですね、以上ね。びっくりですね。
どうですか、よしむらさん、ここまでの回思い出して何か特徴的だった回とか思い出深い回ありますか。
そうですね、結構このラジオ、ゲストが会場まで足を運んでくれる機会が多くてですね。
そうでしたね。
吉村 そう、鶴田さんが来てくれた時があったんですよ、Metafindの鶴田さん。結構その収録前に鶴田さんを詰めてしまったのをこの場を借りてお詫びをいたします。
結構私たちラジオの打ち合わせもガチでやってますからね。
そうですね、ちょっと心が入っちゃって鶴田さん、最後はご迷惑をおかけしましたということで。
はい、懲りずにまた遊びに来てください、お待ちしてます。