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またダイソンは、2017年末からサブスクリプション型サービスを日本で試験運用しています。このサービスを利用すれば、同社の高性能掃除機を月々1000円で使えるようになります。もちろん製品の所有権はダイソンにあるのですが、月々1000円であの掃除機が使えると考えれば、お得な気もしてきます。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

所有から利用への流れとともに

消費者の嗜好が「所有から利用へ」と変化し、企業もそれに合わせるようにモノを売るだけではなくサービスを提供するビジネスモデルにシフトしてきています。

例えばネット経由でソフトウェアを提供するSaaS(Software as a Service)、最適な移動手段を提供するMaaS(Mobility as a Service)などが注目されています。最近では必要な時に適切な費用のみを出してロボットを使用できるRaaS (Robot as a Service)という概念も生まれています。

クラウドサービスの発展や、シェアリングエコノミーの隆盛で、多くのサービスがこれまでのような「買い切り型」から「定額制」にシフトしています。近い将来、サブスクリプション型のビジネスモデルの方が買い切り型よりも一般的になる時代が来るかもしれません。

【参考記事】
 ※1 野村證券 _ リカーリング(証券用語解説集)
 ※2 ゲームのデジタル販売は今後ますます拡大! そのメリットと課題とは【TGS2017】 - ファミ通.com
 ※3 サブスクリプションとは何?Weblio辞書
 ※4 サブスクリプションとリカーリング _ IoT
 ※5 広がるサブスクリプションモデル(3) ものづくり企業も導入_日本経済新聞

(安齋慎平)

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