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2018年11月13日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて「WAF2018(ウイングアークフォーラム2018)東京」が開催されました。

ウイングアーク1st株式会社が毎年開催しているこのイベント。2018年度は“データによるエネルギー革命、あなたが変わる、世界を変える”をテーマに、データ活用にまつわるさまざまなセッションが行われました。

本記事では、東京会場で行われたセッション「コミュニケーションでビジネスを変えろ!!MotionBoardはついにメジャーアップ、そして新製品発表!!」の前半の模様をお送りします。

MotionBoardとDEJIREN、2つの製品紹介

島澤甲氏(以下、島澤):みなさん、こんにちは!

本セッションではMotionBoardと新製品DEJIRENのセッションになります。私、島澤と。

大畠幸男氏(以下、大畠):私、大畠で、このセッションをお送りします。どうぞよろしくお願いします。

島澤:よろしくお願いいたします。

(会場拍手)

今日、ご紹介する製品ですが、1つ目はMotionBoard。2つ目がDEJIRENですね。基調講演をお聞きいただいた方はご存知のとおり、DEJIRENについて少しだけ紹介させていただきました。ここではもう少し掘り下げて紹介できればと思っております。

最初はMotionBoardから紹介したいと思っております。MotionBoardのビジネス的なところについて、少し触れてもらえますか?

大畠:はい。おかげさまでMotionBoardの利用社数も1,500社を突破しました。さまざまなお客様のもとで、可視化のツールや実際の分析の環境として、お使いいただいております。

我々もそうですが、パートナーのみなさまと一緒にリリースさせていただいているというところもありますので、この場を借りて感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。

島澤:ありがとうございます。

MotionBoardで挑戦する農業IoT

大畠:ここ最近、テーマとしてよく使っていただいているテクノロジーが「IoT」。IoTは、だんだん当たり前のようになってきていると思います。

基調講演では株式会社ソラコムの玉川憲さんから「IoTは民主化していく」というお話がありました。我々も、民主化されたさまざまなデータを、いかにみなさまに届けていくかという中で、このようなIoTの可視化の環境の場面でMotionBoardを使っていただくシーンが非常に多くなっています。島澤さん、これについてはいかがでしょうか。

島澤:「IoTって、バズワードじゃないの?」みたいな話もありましたけれども、実際にお客様とお仕事をやらせていただいていると感じるのですが、IoTによってROI、投資対効果が得られているお客様がかなり増えてきました。現在では、バズっているというよりも、より具体的な領域になってきたなという肌感がものすごくありますね。

大畠:我々も、いろんなIoTを手がけて行っております。そのなかで1つ、農業に対するIoTに取り組んでいこうと考えています。これについて、島澤さんからお願いします。

島澤:私たちは「わくわくファーム」という農場を千葉県に借りまして、自身でIoTに取り組んでいます。私たちは、基本的にはソフトウェアを開発している会社ですが、私たちがお客様に対してなにかを提供するときに、自分たち自身で使ったことがないというのは、すごく嫌いなんです。

自分たちで使ったことがないけど「IoT、便利ですよ、取り組んでみましょう」というのは、すごく無責任な気がしてしませんか? だから、できるだけ自分たちで使ってみようと。そういうところで今回、農業IoTに取り組む機会があり、MotionBoardで挑戦しています。

ウイングアークでも、この農業でのIoTの活用を考えています。これはオープン当初の農場の素の写真ですが、ここにいろんなセンサーを組み込んでいこうということを取り組んでいました。

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