5月も下旬になり、天気が不安定な日が増えてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
この時期、街を歩いていると、軒先や駅のホームなど、あちこちでツバメの巣を見かけるようになりました。巣の中ではヒナたちが大きな口を開けて餌を待ちわびており、親鳥はその世話に大忙しです。
ツバメの親鳥は、空中を飛びながら小さな虫を捕まえ、何度も巣に戻ってはヒナに餌を与えます。ときには1羽のヒナに対して1日100回以上も給餌することがあるそうです。また、ヒナの排泄物を外に運び出して巣の中を清潔に保ったり、崩れかけた巣を補修したりと、片時も休む暇がありません。
そんな懸命な姿を見ていると、命をつなぐたくましさや、親の深い愛情が伝わってくるようで、胸を打たれます。
それではまず、今回紹介する記事をダイジェストで紹介します!!
「データ・情報は生もの!」がコンセプトのデータのじかん新企画「DX Namamono information」!ググって分かる、AIが集める情報だけでは絶対に分からないデジタル活用・DXに関する情報を、あなたに向けて全国の「体験者」の方々がご案内します!一次情報とニュースを合わせて読むと、自分事化や理解度アップも間違いなし!今回は、鉄道・旅行ライターの新田浩之さんに、意外と困ることの多い空港のネット事情についてレポートいただきます。 (・・詳しくはこちらへ)
生成AIの急速な普及により、企業でも業務プロセスへの導入が進んでいます。しかし、その活用にはセキュリティリスクが伴い、慎重な姿勢を取る企業も少なくありません。そこで本シリーズでは、生成AIをめぐる企業とセキュリティの課題・実例・対策・世界的な動向をまとめていきます。第一回となる本稿では最近の統計データをもとに、企業の生成AI活用状況を分析して導入時に直面する課題を整理しました。そのうえで情報漏えいやサイバー攻撃などのリスクに焦点を当て、企業が安全に生成AIを活用するために必要なポイントを紹介します。 (・・詳しくはこちらへ)
「データ・情報は生もの!」がコンセプトのデータのじかん新企画「DX Namamono information」!ググって分かる、AIが集める情報だけでは絶対に分からないデジタル活用・DXに関する情報を、あなたに向けて全国の「体験者」の方々がご案内します!一次情報とニュースを合わせて読むと、自分事化や理解度アップも間違いなし!今回は鉄道・旅行ライターの新田浩之さんに、海外旅行やビジネスに役立つ金融アプリのリアルな登録方法についてレポートしてもらいました。 (・・詳しくはこちらへ)
『AI事務員宮西さん』とはAI事務員なだけにAI生成画像を使って作っていて、AIデータについて書いた漫画です。保険会社で事務員として働く宮西さん。勤めている保険会社もこれからはAIの時代だとデータ部門の新設を行うことになりました。なぜか事務員の宮西さんが配属されることになり、データ組織を立ち上げるまでの話です。同じようにデータ組織を立ち上げる事を考えている人に入門書として書いてます。それでは本編をご覧ください。 (・・詳しくはこちらへ)
データを経営や各事業で活用することの意義が広まる一方、インフォメーション化されたデータ、あるいは個人や他社などの保有するセカンドパーティデータ・サードパーティデータの価値は高まり続けています。そんななかで注目したいのが‟データマーケットプレイス(データ取引市場)”。その概要や市場規模、具体的なサービス名、「PDS」「情報銀行」との違いなどについてまとめてみていきましょう! (・・詳しくはこちらへ)
データセンターは、インターネットやクラウドサービスの普及に伴い、現代社会の情報基盤として不可欠な存在となっています。これらの施設は、大量のデータを保存・処理し、24時間365日稼働するため、膨大な電力を消費します。本記事では、データセンターの電力消費量に焦点を当て、その現状と将来の見通し、そしてエネルギー効率化の取り組みについて紹介します。 (・・詳しくはこちらへ)
こんにちは。データのじかん編集部です。2025年6月12日・13日、東京・ホテル椿山荘にて、第20回「CMO Japan Summit 2025」が開催されます。本サミットは、国内外のトップマーケターが一堂に会し、最新のマーケティング戦略や業界動向について議論を交わす、招待制のビジネスイベントです。近年では、「データ活用に強いCMO」や「成長指標に責任を持つCMO」など、ビジネス全体を牽引する存在としてのCMOの重要性がますます高まっています。そんな中、今回はマーケティングの最前線で奮闘するCMOたちに向けて、日本企業を牽引するマーケティングリーダーが集う本サミットの見どころを紹介します。 (・・詳しくはこちらへ)
MITの研究により、「卵は縦向きの方が割れにくい」という通説が覆されました。実験では、卵を横向きに落とした方が破損率が低いことが判明。これは、卵の「靭性(じんせい)」—外力に対する粘り強さ—が関係しており、「硬さ」と「割れにくさ」は異なる性質であることを示しています。 (・・詳しくはこちらへ)
