データのじかんNews 2024年01月Part.01 | データで越境者に寄り添うメディア データのじかん
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データのじかんNews 2024年01月Part.01

 

データのじかんを閲覧頂いているみなさま!!あけましておめでとうございます!!

【データのじかんNews】担当の畑中一平です。

 

【データのじかんNews】では、読者様がより便利に、より活用しやすく【データのじかん】を閲覧頂けるよう、過去1週間に公開された新着記事の短信をニュースとして、みなさまにお届けしています。

 

第86回の2024年1月Part1では、2023年12月24日~12月30日までに【データのじかん】で公開された10件の記事についてご紹介します!!

 

         

新年あけましておめでとうございます。

皆様の温かい支援に心より感謝申し上げます。昨年は多くの挑戦と成長の年となり、皆様と共に歩んだ一年間は、【データのじかん】にとって大変貴重な経験でした。新しい年の幕開けにあたり、【データのじかん】は更なる飛躍を目指してまいります。

本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、心からお願い申し上げます。2024年が皆様にとって、成功と繁栄の年となりますよう願っております。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

それではまず、今年はじめに紹介する記事のダイジェストの一読下さい!!

■トレンド

2020年3月3日、東京都内の新型コロナウイルス感染症に関する最新の感染動向を分かりやすく表現したサイト「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト」(以下、対策サイト)が公開されました。同サイトは、全国の自治体やコミュニティと地域課題解決に取り組む一般社団法人コード・フォー・ジャパンが開発し、同サイトのソースコードはオープンソースとして公開され、自治体や有志の手により都道府県市区町村版 がつくられていきました。この取り組みは、行政とシビックテックが共創した象徴的な事例として広く知られるところとなりました。東京都は、ここで得た知見や経験を生かし、区市町村を含めた東京全体のDX推進を図る目的で「一般財団法人GovTech東京」を2023年7月24日に設立、9月よりテックカルチャーと行政カルチャーをフラットに融合させながら、行政課題の解決に資する新たなデジタルサービスの創出に取り組んでいます。11月13日には、対策サイトの誕生によって何が変わり、何が変わらなかったのでしょうか。何を未来へ受け継いでいくべきかについて、コロナ禍の3年間を振り返り、次の官民共創実現に向けたディスカッションが行われました。本記事ではその内容をリポートします。

・GovTech東京 共創MeetUp -新型コロナウイルス感染症対策サイトを振り返る- セッション1「数字で振り返る対策サイト」

2023年5月8日の最終更新をもって役目を終えた「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト」。同サイトの取り組みを、行政とシビックテックが共創した象徴的な事例として後世へとつなげるために、関係者らによる「振り返り」が行われました。セッション1に続き、当記事ではセッション2の内容をリポートします。

・GovTech東京 共創MeetUp -新型コロナウイルス感染症対策サイトを振り返る- セッション2「外から見た対策サイト」

2023年5月8日の最終更新をもって役目を終えた「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト」。この取り組みを、行政とシビックテックが共創した象徴的な事例として後世へとつなげるために、関係者らによる「振り返り」が行われました。セッション1、セッション2に続き、当記事ではパネルディスカッションの内容をリポートします。

・GovTech東京 共創MeetUp -新型コロナウイルス感染症対策サイトを振り返る- セッション3「対策サイトクロージング~今後の官民共創」

■テクノロジー

生成AIはソフトウェアの開発速度を加速させるだけでなく、ありとあらゆる科学技術までも急速に加速させるブースターです。例えば、医薬品分野でのAIモデルを利用した薬剤開発、AIを利用した医療機器の発売、AIモデルを活用した核融合反応のプラズマ制御など既に多数出現しています。世界はこのテクノロジーの急激な進化によって、予想もできない変貌を遂げていくのです。本稿では、生成AIが実際にどのような成果をあげつつあるのかを紹介していきます。

・生成AIは世界を加速させる–第1回:生成AIが挙げる「成果」と「変貌」

生成AIがビジネスや官公庁の現場に導入が始まり、やがて一般企業にも次第に普及していく時代になっていくでしょう。DX導入が遅れ、労働生産性が非常に低い日本企業は、AIを利活用している企業との差が激しくなるばかりです。今回は生成AI時代の到来を見据えて、日本の企業は次の一手をどうすべきかをアメリカのビッグテック企業や欧州の戦略を参考に考察してみます。

