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データのじかんNews 2023年10月Part.03

データのじかんを閲覧頂いているみなさま!!こんにちわ!!

【データのじかんNews】担当の畑中一平です。

【データのじかんNews】では、読者様がより便利に、より活用しやすく【データのじかん】を閲覧頂けるよう、過去1週間に公開された新着記事の短信をニュースとして、みなさまにお届けしています。

第75回の2023年10月Part3では、2023年10月8日~10月13日までに【データのじかん】で公開された9件の記事についてご紹介します!!

         

10月も中旬を迎え、ハロウィーンの準備や秋のフェスティバルやアクティビティ、スポーツイベントなど仕事以外で何かと多忙な日々を過ごされているかと思います。

この時期にイベントが多い理由として、天候が良い、暑くもなく寒くもない、収穫時期だから、行政においては予算が執行しやすい、などだそうです。

筆者の場合、秋は紅葉など、美しい自然の風景を楽しむのが好きなため、自然をテーマにしたキャンプやハイキングといったイベントが今年も多くなりそうです。

それではまず、今回紹介する記事のダイジェストの一読下さい!!

■トレンド

不定期更新の「データのじかん週報」。主筆の大川が参加した展示会で見つけた注目団体や科学技術予測調査の面白い調査対象などについて3本立てで紹介します。最後はイベントの告知もあるので要チェックです!

・中小企業のロボット活用の鍵を握るかも!?注目団体「ロボットSIer協会」。史上初!?科学技術予測調査の一般市民による「ビジョニング」が公開。企業間取引の成立におけるCEO間のジェンダーバイアスについて––データのじかん不定期週報2023/10/06付

■テクノロジー

1990年あたりから2000年代前半までは、Web1.0(テキストコンテンツメイン、一方向コミュニケーション、一部の企業がリードする中央集権型などを主な特徴とする)の時代でした。2000年代後半から2020年あたりまでは、Web2.0(画像・動画コンテンツ増加、双方向コミュニケーション、GAFAがリードする中央集権型などを主な特徴とする)の時代でした。そして現代は、Web3の時代です。ブロックチェーン技術を基盤とした非中央集権型インターネット環境の概念が徐々に浸透しつつあります。そんな中、Web3のさらに先である「Web4.0」というワードを見聞きする機会も増えてきました。Web4.0のキーワードは、「人間と機械の共生」「メタバース」です。本記事では、Web4.0とはどのような概念なのか、それによってどのような世界が実現するのか、Web3.0など他の概念とどう違うのか、について解説していきます。

・「Web4.0」の定義とWeb3、Web5の違いとは|具体的なビジネスモデルと使い方

企業や組織の情報戦略を担当する「CIO」はIT(情報技術)の戦略、システム導入、IT関連の経営方針や資源の最適化などを統括する重要な役割を持つ役職です。近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)が経営課題として注目される中、CIOの役割はさらに重要となってきており、ITだけでなく、ビジネス全体の戦略や方向性に影響を及ぼす存在として位置づけられています。そんな中、今回は悩めるCIOのために、2023年11月8日、9日に開催される日本の情報システム部門の統括責任者が集うITリーダーのための首脳会議「CIO Japan Summit 2023」について紹介します。

・CIO Japan Summit 2023|今年のメインテーマは「データ力」CIO/情報システム部門の統括責任者たちが描く破壊的イノベーションが切り開く未来とは?

■社会

近年、どの業界でも高いコンプライアンス意識が求められます。ニュースなどでもコンプライアンス違反などのワードを耳にすることが増え、特に関心が高まっています。本記事ではコンプライアンスについて解説します。コンプライアンスの正しい意味や、各業界での使い方や違反事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

・コンプライアンス実践ガイド:業界別の遵守ポイントと事例解説|医療・企業・介護・教育の法令順守と倫理

現代のビジネスシーンではどの業界でもコンプライアンスが重要視されています。ニュースなどでも目にすることが多くなりましたが、コンプライアンスの本来の意味を知らない方は意外と多いのではないでしょうか。本記事ではコンプライアンスについて解説します。コンプライアンスの本来の意味や遵守すべき理由、事例やガバナンスとの違いについても詳しく解説するのでぜひ参考にしてください。

