データのじかんNews 2023年04月Part.04 | データで越境者に寄り添うメディア データのじかん
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データのじかんNews 2023年04月Part.04

データ活用・DXの最新情報を手早く知りたいあなたのために、データのじかんの最新記事を短信で紹介します!!

         

データのじかんを閲覧頂いているみなさま!!こんにちわ!!

【データのじかんNews】担当の畑中一平です。

年度始めは何かとバタバタし、やたら電車が混むなど毎日クタクタの日々を過ごされていると思いますが、みなさま、元気にお過ごしでしょうか?4月も3週間が経ち、あと一週間でゴールデンウイークですね。

今年は新型コロナによる行動制限が解除されたこともあり、GWには、例年の2倍の以上に旅行者が増加する見込みだそうです。

筆者も今年は東北地方への旅行を予定しており、長期休暇を満喫してきたいと思います。

さて前回に引き続き、読者様がより便利に、より活用しやすく“データのじかん”を閲覧頂けるよう、過去1週間に公開された新着記事の短信をニュースとして、今回もみなさまにお届けしてまいります!!

第51回の2023年4月Part4では、2023年4月17日~4月21日までに【データのじかん】で公開された9件の記事についてご紹介します!!

まずは今回紹介する記事のダイジェストの一読下さい!!

■トレンド

特集『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』出版記念シリーズ。今回は約500名が在籍するデータ分析会社のマネージャー職でデータサイエンティストとして活躍しながら、”データサイエンスでスマートなキャリア形成を”というコンセプトで「Data Science Career Note」の運営および情報発信している「ぬるったん」さんにデータサイエンスでキャリア形成する方々に向けて、知って欲しいキーワードをセレクトいただきました。

データサイエンティスト ぬるったんさん おすすめ データサイエンティストにはぜひ知ってほしいキーワード –『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』 出版記念シリーズ

 

「2023年4月18日付データのじかん週報」では、新年度を迎えて各省庁から相次いで公開された最新資料を主筆の大川が読み解きます。今回は第29回産構審研究開発・イノベーション小委員会は、イノベーションを起こす越境者にとって少し「耳が痛い」やりとりが専門家で議論されました。さらに中小企業政策審議会では、事業者必見の「今、相談が集中している支援機関」が明らかになっています。そして注目は同審議会の価格転嫁・取引適正の「劇薬情報」が公開されたことです。

価格転嫁・取引適正の「劇薬情報」が公開。 産業政策、中小企業支援の「これから」も見えてくる。 –データのじかん週報2023/4/19付

 

2022年11月にChatGPTが登場して以来、大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)のAIが、世界に大きな衝撃を与えています。今までになかったレベルの言語能力だけでなく、司法試験や医師国家資格試験に合格し、プログラミングまでできるその汎用的能力に驚かされたからです。このため、AIのコントロールを喪失する恐れがあるとして、GPT-4を超えるAIの即時開発停止を全技術者に対して6カ月間求める書簡が公開されると、イーロン・マスクなどの著名人1300人以上が署名したことで話題になりました。

ChatGPTが問いかけたコトとは? 巨大化していくAIは自我を獲得するか ー汎用人工知能への道が見えた

 

マネジメントにおいて目標設定はとても重要ですが、初めてのマネージャー業務で目標設定のポイントがわからない人も多いはずです。しかし、心配ありません。目標設定には数多くのフレームワークが存在します。本記事では、マネジメントで目標設定が必要な理由や、目標設定のコツを紹介しています。ぜひ最後まで読んでみてください。

マネジメントで目標設定が重要な理由とは? おすすめの「目標設定フレームワーク」も紹介

 

ホフステードの6次元モデルは、人々の価値観が国民文化によってどのように異なるかを6つの次元(ものさし)でスコア化したものです。グローバルなスケールでデータを扱う際、特に人々の意識や動向に関わるものの場合は必須のデータベースといえます。さらに異文化間のコミュニケーションや組織マネジメントといった観点からも大きな示唆を与えてくれます。