4月13日に大阪・関西万博がスタートしました。一方、関東からは「大阪で安いホテルはどこか」という質問をよく受けます。そこで、予約サイトを用い、大阪市内で宿泊費の安い地域を調べてみました。スモールデータでありますが、ぜひ参考にしてもらいたいです。 (・・詳しくはこちらへ)
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2025.05.19 公開
「DX Namamono information」第12弾では、羽田空港近く・天空橋の複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」内にある、ロボット調理・配膳レストラン「AI_SCAPE(エーアイ・スケープ)」を徹底レポート。取材を担当した新田浩之氏が、自ら来店し、注文から配膳、そして味わいに至るまで、未来のレストラン体験を生々しく描き出します。
AI_SCAPEでは、厨房でロボットが鍋を振り、アームが料理を盛り付け、さらに配膳ロボットが各テーブルへ料理を運ぶという一連の工程がすでに実用化されています。人手不足が深刻化する飲食業界において、テクノロジーがどこまで業務を代替し、顧客満足度と効率性を両立できるのか――そのヒントが随所に詰まった実証店舗です。
記事では、導入されているロボットの種類や動き、導線設計、混雑時の対応、そして実際の料理のクオリティについても言及。ロボットが担える業務と、まだ課題が残る領域を明らかにすることで、単なる“未来感”にとどまらない、現場目線のDXのヒントが得られます。
飲食業におけるテクノロジー活用の最前線を、現地体験レポートという形でお届けする本記事。AI・ロボティクス導入を検討している方はもちろん、サービス業におけるDXの実態に関心のある方にとっても、示唆に富んだ一読の価値ある内容です。
2025.05.20 公開
生成AIの急速な普及により、企業は業務プロセスへの導入を進めています。しかし、その活用には情報漏えいやサイバー攻撃などのセキュリティリスクが伴い、慎重な姿勢を取る企業も少なくありません。本記事では、最近の統計データをもとに、企業の生成AI活用状況を分析し、導入時に直面する課題を整理しています。また、情報漏えいやサイバー攻撃などのリスクに焦点を当て、企業が安全に生成AIを活用するために必要なポイントを紹介しています。
具体的には、生成AIがもたらす機密情報の流出やプロンプトインジェクション攻撃、サプライチェーン攻撃などのリスク、さらにコンプライアンスや法規制対応の課題について解説しています。また、セキュリティ対応に伴う運用負担の増加や、運用体制の強化、トラブル対応とリスク管理の必要性についても言及しています。
生成AIの活用は、業務の効率化や新たな価値創出につながる一方で、企業にとってはセキュリティリスクが大きな課題となっています。本記事は、企業が生成AIを安全に活用するためのリスク管理と対策の重要性を理解する上で、参考となる内容となっています。
2025.05.21 公開
「DX Namamono information」第13便では、鉄道・旅行ライターの新田浩之氏が、海外旅行やビジネスで役立つ金融アプリ「Revolut(レボリュート)」の登録方法や使用感を詳細にレポートしています。
Revolutは、イギリス発の金融アプリで、海外両替や送金、支払いが手数料無料で行える点が特徴です。記事では、アプリのダウンロードからアカウント作成、本人確認の手順、プランの選択、リアルカードの発行までのプロセスが紹介されています。特に、本人確認には約3時間を要した点や、スタンダードプランでもリアルカードの発行が可能であることなど、実際の体験に基づいた情報が提供されています。
日本ではまだ知名度が低いRevolutですが、海外旅行の際の両替手数料やクレジットカードの海外事務手数料を節約できる可能性があり、事前の準備として検討する価値があります。
2025.05.22 公開
保険会社の事務員・宮西京華さんが、突然データマネジメント部門に配属され、データ組織の立ち上げに奮闘する4コマ漫画シリーズ「AI事務員宮西さん」。第17話では、データマネジメント成熟度アセスメントの一環として、業務部門の調査に取り組む宮西さんの姿が描かれます。
業務手順書を通じてデータの生成過程を理解しようとするも、専門用語の壁に直面。「正味収入保険料」や「ソルベンシー・マージン比率」など、業界特有の用語が理解を難しくします。このエピソードは、データマネジメントにおいて業務知識の重要性を浮き彫りにし、データの背景にある業務プロセスや文脈の理解が不可欠であることを示しています。
データマネジメントの現場で直面する課題や、業務知識の習得の重要性を、実体験を通じて学べる内容となっています。データ活用に携わる方々にとって、共感と学びのある一話です。
2025.05.23 公開
近年、企業や個人がデータや関連サービスを取引できる「データマーケットプレイス」が注目を集めています。これは、AIoT家電のログデータや経済指標、医療機関のレセプトデータなど、多様なデータを無償・有償で提供するオンラインプラットフォームです。ビジネスインテリジェンスや研究開発、新製品のマーケティング戦略など、さまざまな用途で活用されています。