・生成AIは世界を加速させる–第2回:欧米の生成AI戦略「データの民主化」

■社会

『毎度話題の「街の幸福度ランキング」–本当に「住みやすい街」に住めばみんな幸せになれるのか?』では、毎度話題になる「街の幸福度ランキング」をいくつか取り上げることで、それらを比較することで、各メディアで「幸福度」を定量化する方法にバラつきがあることが分かります。居住者の主観に重きを置いているため「イメージ」や「好感度」に左右されている思われるものがあれば、街の「ハード面」ばかりにフォーカスしており、単に「便利な街ランキング」になっているケースもありました。近年、個人レベルではウェアラブルデバイスなどを活用することで、データを可視化・分析し、幸福を定量化する試みがなされてきました。もし、幸福が測定でき、定量化することが可能なら、誰にとっても住みやすい街を定義することも可能かもしれません。今回は、私たちの幸福と住む場所との関係について探っていきましょう。

・住む場所が人の幸せを形作る–幸福になるための街の選び方

いま国政では、大きなうねりが起こっていますが、その一方で地方政治でも静かながら新しい動きが押し寄せています。その重要なキーワードが「ミュニシパリズム(municipalism)」であり、通常「地域主権主義」と訳されます——2022年に187票差で杉並区長選に当選した岸本聡子氏らが牽引している新しい政治の動きです。いま地方自治体から生まれつつあるこうした新しいトレンドを、データという側面からみていきます。

・1票の重みからみる地方政治。データからひも解く「ミュニシパリズム」の姿

■ビジネス

『社内の人間関係が硬直してしまっている。ベテラン社員が新しい考えを取り入れられていない。コミュニケーションが不足している気がする。』このような悩みや懸念に共感するマネージャーや人事の方々は少なくないはずです。そこで効果を発揮するかもしれない手法として「リバースメンタリング」をご存じでしょうか? リバースメンタリングとは何か、なぜ社内コミュニケーションの課題に効果を発揮するのか、導入する場合の注意点など、早速押さえていきましょう!

・リバースメンタリングとは? 社内コミュニケーションの課題によく効く理由と実行の3ポイントを解説!

■ライフ

「アシロマAI 23原則」とは、2017年にアシロマ会議で策定された人工知能(AI)に関する倫理原則の一つです。この原則は、AI技術の発展が人間の福祉と基本的な倫理原則に沿うように導くことを目的としています。具体的には、AIの研究開発と利用が人間の価値を尊重し、公平性を保ち、透明性を持つことを推奨しています。今回のタイム君ではこの「アシロマAI 23原則」について漫画面白おかしく紹介します。

・【タイムくん 第164話】アシロマ AI 23原則

リモートワークやリモート学習が広がり家で過ごす時間が増えた人も多いのではないでしょうか? そんなおうち時間の癒しとなるのがペットです。時代の流れが大きく変わる中、ペットを取り巻くデータはどのように変わったのでしょうか?日本国内におけるペット飼育数や気になる費用について、今回はその特徴を見てみましょう。

・ペットの飼育、お金のかかり具合は? 最新データが明らかにするトレンド

データのじかんNewsのバックナンバーはこちら

トレンド

GovTech東京 共創MeetUp -新型コロナウイルス感染症対策サイトを振り返る- セッション1「数字で振り返る対策サイト」

2023.12.25 公開

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関 治之 氏(以下、関):一般社団法人コード・フォー・ジャパンで代表理事を務めております。対策サイトに関しては、初期から関わらせていただきました。今回は、特に当初の様子についていろいろとご紹介できると思います。

新田隼也 氏(以下、新田):東京都の政策企画局に在籍しています。対策サイトの東京都側の「中の人」として、3年間にわたり管理の仕事をしておりました。最初の1カ月と、最後の2カ月は関わっていませんでしたが、東京都側としてお話させていただきます。

清水直哉 氏(以下、清水):東京都デジタルサービス局の元職員です。対策サイトには、企画段階から関わっておりました。

今村かずき 氏(以下、今村):当時Code for Japanの肩書きで、GitHubリポジトリのメンテナーをしていました。新田さんとは、3年間毎日のようにやりとりしていたのですが、実際にお会いするのは今日が初めてです。

陣内:たしかに今日、会場で「初めまして」が多かったのが印象的でした。このメンバーではこれまで、対策サイトに関連して数え切れないくらいの取材を受けてきましたが、今回は取材では触れられなかった話も出てくるかと思います。まず新田さん、次の図をご説明いただけますか。

新田:これは、対策サイトのメインのコンテンツといえる「(1日の新規)陽性者数の推移」をグラフにしたものです。オープンデータから拾ってきた数値を使用しています。一般的には第8波まであったといわれていて、8つの波(山)があるグラフになっています。2022年以降の数が膨大になったことで、最初の第1、2、3波は、とても小さくなっています。次のスライドは、対策サイトの開始時と終了時、それから最大値を明記したものです。