政治のあり方まで左右する?女性性と男性性 ‐‐ホフステードの6次元モデルにみる国民文化

■データ活用

誰でもアクセスできるオープンデータは、実はビジネスや報道において大きな効果を発揮します。行政もその価値に着目しており、国・自治体・社団法人などでデータのオープン化が進められているのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。しかし、オープンデータをどこから取得すればいいのか、どのように見ればいいのかを理解できている方はまだ多くないのが現状ではないでしょうか。そこでご紹介したいのが、2022年12月に刊行された『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』です。「記者のため」と題されてはいますが、ベテラン報道記者のテクニックは何かを調べる人、誰しもに役立つはず。早速、どんな本なのか、そのポイントを見ていきましょう。

【書評】記者以外にも!『記者のためのオープンデータハンドブック』でオープンデータの使い方を知ろう

 

1月27日に開催された株式会社ナレッジワーク主催のウェビナーでは、株式会社ナレッジワークCEOの麻野耕司氏をモデレーターに、ウイングアーク1st 執行役員 マーケティング本部長の職務に就く久我温紀が、「営業データを活用したマネジメント&組織論」について講演しました。その内容をお届けします。

潜在価値試算額は1,500兆円。 データドリブン変革の可能性と営業組織での実践論を訊く ナレッジワーク主催「いま求められる営業DX」 ウェビナーレポート

■社会

学力格差、いじめ、不登校、モンスターペアレント、部活問題など、日本の教育現場をめぐる課題は尽きません。さらに社会、経済情勢が目まぐるしく変化する現代において、最適な教育を個々の現場で実践するのは、教員にとって非常に困難な状況ともいえるでしょう。このような硬直した学校教育に風穴を開けようとしているのが、学校教育変革事業を手掛ける「株式会社ARROWS」です。

エンドユーザーは子どもたち 「先生ファースト」を貫く、ARROWSが描く 変革時代の教育のカタチとは

■ビジネス

テレビやウェブをよく見ている方であれば、例えば、楽天カードのCMを見ない日はないでしょう。いまや、楽天は消費者の囲い込みに完全に成功しています。通常、クレジットカードの審査は金融機関が担当しますが、楽天は利用者の買い物履歴などを参考にし、その審査を独自に行えるようになっているそうです。このような囲い込みが、どんな企業でも行える日が来るかもしれません。今回は、佐々木隆仁・著『APIエコノミー 勝ち組企業が取り組むAPIファースト』をもとに、この新たな概念について見ていくことにしましょう。

【書評】その規模なんと約250兆円!! 成長し続ける「APIエコノミー」とは?

データのじかんNewsのバックナンバーはこちら

トレンド

データサイエンティスト ぬるったんさん おすすめ データサイエンティストにはぜひ知ってほしいキーワード –『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』 出版記念シリーズ

2023.04.17 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 トレンド1

キャリアに悩む若者に”データサイエンティスト”をオススメしている「ぬるったん」です。

現在はマネージャー職でデータサイエンティストとして会社員として、約500名が在籍するデータ分析会社に勤めています。データサイエンティストとして分析プロジェクトを担当しながら、会社の人事制度の検討を行っています。

この経験から、データサイエンティストの将来性が豊かであり、オススメしたい職業だと思っています。

しかし、データサイエンティストという職業はまだまだ認知が低いことが実情であり、データサイエンティストがどのような職業か詳細に知るすべは多くありません。

そんなデータサイエンティストを目指す方々に有用な情報を届けたいという思いを胸にしています。このような思いから、”データサイエンスでスマートなキャリア形成を”というコンセプトで「Data Science Career Note」の運営および情報発信を行っています。

そこで今回、「データのじかん」のタイムくんが書籍化されるとのことで、読ませてもらいました。

価格転嫁・取引適正の「劇薬情報」が公開。 産業政策、中小企業支援の「これから」も見えてくる。 –データのじかん週報2023/4/19付

2023.04.18 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 トレンド2

データのじかん週報では、データのじかんの編集部内で会話されるこばなしを週1度程度、速報的にお届けしています。

今回は、「官公庁の資料は有益なデータがありそうだけど、全部チェックするのはちょっと読むのは腰が重い……」。きっと多いそんな方々のために、すべてのビジネスパーソンにとってチェックすべき「必見トピック」をまとめてみました。