市場調査によると、世界のデータマーケットプレイス市場は2023年時点で約12億米ドルとされ、2030年までに約57億米ドルに達する見込みで、年平均成長率は25%と予測されています。これは、AIデータマネジメントや消費者向けIoT市場を上回る成長率です。
また、記事では具体的なデータマーケットプレイスとして、Snowflakeマーケットプレイス、AWS Data Exchange、日本データ取引所(JDEX)、KYOTO DATA MARKETPLACE、EverySenseなどが紹介されています。さらに、個人が自らのデータを管理・提供する「PDS(Personal Data Store)」や、個人情報を預託・管理する「情報銀行」との関連性についても解説されています。
データ主導型経済が進展する中、データマーケットプレイスは今後のビジネスや社会において重要な役割を果たすことが期待されています。
2025.05.20 公開
現代のデジタル社会において、データセンターはインターネットやクラウドサービスの基盤として不可欠な存在となっています。しかし、その膨大な電力消費が新たな課題を生み出しています。
国際エネルギー機関(IEA)の報告によれば、2022年の世界のデータセンターの電力消費量は約240~340テラワット時(TWh)であり、これは世界の最終電力需要の約1~1.3%に相当します。さらに、2026年にはこの数値が1,000TWhを超える可能性が指摘されており、これは日本の年間電力消費量に匹敵します。
データセンター内での電力消費の内訳を見ると、サーバーやストレージなどのIT機器が約50%、冷却設備が約40%、ネットワーク機器が約10%を占めています。特に、AIの普及に伴い高性能なプロセッサの導入が進む中、これらの機器から発生する熱を管理する冷却システムの重要性が増しています。
本記事では、データセンターの電力消費の現状と将来の見通し、エネルギー効率化への取り組み、そして日本における状況について詳しく解説しています。デジタル社会を支えるインフラとしてのデータセンターの課題と未来を考える上で、必読の内容となっています。
2025.05.20 公開
2025年6月12日(木)・13日(金)の2日間、東京・ホテル椿山荘にて、第20回「CMO Japan Summit 2025」が開催されます。本サミットは、国内外のトップマーケターが一堂に会し、最新のマーケティング戦略や業界動向について議論を交わす、招待制のビジネスイベントです。
今回のサミットでは、感性科学を活用した消費者行動の分析、グローバル市場を見据えた新たなマーケティング戦略、企業ブランディングの最前線など、多彩なテーマが取り上げられます。基調講演には、オラクルひと・しくみ研究所の小阪裕司氏、アース製薬やコロプラなどの社外取締役を務めるハロルド・ジョージ・メイ氏、アパホテル株式会社の元谷芙美子社長が登壇予定です。
また、パネルディスカッションや1対1のビジネスミーティング、ネットワーキングセッションを通じて、参加者同士の知見共有や新たなビジネスチャンスの創出が期待されます。マーケティングの未来を切り拓くこの2日間は、業界のリーダーたちにとって見逃せない機会となるでしょう。
2025.05.21 公開
まいどどうも、みなさん、こんにちは。
わたくし世界が誇るハイスペックウサギであり、かのメソポ田宮商事の日本支社長、ウサギ社長であります。またもや水曜日がやってきたということで呼ばれて飛び出てジャジャジャーンって言っても知らない世代の人が多いのかも知れませんが、毎度お騒がせしております、わたくしハクション大魔王ではなくウサギ社長であります。クシャミではなく水曜日一つにつき一度飛び出します(笑)。
さて、日本列島は田植えの季節ですが、米の値段の高騰が話題ですね。JA全農山形が打ち出した新聞全面広告でご飯一杯の値段が以前の39円から49円に値上がりしていた、というのもなかなかの話題沸騰案件でしたが、やはり主食の値段があがるというのは経済的なインパクトが強大です。
2025.05.23 公開
大阪・関西万博の開催により宿泊需要が高まる中、ビジネスホテルの価格も上昇傾向にあります。
本記事では、予約サイトのデータをもとに、大阪市内で宿泊費が比較的安価な地域を調査。特に西成区が最安値(1泊4,800円)であることが判明しましたが、治安面での不安も指摘されています。他にも、堺筋線沿線の日本橋や長堀橋、JR大阪環状線東側の京橋・鶴橋エリアなど、比較的リーズナブルな宿泊施設が存在する地域が紹介されています。また、大阪市外では、神戸市内のビジネスホテルが空室率や価格面で魅力的であることが示されています。出張や観光で大阪を訪れる際の宿泊先選びの参考になる情報が満載です。
今回は『ロボット調理・配膳レストラン「AI_SCAPE」。雰囲気・味・サービスをレポート!「DX Namamono information-12」』という記事を紹介させて頂きました。