・コンプライアンスの本来の意味と遵守すべき理由とは|身近な違反事例とガバナンスとの違い

■ビジネス

企業がいかに効率的に経営資源を活用できているか、それを表すのが生産性指標です。生産性指標では、労働力や資本を付加価値額(≒粗利益)で割ることで、かけた労力がきちんと活用されているかを見ることができます。この記事では、生産性の基礎知識の他、企業分析に活用できる主要な労働生産性指標をご紹介します。最後まで是非チェックしてください。

・「生産性」と「生産性指標」の意味・定義と計算式とは|労働生産性・資本生産性・財務分析

昨今、日本では少子高齢化による労働人口の減少や、働き方改革の進展により、これまで以上に生産性の向上が求められています。生産性を数字として見える化したものが、生産性指標です。この記事では、生産性指標についての基礎知識と、代表的な4つの業界(製造業、ソフトウェア開発、建設業界、コールセンター)で用いられている指標について説明します。

・業界別の生産性と生産性指標の4つの代表例|建設業・製造業・ソフトウェア開発・コールセンター

ビジネスの世界では、成功への道は多岐にわたります。その中で、”ドリブン”というアプローチが注目を集めています。ドリブンとは、特定の要素や視点を中心に経営や戦略を進める方法を指します。この記事では、データを中心にしたデータドリブンや、顧客の声を重視するカスタマードリブン、最新技術を活用するテクノロジードリブンなど、多様なドリブンのアプローチとその具体的な活用事例を詳しく解説します。各企業や組織が直面する課題や目的に応じて、どのドリブンが最適かを知ることで、より効果的なビジネス戦略を築く手助けとなるでしょう。この記事を通じて、あなたのビジネスに最適なドリブンの選択をサポートします。

・「ビジネス戦略の核心」ドリブンアプローチの多面的な展望と実践例|データ・パーパス・プロトタイプ、多様な「ドリブン」戦略

「ResorTech Okinawa(リゾテックオキナワ)」は、同県のイメージでもある「リゾート」と「テクノロジー」を掛け合わせた沖縄県におけるデジタル社会の実現を図る取り組みの総称です。デジタル化・DXの機運を高めるべくイベントやセミナーなどの支援情報はもちろん、IT活用やDX事例、IT導入に係る情報を日々収集して発信し続けています。特に沖縄県最大のIT・DX展示会「ResorTech EXPO in Okinawa」の成功には、参画企業の募集やマッチングはもちろん、県内事業者、一般市民といったより多くの人に対して「難しいITやDXといった情報をビジュアルや言葉で伝えるコト」が非常に重要だといえるでしょう。そこで今回は、ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会事務局にて広報を担当している、一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)新里恵梨さんと同展示会のロゴやポスターといったクリエィティブ全般を担うディレクターの大城直也さんにIT・DXの情報発信とResorTech EXPO(リゾテックエキスポ)の可能性について伺いました。

・コロナ禍から始まった沖縄の「IT・DX大祭」の最前線。企業・団体・人・情報をつなげる“翻訳者”が語る「ResorTech EXPO in Okinawa」

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トレンド

中小企業のロボット活用の鍵を握るかも!?注目団体「ロボットSIer協会」。史上初!?科学技術予測調査の一般市民による「ビジョニング」が公開。企業間取引の成立におけるCEO間のジェンダーバイアスについて––データのじかん不定期週報2023/10/06付

2023.10.12 公開

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データのじかん週報では、データのじかんの編集部内で会話されるこばなしを週1度程度、速報的にお届けしています。

見本市主催会社のRX Japanが主催するエレクトロニクス開発・実装展『ネプコンジャパン』に参加してきました。展示はもちろん、いつも面白いのは講演です。今回も例に漏れず、『中小企業のロボット人材育成とロボット活用戦略』というパネルディスカッションは大変興味深い内容でした。同講演の主催は日本ロボットシステムインテグレータ協会(Sler協会)です。

テクノロジー

「Web4.0」の定義とWeb3、Web5の違いとは|具体的なビジネスモデルと使い方

2023.10.08 公開

Web4.0とは、欧州委員会(欧州連合の政策執行機関)が提唱する概念です。人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)など、これら多様な技術を駆使して、人間と機械が共生するインターネット環境の構築を目指し、その中でも「メタバース」を推進していくとしています。

メタバースとは、「超越」を意味する「メタ(Meta)」と「宇宙」を意味する「ユニバース(Universe)」を組み合わせた造語で、インターネット上に構築される多人数参加型の三次元仮想世界のことです。ユーザーは、世界中のどこにいても、VRデバイスを通してその世界に入ることができます。アバターと呼ばれる自分の分身のような存在を介して、自由に動き回ったり、他者と交流したり、様々なサービスを受けたりすることができます。

Web4.0は、あくまで欧州委員会が提唱した概念ですが、遅かれ早かれ、あらゆる国家や企業が同様の取り組みを行っていくでしょう。

CIO Japan Summit 2023|今年のメインテーマは「データ力」CIO/情報システム部門の統括責任者たちが描く破壊的イノベーションが切り開く未来とは?

