About us データのじかんとは?
みなさま、年末年始のお休みは満喫されたでしょうか?
筆者は特にどこにも行かず、自宅の整理やお正月料理に勤しんでいました。
ところでみなさま、「年賀状終い」をご存じでしょうか?「年賀状終い」とは、年賀状を送り合う文化において、特定の事情や理由でその年から年賀状のやり取りを終了することです。
筆者は毎年元旦に届くよう年内に投函しているですが、近年、「年賀状終い」を申し出る人が増えている、ほとんどがこちらからの折り返し(返信)になってしまっている・・ということもあり、年賀状を出すのをやめようか迷い続けています。
折り返しになってしまっている人は、暗に年賀状のやり取りを止めたい・・・と思っているのでは?とか考えてしまったりするのですが、みなさんはいかがお考えでしょうか?
それではまず、今回紹介する記事のダイジェストの一読下さい!!
2023年11月9日~10日、沖縄最大級のIT・DXの展示会「ResorTech EXPO 2023 in Okinawa(リゾテックエキスポ2023)」が沖縄アリーナで行われ、過去最多となる208社 (県内98社、県外95社、国外15社) が参加し、来場者も計14,662人(オンライン含む)となり、こちらも過去最高を記録しました。主な出展企業は観光Tech、自治体・地方創生、全産業DXに区別されたゾーンにブースを設けており、その事業やサービス内容は実にさまざまでした。そこで2日間、会場に密着していた取材班が気になる出展企業に少しだけ時間をいただき、その事業内容や出展した目的や狙い、期待する効果などについて伺いました。
・ResorTech EXPO 2023出展企業インタビュー! 最新実証施設から沖縄最古のIT企業の仕掛けなど。沖縄県のIT・DXは熱い!
2023年11月9~10日、沖縄県沖縄市の沖縄アリーナで同県最大のIT・DX商談会「ResorTech EXPO 2023 in Okinawa(以下、リゾテックエキスポ2023)」が開催されました。2020年のプレ開催から計5回目となる今回は改めて「国際IT見本市」となるべく、県内最大のデジタル設備を備えた沖縄アリーナに会場を移し、過去最大規模となる208社 (県内98社、県外95社、国外15社) もの企業・団体が参加(昨対比122%)。来場者数は2日間で計14,662人(リアル会場9,914人、オンライン4,748人)となり、過去最多を記録しました(昨対比104%)。今回は、国内外のDX・IT企業から注目が集まるリゾテックエキスポ2023に2日間密着。出展企業から選出される「ResorTech EXPO Award」の受賞者や様々なテーマのブースの特徴、さらにリゾテックエキスポ2023で初めて本格的に実施し、盛況だった「逆商談ブース」についても紹介します。
・沖縄最大の国際IT見本市「ResorTech EXPO 2023 in Okinawa」レポート!過去最多の出展社・来場者を記録。逆商談ブースが「満員御礼」に
押し寄せるデジタル化の波の中で、多くの企業がDXの推進に注力しています。しかし、製造業は過去に大きな成功体験を持つだけに、いかにそれを乗り越え、デジタル活用を軸とした新たな成長や事業創造に移行していくのか、苦心している例は少なくありません。そうした中、日本のものづくりの象徴ともいえる自動車メーカーで、ゼロの状態からデジタル、それもAIの導入・推進に奮闘してきたのが、ダイハツ⼯業株式会社の太古無限氏です。2023年の「DXビジョン」で同社は、2025年までにDX人材を1000人育てることを公表しています。取り組みの実際と、先導する太古氏の思いに迫りました。
・社内外に越境しAI・データ・DXを推進するダイハツ 太古無限⽒が「今」考えていること
1980年代ごろから “産業のコメ”と称されてきた半導体。2021年から災害や世界的な需要増を背景に半導体不足が発生し、新車の納期は半年後……といった自体が生じたことも記憶に新しいでしょう。2023年5月には台湾積体電路製造(TSMC)、米インテル、韓国サムスン電子などグローバル半導体企業のトップと岸田総理、西村経済産業大臣らの意見交換会も行われ、半導体産業に力を入れる政府の姿勢が見て取れます。さて、半導体産業の市場規模はどれほど大きく、日本はそのなかでどれだけの存在感を発揮できているのでしょうか?データをもとに2023年現在の実態を押さえましょう。
・半導体・半導体装置産業をデータで見る 日本の半導体市場シェアは約30年で5分の1に!?
