About us データのじかんとは?
データのじかんを運営するウイングアーク1stが主催するイベント「updataNOW」が今年も開催されます!!「updataNOW21」はデジタルトランスフォーメーション(DX)を取り組みたい、推進したい企業の経営者、推進者向けの国内最大級のオンラインイベント。
昨年の「updataNOW21」では、コロナ対策、働き方改革を対応しつつ、生産性向上を目指す「ネクストノーマル」をキーワードに、企業の未来について語り合いました。
あれから1年たった今年はビジネスの常識として定着しはじめた「ネクストノーマル」を「今」という時代に位置づけ、「DATA WE GO!(データが人を動かす)」をテーマにビジネスの「これから」についてお届けします。
本特集では「updataNOW21」で登壇される業界で活躍するプレイヤー、各界の有識者のセッションをご紹介して参ります。
中核事業としてTVショッピング等の物品販売を行っているTBSグロウディア。販売実績や視聴率など扱うデータは膨大です。
そんな環境において取り組まれたBIツール導入について、実体験とそこから得た教訓をお話しいただきます。
「もともとはExcel/Accessを使う程度だった」という文系出身の原田氏が、ウイングアーク1stとともに挫折を乗り越えながら進められたプロジェクト。
最初の一手としての「社内のファンづくり」から「KPIレポートの会社公認」、後のデータ基盤構築までのストーリーです。実際に経験した者だから伝えられる成功談と失敗談、データ活用について検討中の方もすでに取り組まれている方も必見です。
通販マーチャンダイザーを経験し、2007年より戦略企画チームとしてデータ管理を担当。2016年より本格的に社内BIシステムMotionBoardを導入、運用、エンドユーザー活用を支援するプロジェクトを実施。2020年Dr.Sum導入により社内本部データの全チャネル連携を実施。
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