2023.10.13 公開

CIO Japan Summit 2023」は、環境や時代に合わせて変化し続ける経営課題に着目し、競争力の強化や課題解決へ導くための事業戦略支援です。講演を通して最先端の情報や知識を学ぶだけではなく、One-to-One meetingsを通して、成長を促す企業連携の可能性を見出すことも目的としています。

今回は11月8日(水)、9日(木)の両日に東京都文京区のホテル椿山荘東京にて開催されます。今回で16回目を迎えるCIO Japan Summitのメインテーマは「データ力」。ビジネスや社会を左右するデータを戦略的に活用し、より良い未来を築くために必要な視点とは何か、各業界のITリーダー19名、企業のIT部門責任者・IT関連のサービスを持つソリューションプロバイダー企業が一堂に会し、現在の市場環境下における課題やビジネスチャンスなどについて議論します。

社会

コンプライアンス実践ガイド:業界別の遵守ポイントと事例解説|医療・企業・介護・教育の法令順守と倫理

2023.10.10 公開

コンプライアンスとは「法令を遵守する」という意味です。「法令」に明確な定義はありませんが、一般的には法律や命令、条例など国民が守るべきルールを総称したものを指します。また、企業においては、法令に限らず社会規範を守り、倫理的かつ道徳的に正しく行動することが求められるのです。

企業におけるコンプライアンスの範囲は、主に法令・社内規則・社会倫理の3つです。国や行政が定めた法令に違反することだけでなく、就業規則や社内マニュアルに反することや、ハラスメント行為などの倫理・道徳に反した行為もコンプライアンス違反となるのです。

コンプライアンスの本来の意味と遵守すべき理由とは|身近な違反事例とガバナンスとの違い

2023.10.10 公開

コンプライアンスとは、直訳すると「法令遵守」を意味します。法令は、国会で定められた法律と行政によって定められた命令や条例など、国民が守るべきルールを総称したものです。ただ、現在の企業においては、法令遵守だけでなく社内規定や社会倫理を遵守することも求められます。

コンプライアンスは法令などを遵守することですが、ガバナンスは法令などを遵守させるための管理体制を意味します。コンプライアンスを維持するためには、管理・統制する仕組みが必要であり、その仕組みがガバナンスです。

ビジネスでは「コーポレートガバナンス」とも言い、企業の不正行為を未然に防ぎ、健全かつ透明性のある経営を実現するために重要となります。

ビジネス

「生産性」と「生産性指標」の意味・定義と計算式とは|労働生産性・資本生産性・財務分析

2023.10.09 公開

企業活動において、生産性とは投入した労働力や資本力が効率的に活用されているかを示します。労働力とは、生産に関わる従業員のことで、人件費(円)で表すことができます。資本とは、生産に関わる機械設備や建物のことで、その投資額(円)で表すことができます。

生産性の基本的な計算式は、『生産量(アウトプット)÷投入量(インプット)』です。生産量は、さらに「物的労働生産性」と「付加価値労働生産性」に分かれます。

物的労働生産性は物理的な量を生産量ととらえるもので、工場で言えば実際に製造した物の量が例として挙げられます。付加価値労働生産性は、記号が生みだした付加価値を生産量ととらえるもので、一般的には売上から原価を引いた額(粗利益)のことを指します。

この記事では、企業が生みだす付加価値額(粗利益)を重視し、付加価値労働生産性について説明します。

業界別の生産性と生産性指標の4つの代表例|建設業・製造業・ソフトウェア開発・コールセンター

2023.10.13 公開

生産性は、産出量(アウトプット)を投入量(インプット)で除して計算します。産出量は、工場であれば実際に生み出された物の量を当てはめることもあります(物的労働生産性)。しかし、企業活動においては生み出された付加価値である粗利益(円)を産出量として当てはめることが一般的です(付加価値労働生産性)。