近年、飲食業界に限らず、多くの業界で人手不足が深刻な課題となっています。その対策の一つとして、ロボットの導入によって労働力を代替しようとする動きが進んでいます。とりわけ、配膳ロボットのように定型業務を担うロボットは、省人化を実現する手段として注目されています。
しかし、ロボットの導入には高額な初期投資が必要であり、運用を始めるためのラーニングコストも無視できません。たとえば、配膳ロボットの購入費用を耐用時間で割った1時間あたりのコストに、教育・保守などにかかる1時間あたりのラーニングコストを加えた合計が、人間の時給を大きく上回るようであれば、単純な人件費の代替手段として導入するのは経営的に持続可能ではないのではないか?と筆者は以前からそんな疑問を抱えています。
そこで今回の編集後記では、ファミレスを中心に導入が進んでいる“配膳ロボット”について、概要から費用対効果まで深堀してみたいと思います。
配膳ロボットとは、飲食店やホテルなどで料理や飲み物をテーブルまで運ぶ役割を担うロボットのことです。近年では、人手不足や少子高齢化といった社会課題に対応する手段として、特に外食産業を中心に導入が進んでいます。
これらのロボットは、あらかじめ記録された店内の地図やセンサー情報をもとに、人や障害物を避けながら目的のテーブルへ自律的に移動することができます。多くのモデルは複数のトレイや棚を備えており、一度に複数の料理を運べるため、効率的な配膳が可能です。また、音声案内やディスプレイによるテーブル到着の通知機能を備えた機種もあり、利用者へのわかりやすいサービス提供も実現しています。
導入にかかるコストは、購入の場合で150万~350万円程度が相場とされており、月額5万~10万円程度でレンタルやリースを利用する企業も増えています。初期投資を抑えたい場合は、こうした契約形態の選択が現実的です。
導入によって得られるメリットは多く、たとえば人件費の削減や、スタッフの業務負荷の軽減、さらには非接触による衛生対策の強化などが挙げられます。一方で、高額な導入費用や、店舗のレイアウトとの相性、スタッフとの協働設計といった課題もあり、慎重な導入計画が求められます。
今後も、配膳ロボットは飲食業界のオペレーション効率化やサービス品質の維持・向上に貢献する存在として、さらに注目されていくことでしょう。
配膳ロボットの導入については、人件費の代替という視点だけでなく、経営全体の視点から費用対効果を慎重に評価する必要があります。特に注目すべきなのは、「ロボット1時間あたりの運用コスト」が「人件費の時給(+教育・福利厚生などの間接費)」を下回るかどうかという点です。この不等式が成立しなければ、単純な置き換えによるコスト削減効果は期待できません。
例えば、代表的な配膳ロボットである「BellaBot」の場合で試算してみると、以下のような数値になります。購入価格が300万円、1日8時間稼働×年300日×5年という耐用期間を想定すると、総稼働時間は12,000時間。これに基づく1時間あたりの購入コストは約250円となります。さらに、年間メンテナンスや通信、保守、教育などの費用を年間10万円と見積もれば、時給換算で約83円。合計でおよそ333円/時というコストになります。
これだけを見ると、人件費が1,100円〜1,200円(東京・大阪の最低賃金水準)であるのに比べて、ロボットの方が安価に見えます。しかし、これはあくまで見える範囲のコストに過ぎません。実際には、初期投資に伴う大きなキャッシュアウト、スタッフとの協働オペレーションの設計、トラブル発生時の対応負担や稼働停止リスク、そしてサービス体験やホスピタリティの質への影響など、「見えないコスト」が数多く存在します。こうした要素を加味すると、単純な時給ベースの比較では採算が取れないケースも多いのが実態です。
それでも配膳ロボットの導入が進んでいる背景には、明確な理由があります。ひとつは、「人材が確保できない」という現場の切実な事情です。特に地方や深夜営業の業態などでは、人手そのものが集まらないため、高コストであってもロボットによる代替が現実的な選択肢となります。もうひとつは、単なる省人化ではなく、注文・配膳・会計といった一連のプロセスを効率化し、全体最適化によって利益を生み出す長期的戦略の一環として導入されている点です。
結論として、「人件費の代わり」という単純な導入動機では、配膳ロボットは経済的に見合わない可能性が高いと言えます。むしろ、業務設計全体の見直しやサービス品質の再構築、データ連携を含めた統合的な施策として考えることで、はじめて経営的なメリットが見えてくるのが実情です。
それでは次回も「データのじかんNews」をよろしくお願いします!
データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。
越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。
(畑中 一平)
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