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最近YouTubeなどでも人気なのが動く時系列グラフです。

例えば、このスーパーコンピューターの計算能力の時系列グラフなどは、スーパーコンピューターの計算処理能力の凄まじい発展とともに日本、アメリカ、中国を中心に各国が技術を磨いていく様を実感できて、見応えのあるグラフになっています。

しかし、このような動く時系列グラフの作成、自分で制作するのは難しそう、と感じている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は非エンジニアでも手軽に使えるアニメーショングラフ作成ツール「Bar chart race generator」をご紹介します!

Bar chart race generatorってどんなツール?

Bar chart race generatorはGithubで公開されているデータを横向きの棒グラフとして時系列にアニメーションしてくれるツールです。

Bar chart race generatorのリンク先はこちら: https://fabdevgit.github.io/barchartrace/

オープンソースライセンスであるMITライセンスで公開されており、以下のことが許可され、比較的自由に活用することができます。

  • 商用利用
  • 変形
  • 配布
  • 私的使用

商用利用も可能なため、ビジネス用途のプレゼン資料などにもぴったりです。しかし、自由に活用できる代わりにこのツールを利用する上で作者に責任や保証の義務は生じませんので、基本的には自己責任で活用してください

また、このツールを活用して作ったグラフにはライセンス(MIT License)と著作権表示(Copyright (c) 2020 FabDev)が義務つけられています

4つの項目を埋めるだけで超お手軽に時系列グラフができる!

では、いよいよBar chart race generatorの使い方をご紹介します。

このツールの使い方は非常に簡単で

  1. アニメーショングラフ化したいCSVファイルを「CSV file」にアップロードする
  2. アニメーションの継続時間(秒)を「Animation duration(in s)」に入力する
  3. 縦軸の要素の数を「Number of bars to display」に入力する
  4. 「Title」にグラフのタイトルを入力する

の4つの項目を埋めて、「Generate bar chart race」というボタンを押せばアニメーショングラフを生成できます。

出典:MIT License, Copyright (c) 2020 FabDev

なお利用可能なCSVの形式として以下の二種類があります。なおいずれも日付の形式は「YYYY-MM-DD」にする必要があります。

オプション1:1行目に降順に日付を並べ、要素ごとに1列ずつ数値を入力する

日付

要素1

要素2

要素3

2020-07-01

4

7

2

2020-08-01

5

4

3

オプション2:1行目に日付を並べ(順不同)、2行目に要素、3行目に数値を入力する

日付

要素

数値

2020-07-28

要素1

9

2020-06-07

要素3

6

2020-08-01

要素2

1

形式をより具体的に知りたい場合は「Example file(サンプルファイル)」からサンプルのデータファイルをダウンロードしてファイルの中身をみてみてください。

サンプルファイルを活用してグラフを作成してみよう! >>

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