この記事では、特に別の定義がない限り、産出量を付加価値(粗利益)と定義して説明します。

「ビジネス戦略の核心」ドリブンアプローチの多面的な展望と実践例|データ・パーパス・プロトタイプ、多様な「ドリブン」戦略

2023.10.11 公開

ドリブンとは、英語の”driven”からきた言葉で、何かに駆り立てられる、あるいは何かを中心に行動や方針を決定することを意味します。ビジネスシーンでは、特定の要素や視点を中心に経営や戦略を進めるアプローチを指します。

この記事では、データドリブン、カスタマードリブン、テクノロジードリブン、ミッションドリブン、イシュードリブン、パーパスドリブン、チームドリブン、プロトタイピングドリブンといった主要なドリブンを取り上げます。

コロナ禍から始まった沖縄の「IT・DX大祭」の最前線。企業・団体・人・情報をつなげる“翻訳者”が語る「ResorTech EXPO in Okinawa」

2023.10.12 公開

ResorTech Okinawa(リゾテックオキナワ)では、Webサイトを通じて『IT / DXの活用事例』、『イベント・セミナー』、『支援施策・支援窓口』の情報を発信しています。ResorTech EXPOは「ResorTech Okinawaの取り組みを推進する」その活動の一環として、 国内外のIT関連企業と、観光をはじめとする幅広い産業の関連企業・団体が沖縄へ一堂に会する場を設け、沖縄発のイノベーション・新ビジネス創出を促進するのが主な目的です。

ResorTech EXPOは2020年にスタートし、2022年に実施された第4回では2日間で来場者数は13,814名(オンライン含む)、参加企業数は160社と県内最大級のIT・DXの展示会となっています。しかし、プレ開催・第2回開催となった2020年は新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっていたこともあり、必ずしも順風満帆の船出とはいえませんでした。さらに、ResorTech EXPOが発足して、まだ間もなかったこともあり、大城さんがクリエィティブによる「IT・DXの伝え方」の壁に直面しことも大きな理由だそうです。

編集後記

今回はコンプライアンスについて特集した『コンプライアンス実践ガイド:業界別の遵守ポイントと事例解説|医療・企業・介護・教育の法令順守と倫理』、『コンプライアンスの本来の意味と遵守すべき理由とは|身近な違反事例とガバナンスとの違い』という2件の記事を紹介させて頂きました。

筆者が身を置くエンジニアリングの現場においてもコンプライアンスについての意識は年々向上し続けており、それに伴い現場ではeラーニングによる教育が実践されています。

以前は対象者が一同に集まり、講習会が催されていましたが、昨今は各自、期限内に時間が確保できるときに、クラウドでコンテンツを視聴、視聴後に確認テストを実施する、といった流れに置き換わっています。

社内教育のデジタル化は、教育を開催する側の講師、受講する側の従業員の時間的拘束を緩和するため、各自が抱える担当業務への支障が大幅に軽減されたことは大きなメリットだと思います。

更に受講状況や確認テストの結果がデータ化されるので、未受講者の特定、各自の理解状況等の把握が簡単できるようになりました。

これまでの対面形式の教育では受講して終わりというやり方が一般的でしたが、最近は確認テストの結果が一定基準以下の場合、コンテンツの再視聴や内容の違う確認テストを再試験が指示されたメールが配信されてしまうなど、高度化が進んでおり、受講者側も能動的に向き合う必要があります。

日本の教育は詰め込み型と言われ、昨今はこの流れから脱却しようとする様子が伺えますが、受動的な体質を能動的に変えてしまう教育のデジタル化がコンプライアンス教育に限らす、社会全体の教育の解決策になるのではないか?と考えています。

それでは次回もみなさま、どうぞ「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!!


データのじかんとは?

データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。

越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。

(畑中 一平)

 

データのじかんを運営するウイングアーク1st主催|国内最大級のビジネスカンファレンス「updataNOW23」10/31、11/1、2開催

10/31(火)~11/2(木)開催のデータでビジネスをアップデートする3日間のビジネスカンファレンス「updataNOW23」。「updataNOW23」はウイングアーク1st社主催の国内最大級のカンファレンスイベントで、DX・データ活用を軸にした約70セッションと30社以上が出展する展示など、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催されます。

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