GovTech東京 共創MeetUp -新型コロナウイルス感染症対策サイトを振り返る- セッション2「外から見た対策サイト」

2023.12.25 公開

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関 治之 氏(以下、関):「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト」(以下、対策サイト)は、「外」からも話題になりました。オープンソースを使って行政とコラボレーションすること自体が珍しかったことに加え、デザイン面などいろいろと評価もいただきました。セッション2では、「外から見て対策サイトはどうだったか」を掘り下げていきます。まずは、自己紹介をお願いします。

古川泰人 氏(以下、古川):「JUST道IT」という北海道のコミュニティを代表して参加します。

平本健二 氏(以下、平本):私は、政府の新型コロナウイルス感染症対策のテックチームの裏方をしていました。

有山圭二 氏(以下、有山):厚生労働省の技術参与として、接触確認アプリ「COCOA」のオープンソース側で、GitHubコミュニティと行政とのやりとりをサポートする役割を担っていました。

関:この3名に加えて、セッション1に引き続き、東京都職員の新田隼也さんにもご参加いただきます。

対策サイトのオープンソースを使って、地域版が複数つくられました。まずは、その点について、古川さんお願いします。

GovTech東京 共創MeetUp -新型コロナウイルス感染症対策サイトを振り返る- セッション3「対策サイトクロージング~今後の官民共創」

2023.12.25 公開

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下山紗代子氏(以下、下山):対策サイトは今年5月にクローズしましたが、このプロジェクトは社会的にも大きなインパクトを与えてきたと考えています。今回の官民共創の取り組みを生かして、今後、どのような形をつくっていけるのかについて、意見を交わしていきたいと思います。

モデレーターを務める私は、一般社団法人リンクデータ代表理事の下山と申します。データ利活用やオープンデータを専門とし、国や市町村、民間企業など複数の組織に所属して活動しています。活動の1つとして、今回の対策サイトでは、「データのフォーマットをいかに標準化し、他の都道府県でも使えるようにしていくか」「データの見せ方、COVID-19の情報をいかに冷静に受け取ってもらえるよう発信するか」などについて関わりました。

テクノロジー

生成AIは世界を加速させる–第1回:生成AIが挙げる「成果」と「変貌」

2023.12.30 公開

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今回は、また生成AIの話になります。

この講座では、今までAIの原理とAIがビジネスパーソンの仕事にどんな影響を及ぼすかについて話してきました。何度も言っていますが、AIの進化は激しすぎるので、ChatGPTの具体的な使い方とかノウハウ的なことは陳腐化が激しいので、ここではなるべく避けてきました。ですからAIの動作原理から話を始めたのです。

しかしビジネスの現場では、ChatGPTブームに乗り遅れるわけにはいかないと、意外なことに日本企業でも見切り発車で導入を始めているようです。そこで、生成AIの企業への導入方法やビジネスパーソンへ与える影響などを考察してきたのです。

生成AIは世界を加速させる–第2回:欧米の生成AI戦略「データの民主化」

2023.12.30 公開

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引き続き、生成AIが世界に大きなインパクトを与えていく話をします。

先生は前回の最後に、”テクノロジーは、いつもカルチャーに先行する。テクノロジーは手段であって、カルチャーはその結果にすぎない”とおっしゃっていました。違和感のある言葉です。特にカルチャーはテクノロジーの結果だという言葉ですが、文化はその土地の気候風土から生まれるものだと思います。

確かに、その土地の気候や風土に文化は大きな影響を受けます。しかし、そもそも人類の狩猟文化は槍や弓矢の発明によって生まれたもので、人類が定住を始めたのは、農耕技術の発達によるものです。つまり、狩猟や農耕の技術が発達しなければ文明や文化は生まれなかったのです。

社会

住む場所が人の幸せを形作る–幸福になるための街の選び方

2023.12.24 公開

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2010年代に入って、それまで個人の領域とみなされがちだった「幸福」が企業経営の文脈でも取り上げられるようになりました。例えば、「ウェルビーイング経営」は企業が従業員の幸福や生きがいを積極的に支援しようとする取り組みです。ウェルビーイング経営の前提には、幸福や生きがいは人それぞれバラバラではなく、最大公約数を客観的に定義できることを前提にしています。

では、ここでいう「ウェルビーイング」とは何でしょうか?

1947年に採択されたWHO憲章の前文は、健康を次のように定義していますが、その中に「ウェルビーイング(Well-being)」が登場します。

1票の重みからみる地方政治。データからひも解く「ミュニシパリズム」の姿

2023.12.30 公開

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最近、東京の西側から、新しい市民政治の動きが生まれています。市区の首長に市民運動をバックボーンにしたリベラル系の候補が次々と誕生しているのです。これらの首長は、マスコミによりしばしば「非自民系」とくくられることもあります。

こうした新しいトレンドのキーワードが「地域主権主義」と訳される「ミュニシパリズム(municipalism)」です。

こうしたムーブメントを、従来の「草の根民主主義(grassroots democracy)」の活動と明確に線引きをすることは難しいですが、新自由主義がもたらした格差や貧困の広がり、そして医療や教育、水道といった公的セクターの弱体化を阻止しようという戦略性に富んだ活動である点が新しいといえるでしょう。

ビジネス

リバースメンタリングとは? 社内コミュニケーションの課題によく効く理由と実行の3ポイントを解説!