ChatGPTが問いかけたコトとは? 巨大化していくAIは自我を獲得するか ー汎用人工知能への道が見えた

2023.04.19 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 トレンド3

Future of Life Instituteからの書簡「Pause Giant AI Experiments: An Open Letter」では、「誤った情報の拡散」、「労働市場における自動化に関する懸念」を指摘しています。強力なAIが、一般的なタスクにおいて人間並みの競争力を持つことで、人類と社会に対する潜在的なリスクをもたらすと警告しているのです。LLMの驚異的な能力を理解している専門家なら、当然の指摘でしょう。

マネジメントで目標設定が重要な理由とは? おすすめの「目標設定フレームワーク」も紹介

2023.04.21 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 トレンド4

マネジメントで目標設定が必要な理由は『人材配置の確度が高まるから』、『進捗管理ができるから』、『生産性が高まるから』の3つです。

今回はこれらについて、それぞれ解説していきます。

政治のあり方まで左右する?女性性と男性性 ‐‐ホフステードの6次元モデルにみる国民文化

2023.04.21 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 トレンド5

前回は、ホフステードの6次元モデルの「集団主義/個人主義」についてみてきました。今回は「女性性/男性性」です。

この「女性らしさ vs. 男性らしさ」という次元(軸・ものさし)が発見されたのは、「仕事の目標」に関する多国籍間の質問で、男性と女性の間で国をまたいで一貫した差異が認められたからです。

データ活用

【書評】記者以外にも!『記者のためのオープンデータハンドブック』でオープンデータの使い方を知ろう

2023.04.17 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 データ活用1

『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』の著者は、NHKの報道記者として1990年~2021年7月まで勤めた経歴を持ち、Webメディア『SlowNews』コンテンツプロデューサー、報道実務家フォーラム理事、一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)などを勤める(書籍刊行時)熊田安伸氏です。

税金や政治資金をめぐる「公金」問題東日本大震災の復興予算19兆円の行方などを追求してきた報道記者の顔と、NHKのWebマガジン「NHK政治マガジン」やNHKの公式note「NHK取材ノート」、AIアナウンサー「ヨミ子」など報道とデジタルを繋ぎ、ニュースをより広く届ける手段を開発・運営するプロデューサーとしての顔の両面を持つ熊田氏。

2021年8月からNHKの枠を越えた調査報道の道を広げるために参画したWebメディア「SlowNews (スローニュース)」連載記事に加筆・修正を加えたのが『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』です。

潜在価値試算額は1,500兆円。 データドリブン変革の可能性と営業組織での実践論を訊く ナレッジワーク主催「いま求められる営業DX」 ウェビナーレポート

2023.04.18 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 データ活用2

非効率な商談準備や属人的な営業活動、勘や経験にもとづくマネジメントなど、従来の営業組織からの脱却が、求められています。属人化していた営業を、データを活用して組織化する「営業DX」は、どのように進めていけばよいのでしょうか。

ウイングアーク1stでは、2016年ごろから「データ駆動型の組織」への変革を進め、商材を変更することなく、営業成果をV字回復しました。

1月27日に開催された株式会社ナレッジワーク主催のウェビナーでは、株式会社ナレッジワークCEOの麻野耕司氏をモデレーターに、ウイングアーク1st 執行役員 マーケティング本部長の職務に就く久我温紀が、「営業データを活用したマネジメント&組織論」について講演しました。その内容をお届けします。

社会

エンドユーザーは子どもたち 「先生ファースト」を貫く、ARROWSが描く 変革時代の教育のカタチとは

2023.04.19 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 社会

株式会社ARROWSは「純度100%の民間企業」です。今回は同社の浅谷治希代表取締役に、開かれた市場とは言いづらい教育業界に飛び込むきっかけと、全国4万人の先生が集う「SENSEI ノート」などの理解者の広げ方。そしてARROWSが先生ファーストを掲げた先にいる、変革時代の主役になる子どもたち(エンドユーザー)に届けたい「これからの教育」について伺いました。

ビジネス

【書評】その規模なんと約250兆円!! 成長し続ける「APIエコノミー」とは?

