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コグニティブ・コンピューティングの活用法

コグニティブ・コンピューティングを代表するIBMの「Watson」は、ビジネスのためのAIを標榜しています。さまざまなビジネス分野での活躍が期待されています。2018年7月現在、日本国内で幅広い業界の約200社にすでに導入されていると言います。(IBM HPより) 


事例として公表されているだけでも、オートバックス、日本空港、ネスレ日本、ソフトバンク、かんぽ生命保険、金沢工業大学など幅広く活用されています。

他にも、医療の現場でコグニティブ・コンピューティングで蓄積された情報を分析し、症状から最適な治療法を導き出します。医師はそれを見て治療方針を組み立てることが可能です。またコグニティブ・コンピューティングではユーザーの性格や嗜好などを分析して好みに合う商品をおすすめするなど、きめ細やかなサービスを提供し、売上を伸ばすこともできます。

すぐ使えるAPI/サービスも数多くあり、英語や日本語といった自然言語も理解できるので、いままで人間の手でおこなっていたメールの返信や、コールセンターでの受け答えなどの業務をおこなうこともできます。しかしコグニティブ・コンピューティングは人間から仕事を奪ってしまうものではなく、決定するのはあくまでも人間という考えのもとに設計されており、人間がより良い判断ができるようサポートしてくれる性質を持っています。

(データのじかん編集部)

 

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