第4次産業革命が進行するさなか、セキュリティ、コンプライアンスを担保しながらデータを利活用する方法が問われています。弊メディア「データのじかん」もメディアパートナーを務める2023年11月9日に開催された「CISO Japan Summit 2023」のインタラクティブセッションでは、データ分析のプロフェッショナル3人が、データ駆動社会に向けた課題と解決の方向性、未来像について語りました。
・データ分析のプロが語るデータ駆動社会の未来–CISO Japan Summit 2023より
小売業の中でも、とりわけ市場の成熟度が高いホームセンター業界とスーパーマーケット業界において、データ活用はどのように進んでいるのでしょうか。弊メディア「データのじかん」もメディアパートナーを務める2023年11月8日に開催された「CIO Japan Summit 2023」のパネルディスカッションでは、株式会社グッデイ、式会社ヤオコー、オーケー株式会社それぞれのデータ活用のキーパーソンが登壇。データ活用の取り組み状況を明らかにしました。
・グッデイ、ヤオコー、オーケー、小売業界3社のデータ活用の現在地–CIO Japan Summit 2023より
「住む場所が人の幸せを形作るー幸福になるための街の選び方」では、幸福な街を探すには「生産活動(フロー)」と「新国富(ストック)」の両面からアプローチすることが欠かせないことを示しました。「生産活動(フロー)」とは、その街を構成するメンバーの毎日の営みと言い換えても良いかもしれません。毎日の営みが充実し、フローがウェルビーイングに転換されるためには、その街のインフラが整備されていなければなりませんし、豊かな自然があることが条件です。また、生産活動に携わる一人一人が教育の機会を通じて、知識やスキルを身に着けておくことが望ましいですし、健康であることも必須です。これらの「資本(ストック)」と、「生産活動(フロー)」のバランスこそがその街の幸福度を決定づけるのです。今回は「ストックとバランス」というテーマを深め、地域のレジリエンス(しなやかな強さ)と結び付け、デザインする試みについて解説したいと思います。
・「幸福な街」のつくり方–街のストックとフローをデザインする試みを探る
リバースメンタリングはメンタリングの役割が逆転した育成手法です。通常の経験豊かな上司が若手社員を導くのとは異なり、若手社員がメンターとして上司や先輩社員のサポートを行います。多くの場合、異なる部署の上司と部下がペアを組み、若手社員が専門知識を持っているテーマについて上司に指導やアドバイスを提供する形で実施されます。この手法は、新しい視点やスキルを上司に提供するとともに、組織全体の知識共有と相互理解を促進することを目的としています。今回のタイムくんでは、この「リバースメンタリング」のあるあるを漫画で分かりやすく紹介します。
ここ最近、京急「エアポート急行」の消滅やJR北海道「エアポート快速」の改正など、特別料金が不要な空港急行、空港快速の話題で鉄道界は盛り上がっています。ただ、このような動向はマニアだけでなく、出張や旅行など多くの人にとっても決して他人事ではありません。そこで、普段はあまり注目されない特別料金が不要な空港アクセス列車を取り上げたいと思います。
・空港アクセスの「縁の下の力持ち」。国際空港の空港急行・空港快速を比較してみた
大阪市内の交通を支える交通機関が地下鉄の大阪メトロです。乗降客数が多い駅は何となく思い浮かびますが、乗降客数が少ない駅はなかなか想像つかないのではないでしょうか。乗降客数が少ない駅の周辺といえば「寂れている」とか「不便」というイメージが付きがちですが、その実、ターミナル駅に近かったり、一本で行けたりするなど交通至便であることも多いです。そのうえ、乗降客数が多い駅周辺と比べると家賃が安い傾向があるので、物件探しなど乗降客数のデータを把握し、その理由などを探ることは生活の質の向上につながるでしょう。そんな「穴場駅」を探ってみましょう。
・大阪メトロの「穴場駅」を探せ!乗降客数の少ない駅で交通・環境・賃料が優れている駅とは?