2023.04.21 公開

データのじかんNews 2023年4月Part4 ビジネス

APIという言葉、IT業界に勤めている人であれば、一度は聞いたことがあるはずです。IT業界以外の人でも耳にしたことはあるかも知れません。

APIとは「Application Programming Interface」の略で、本書によるとこれは「ソフトウェアとプログラムをつなぐためのインターフェイス」であり、「あるソフトウェアやサービスが持つ機能の一部を別のプラットフォームで利用してもらうために、ソフトウェアやサービスを開発した企業が利用する企業向けに提供する仕組み」である、と説明されています。具体例を挙げると、経費精算サービス『ジョブカン経費精算』は、経路検索アプリである『ジョルダン乗換案内』と連携しており、精巧な経路検索を用いて経費精算をすることが可能となっています。

また、タクシー配車アプリ『Uber』は、いつでもどこでもタクシーを呼べるアプリとして有名ですが、「マッチング」以外の「地図」「決済」「コミュニケーションツール」はすべて他社が提供するAPIを利用していると言います。このように、複数のサービスを掛け合わせることにより我々の生活をより便利にしてくれているのは実はAPIによるものなのです。

4月26日付 データのじかん主筆「大川真史の週報」

データのじかんの大川が「主筆の週報」として上司である野島編集長への週次レポートをメルマガで公開!

【先週】
座長を務める東京商工会議所ものづくり専門家ワーキンググループの今年度のキックオフがありました。前期まではデジタル化がテーマでしたが今期は人材確保・育成、技能伝承について調査報告と好事例発掘をします。Youtubeなど情報発信による成長、女性活躍による生産性向上というユニークな体験を持つ経営者に委員をお願いしています。

また昨年の特許庁I-OPENプロジェクトで専門家サポーターとして参画したハタケホットケさんの活動報告動画がアップされました。

 

【今週以降】
産業構造審議会 研究開発・イノベーション小委員会、
経済社会総合研究所政策フォーラム「「静かなる有事」少子化と男女共同参画」、
政策研究大学院大学セミナー「中銀DXのグローバルトレンド」などに参加・聴講します。
また5/19(金)に福井商工会議所で講演を行います。

編集後記

今回は「【書評】記者以外にも!『記者のためのオープンデータハンドブック』でオープンデータの使い方を知ろう」という記事を紹介させて頂きました。

筆者も執筆活動において、取り上げた事柄の解説や紹介は、データに基づいて行うことが必要なケースが多いこともあり、オープンデータを利用する機会が増え続けています。

ただ、オープンデータの多くは、数値が羅列したCVS形式のファイルでの提供が多く、執筆において、価値のある情報を提供するには、収集・分析、加工、そして読み解きを必要とします。

この作業、実はかなり労力を要し、データの指標の解釈の難しさやデータがある、ない、古い、で時間や場所で相関が採れないなど様々な問題に直面することも少なくはありません。

特に難しいのが羅列したデータが何を示しているか?を理解し、状況や事実を判断することです。

記事中で紹介している「OSINT (Open Source Intelligence:オープンソースインテリジェンス)」=「 一般に公開された情報の収集・分析を通して事実を判断する手法」はこういった悩みを解決する手法で、真に理解することで、データを上手に活用することの価値や意義が実感できるようになると思います。

『OSINT』は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の一手段である「データドリブン」=「Data(データ)をDriven(起点として)することで、何らかの判断・行動すること」にも活用できる手法と筆者は、理解しています。

企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)や企画を推進されている方、ぜひとも『OSINT』についてリスキリングされてみてはいかがでしょうか?

それでは次回もみなさま、どうぞ「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!!

(畑中 一平)


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データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。

越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。

 
 
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