2023.12.29 公開

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リバースメンタリング(RM)とは、若手社員が上司や先輩社員のメンターとなって指導や助言を行う制度であり、「逆メンター制度」とも呼ばれます。1990年代後半に米国のGE社などで導入されはじめ、P&Gジャパンや住友化学、資生堂など国内でも実施する企業が増加しています。

2018年に、5,000人以上の規模の会社に勤務する20歳以上の男女6,145人が回答したアンケートでは、「リバースメンタリングの経験がある」人の割合は7.4%とまだまだ限定的ながらも、若手グループより、仕事のしやすさや相談しやすさに関するメリットが比較的多く挙げられたということです()。

単にベテラン社員の学びとなるだけでなく、社内の教える・教えられるの関係を逆転させることで、人間関係にポジティブな影響が生まれるのがリバースメンタリングのポイントといえるでしょう。

ライフ

【タイムくん 第164話】アシロマ AI 23原則

2023.12.25 公開

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みなさん、おはようございます。そして僕はマンガのキャラなので別にキリスト教でもなんでもないですけど、メリークリスマスな日でもあるので、クリスマスおめでとうございます。

なんか、AIの脅威って話は数年前は「まだまだ先の話だし、そんな今気にしてもしょうがないじゃん」みたいなノリだったのに、ChatGPTとかが出てきた途端、急に現実的な感じになって、よくよく考えるとだいぶ怖いなって気がしますよね。

なので、ちょっとChatGPTに聞いてみたところ、人が感じるAIの脅威っていうのは大きく分けて、「失業の可能性」「個人プライバシーの懸念」「兵器としての利用」「意思決定の透明性と責任」「倫理的な問題」の五種類に分類されるらしいです。

ペットの飼育、お金のかかり具合は? 最新データが明らかにするトレンド

2023.12.27 公開

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ペットの代表といえば犬と猫です。過去10年間、犬と猫の飼育数はどのように変化してきたのでしょうか?

今回は一般社団法人 ペットフード協会が発表した「2022年(令和4年)全国犬猫飼育実態調査」のデータを見ていきます。

2022年に起きた大きな数値の変化として、犬の新規飼育頭数が挙げられます。飼育頭数は過去最多の42万6000頭に達したそう。これは、猫の新規飼育頭数の43万2000頭に迫る数値となっています。

00月00日付 データのじかん主筆「大川真史の週報」

データのじかんの大川が「主筆の週報」として上司である野島編集長への週次レポートをメルマガで公開!

【先週】

 

【今週】

 

編集後記

今回のタイムくんでは『アシロマ AI 23原則』について紹介させて頂きました。

アシロマAI原則は「研究課題」5原則、「倫理と価値」13原則、「長期的な課題」5原則の計23原則で構成されています。

これらは、AIが人間社会に与える影響を考慮し、倫理的な枠組みの中で技術を進化させることを目的としており、国際的な議論の基盤として、多くの組織や国でAIの倫理指針の策定に影響を与えています。

最近はChatGPT等の生成系AIの登場で、多くの人が「失業」に脅威を感じていると思いますが、よくよく考えてみると、AIの登場に限らず、技術の進歩はこれまで企業や人に「失業」を容赦なく招いていたと思います。

例えばインターネット、モバイル機器の普及により、新聞や書籍が電子化され、今では通勤電車で新聞を読む人をほとんど見かけなくなりました。

インターネットの帯域が拡大することで音楽や映像データの配信が可能になり、CDショップやDVDレンタル店が激減し、とうとう筆者が住む神奈川県のとある市では、レンタル店が絶滅してしまいました。(かなり利用していたのでショックです。)

デジカメの登場でフィルム製造工場が縮小されたり、ペーパーレス化の推進により、オフィス向けコピー機の開発が行われなくなったりするなど、技術の進歩=失業の脅威となることは珍しくありません。

こういった背景を踏まえて「アシロマAI 23原則」を読み返してみたのですが、「失業の可能性・脅威」を否定、禁止している原則はなく、ゆくゆくAIは労働者にやっぱり「失業」を招くのかなって今回のタイムくんを読んで想像してしまいました。

それでは、みなさま、本年も「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!

(畑中 一平)


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(畑中 一平)

   

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