データのじかんNewsのバックナンバーはこちら
2024.01.16 公開
一般社団法人沖縄観光DX推進機構(OTDO)は、2023年6月30日に沖縄県うるま市の「IT 津梁 パーク」に開設された「観光DX実証実験施設Tap Hospitality Lab Okinawa(THL)」を拠点にした観光DX、宿泊DX(ホテルDX)などの実現を目指す団体です。リゾテックエキスポ2023では、THLを開設し、運営を手掛ける株式会社タップ(東京都)が中心となり、次世代技術の総合戦略拠点としてのテーマや実証実験内容といったTHLの認知拡大と利用の促進などをPRしていました。
「去年までは東京都に拠点を置く『宿泊施設関連協会』として、同協会の取り組みの周知・認知拡大を目的として参加していました。沖縄観光DX推進機構はTHLの開設と併せて『実証実験に地元沖縄の方々に参加していただきたい』という目的もあり、今年の7月に発足。そのため今回は沖縄観光DX推進機構として展示させていただきました」
2024.01.16 公開
圧巻なのは、やはり会場中央にある巨大デジタルサイネージ。ResorTech EXPOのコンセプトが詰まったオープニング動画や会場横のサイネージも合わせた鮮やかなアニメーションのおかげか、会場は常に明るく彩り豊かな印象でした。11月9日の午前9時から地元のダンスチームによる華やかなオープニングアクトとともにリゾテックエキスポ2023がスタートしました。
リゾテックエキスポ2023は「観光地沖縄が起点となる国際ビジネス創出」、「全産業のDX推進と稼ぐ力の向上」、「地方創生・地域課題の解決」を展示コンセプトに掲げています。オープニングセレモニーでは、主催のResorTech EXPO in Okinawa 実行委員会の稲垣純一実行委員長が展示会にかける想いを語りました。
2024.01.18 公開
現在は、同社のDX推進室データサイエンスグループと、東京LABOデータサイエンスグループのグループリーダーを兼務する太古氏ですが、そのスタートはまさに「孤軍奮闘」でした。2017年当時、同氏はMBAの勉強をしていた際に、世の中の経営者がAIに着目していると知り、「ダイハツでも取り組まなければならない」ことを直観しました。独学を開始し、共鳴してくれた数人の仲間と終業後に勉強を続けていったそうです。
当初、社内の反応は必ずしも良いとはいえませんでしたが、2020年に転機が訪れました。東京に技術人材を集めた研究部門「東京LABO(ラボ)」を開設することが決まり、太古氏はチャンスを求めて動きました。
2024.01.09 公開
2030年には1兆ドル(約100兆円)の世界市場規模に成長することが予想されている半導体産業ですが、世界半導体市場統計(WSTS)によると2023年度は前年比-10.3%と大幅なマイナス成長が予測されています。
この背景には、世界的なインフレや景気減退を背景にコンシューマ需要が縮小したこと、ウクライナ危機を背景とした企業の投資抑制などが影響していると考えられますが、2024年度は市場が再拡大することも予測されており、長期的には半導体市場の成長はつづくと考えるのが支配的な見方でしょう。
IoT、AI、スマートシティ、自動運転車、燃料電池など、半導体の用いられる産業の領域は多様化・拡大をつづけており、産業や社会、安全保障のインフラとして欠かせないものとなっているからです。
2024.01.19 公開
今は企業のDXというレベルではなく、すでに第4次産業革命のさなかにいるという認識が必要だと思います。第4次産業革命はメンタルパワーがデジタル化される革命であり、そのキーテクノロジーはデータ駆動です。蓄積されたビジネスのデータをもとにインテリジェントな解析・分析によって、よりよいビジネスや社会をけん引していくデータ駆動型社会へと進みつつあります。この社会ではCPS(Cyber-Physical System)、IoT、ビッグデータ解析、AIといった概念が重要ですが、これらを含む事例の1つに、関原さんの取り組んでいるスマートシティがあると思います。(北村達也 氏)
私は千葉県柏市の柏の葉スマートシティのデータプラットフォームに、個人情報の取り扱いなどが適切に行われているか審議するデータ倫理審査会のメンバーとして関わっています。スマートシティでは、例えば、AIカメラを設置して、住民が街で倒れたらそれを検出し、警備員が駆けつけるような仕組みが考えられています。また病院とホテルが連携して検診を受ける前に健康状態をヘルスメーターなどで管理しながら、検診の準備をする仕組みなど、いろいろな取り組みが行われています。(関原 優 氏)
2024.01.19 公開
15年前(2008年)に私がグッデイに入社した当時、ITの環境はゼロというよりマイナスの状況でした。2015年からデータ分析の取り組みをはじめ、クラウドにデータを蓄積し、それをBIツールなどで分析するシステム(仕組み)をつくりました。そこで見えてきた課題は、その仕組みをどう活用するのか、業務にどう生かせるのか。つまりシステム側ではなく、マインドなど活用する側(人材)の課題が見えてきたのです。その経験も踏まえ、特に人材育成に力を入れています。(柳瀬隆志 氏)
私がヤオコーに入社して4年経ちますが、入社当時、スーパーマーケット業界は、IT投資にそれほど積極的ではなかったと思います。当社も、ベンダーに各システムの開発・運用を依存しており、社内の情報システム部には、あまり知見が蓄積されていないと感じました。データ活用の視点から、データをまず自分たちでハンドリングできる環境にしなければならないと考え、AWSの各種サービスを活用し、データを各システムから集めて連携させる環境を構築しました。その流れの中で、AI型の自動発注導入時に、データ基盤を活用し、各種データ収集、シームレスに連携するシステムを開発するなどの取り組みを行いました。(小笠原暁史 氏)
