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みなさん、こんにちは。お久しぶりの登場になっちゃいましたが、このマンガの主人公の時田大夢(ときたたいむ)です。またもや月曜日はやってきました。
それはそうと、大畠さんとお話してみて僕色々と学習して賢くなっちゃいました。MotionBoardっていわゆるビジネスインテリジェンスツールで、業界的にはBIツールって呼ばれているものなんです。で、BIツールって実は世の中にはたくさんあって、マイクロソフト社はPower BIって製品があります。他にも今年の6月にセールスフォースに買収されたTableauって製品もBIツールですし、GoogleもGoogleデータポータル(旧:Googleデータスタジオ)っていうのを出してたりします。僕なんてBIツールって言葉自体全然知らなかったですけど。
で、そのBIツールなんですけど、これって使いこなせるとめちゃくちゃ強力なビジネスツールになるそうなんです。しかもリアルタイムでどんどん変わっていく経営の状況が把握できるので、これまでだったら週に一回のレポートを基に来週からどうするかを考えるっていうのが当たり前だった仕事の流れも、レポートを作る時間をかけずにしかもリアルタイムで常に状況を理解した上で経営判断ができるんです。
確かにそう言われるとなんか便利そうですけど、僕みたいな新米社員にはまだどうやって活用していったらいいのかいまいちピンときていないので、もっと色々と勉強して、僕もエヴァンジェリストになって、いろんなところで美味しいものを食べられたらいいなぁって思ってます。
あ、で、話が反れちゃいましたけど、数あるBIツールの中でもMotionBoardはウイングアーク1st株式会社が開発している正真正銘の日本製ツールなので、他のBIツールと比較して何がいいって、やはりサポート体制がしっかりしているところだそうです。「導入したけどうまく活用できない」、とか、「使い方がいまいちわからない」「こんなデータが見たいのだけどやり方がわからない」、というお客さんの困りごとや要望にも手厚く対応しているところが安心と信頼に繋がっているんですね。その代表としていろんなところで話をしている大畠さんはその安心と信頼の入り口にいるすごい人なので、いろんなところで美味しいものが食べられるんですねー。インプットの大切さが僕にもよく理解できたので、僕としてはぜひ近いうちに大畠さんに美味しいものを食べに連れて行ってもらいたいです。
それではまた来週、月曜日の朝にお会いしましょう!先週のマンガを見逃した方は、こちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。
(時田大夢)
皆さんこんにちは。大畠幸男です。
ウイングアークで、プロダクト戦略とエヴァンジェリストを担当しております。
最近ではデータを様々なシーンで活用しようとする気運が多くある中で、データそのもの価値や可能性、または、我々が提供するプロダクトやサービスがデータと結びつくことで得られる価値は何か?といったような内容を、色々な所に出向いてお話しをさせていただいています。データの価値を1人でも多くの方に理解して欲しい、という思いで日々活動しています。
昨今では、「エバンジェリストになりたい」と発言する若い人に遭遇することもしばしばありますが、この文脈の「エバンジェリスト」が何を指すのか、ご存知でしょうか?
エ…ヱヴァンゲリヲン?? ふた昔前のカルトアニメを思い浮かべたあなた、筆者と同世代です。(同時期のSFアニメなら当方『カウボーイビバップ』派です) 何やら壮大なイメージのこの名称。まったく何のことか分からない人、聞いたことはあっても詳細は知らない人、皆さんに向けて解説していきます。
ビジネスは、時間の経過と共に刻々と変化します。 その変化に合わせて、素早く次の一手を打つことができるか、それがビジネスの差別化につながり、成功への近道となります。
BIツールをお探しの方はぜひ日本製のBIツール『MotionBoard』の導入をご検討ください!
クラウドサービスであれば月30000円〜導入可能です!
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
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