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八月のテーマは「ニューヨーク」でお届けします!データのじかん編集部ニューヨーク支部より

         

データのじかんの読者のみなさん、こんにちは!

何気なく記事をご覧になられているかと思いますが、実は、八月に入ってからデータのじかんの編集作業は、データのじかん編集部ニューヨーク支部から行われています!(注:データのじかんニューヨーク支部はブルックリンにあるAirbnb宿であり、ニューヨークまでの航空券および滞在費は自腹です!)

そうです、ここは、本物の自由の女神やタイムズ・スクエアやエンパイアステートビルがある本物のニューヨークです。お台場の自由の女神とはわけが違います。とはいえ、ニューヨークに来ているからといって、編集作業そのものの変化が出るわけではないのですが、筆者が滞在しているブルックリン区では、一歩外に出ると通りのほとんどがスペイン語と英語と何語かすらもよくわからない言語で溢れかえっています。そして、2週間経った今でも時差ボケがひどくて明け方まで眠れません。

数日後には帰国するのですが、ニューヨークからの生の情報を少しでも日本のみなさまにお届けしたいという気持ちもあり、だいぶ発表が遅れてしまいましたが、八月のテーマは「ニューヨーク」でお届けしたいと思います。

最近のニューヨークで話題のもの

最近のニューヨークで話題なものと言えば、例えば、アレクサンドリア・オカシオ・コルテス氏だったり、ドックレスバイクシェア電動スクーターのシェアサービスの開始だったり、8月1日からマンハッタン区での大麻の所持と吸引が逮捕対象外になったことだったりしますが、いやはやいつ来ても賑やかで刺激的な街です。

ちなみにブルックリンでは基本的な移動手段はすっかりこの街に定着したライドシェアサービス「Uber」です。一昔前のタクシーの運転手さんたちよりもフレンドリーで、礼儀正しくとても快適です。(といいつつ少し増え過ぎたようで8月8日にニューヨーク市は配車サービスの車両台数を制限する条例案を可決しています。)

そんな世界を代表する大都市ニューヨークでは、どんなデータが収集され、どんな風にデータが活用されている、つまり「データxニューヨーク」の視点で、近所のコーナーショップ(いわゆるコンビニ)で売っているソイレント(一本5ドル)を試してみたり、ニューヨーク名物のチキンオーバーライスをもりもりと食べ、流行りのクラフトビールを飲みながら掘り下げていきたいと思います。(体重絶賛増量中!)

お楽しみに!

(データのじかん編集部)

 

 
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