2024.01.17 公開
あらためて「幸福な街に住む」ことについてイメージしてみましょう。
例えば、以前私は東京都の町田市に住んでいましたが、小田急線を使えば約1時間で新宿に行くことができました。新宿は「SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版」で2018年から連続して上位にランキングしており、2023年でも5位です。
新宿は確かに極めて便利な街ですし、ショッピングもグルメもエンターテイメントも楽しめます。個人的にも通勤の際に何年にもわたって通った街で、随分と楽しませてもらいましたが、新宿が「幸福な街」と思ったことはありません。
それは決して新宿が「幸福をもたらしてくれない街」というわけではなく、実際に住んでみないから「幸福をもたらしてくれる街かどうか」を判断する資格が私にはそもそもないということです。
2024.01.15 公開
みなさん、おはようございます。そしてあけましておめでとうございます。もうなんだかんだとこのタイムくんの連載も6年目っていうことで新米社員っていう設定でいうと、中堅どころを通り越して、かなりベテランの新米社員になってきたなぁっていう気持ちでいっぱいです(笑)。
ま、そんなわけで、僕の場合はベテランなのか新米なのかの間で揺れている感じは否めないんですけど、やはり本当の新米社員だった頃から比較すると、ちょっと世の中的にも変わった部分もあれば、僕的にも変わったところが若干あるなぁって気もするので、ベテラン新米社員が本当の新米社員によってメンタリングを受けたりするのはそれなりに新しい視点が得られたりしそうだなぁって思ってます。
2024.01.18 公開
ここでは日本を代表する国際空港、すなわち新千歳空港、成田空港、羽田空港、中部国際空港、関西空港に乗り入れる特別料金が不要な空港アクセス列車を紹介します。なお、情報は2023年11月25日時点です。
新千歳空港にはJR北海道が乗り入れますが、そもそも特急列車は運行されていません。主力は快速「エアポート」です。新千歳空港~札幌間は約40分、1時間あたり5本の頻度です。朝ラッシュ時間帯と夜間時間帯には停車駅を絞った特別快速「エアポート」も運行。新千歳空港~札幌間を約35分で結びます。
2024.01.20 公開
この記事では大阪メトロが公表している2022年11月15日調査の「路線別乗降人員」を基にします。
南港ポートタウン線「ニュートラム」を除くと、最も乗降客数が少ない駅は今里筋線の清水駅となり、5234人です。次に少ない駅は同じく今里筋線の関目成育駅の5469人。清水駅との差は235人となります。
続く下位の駅も今里筋線で順に井高野駅(6246人)、新森古市駅(6508人)となります。今里筋線以外で乗降客数が少ない駅は千日前線の小路駅(8035人)、玉川駅(9795人)、長堀鶴見緑地線の松屋町駅(8608人)、ドーム前千代崎駅(9575人)、谷町線の田辺駅(8912人)、長原駅(9799人)です。駅の場所は大阪メトロの路線図を参考にしていただきたいです。
データのじかんの大川が「主筆の週報」として上司である野島編集長への週次レポートをメルマガで公開!
今回は「半導体・半導体装置産業をデータで見る 日本の半導体市場シェアは約30年で5分の1に!?」という記事を紹介させて頂きました。
筆者はこの記事で紹介しているところの設計、回路を形成するまでの前工程に携わる半導体関連の技術者で、今回は機械同士が直接通信や操作を行うM2M(Machine to Machine)についてお話したいと思います。
M2M(Machine to Machine)は、機器同士が相互に通信を行い、操作や制御、データ交換などを自動的に実行する技術を指します。この技術は、ユビキタスコンピューティングの分野で発展してきました。
M2Mシステムは、主に「センサー」とそれに対する動作のフィードバックを提供する「アクチュエーター」の2つの主要部分で構成されています。センサーは物体の状態を検出し、その情報に基づいてアクチュエーターを操作することで一連の流れが成立します。
例として、センサーが温度計であり、アクチュエーターが扇風機のモーターである場合を想像すると、このシステムの仕組みがより理解しやすくなるでしょう。
なお、機器同士の通信には有線、無線、どちらも利用しますが、M2Mの場合、IoTと違い、必ずしもインターネットに接続する必要はありません。
インターネットに接続するということは、データのやり取りは規格化された通信プロトコルに従う必要があるのですが、M2Mの場合、複雑なIPプロトコルに対応することなく、システムを構築することができます。
また機器同士でデータのやりとりや制御を行っているので、通信の遅延が少なく正確な制御が可能になります。これは、自動車産業の自動運転やエレベーターの制御など精密かつ安全性が求められる用途では大きなメリットとなります。ですから、M2Mは遠隔で機器を制御したり操作する目的で多く使われたりしています。
昨今では、人の手で行う作業、即ち「手作業」を減らす方向で社会実装は進んでおり、これらはM2Mが代替しています。
この「手作業」は様々な種類があり、「自動化」を進めるには様々な半導体、特にロジック系半導体の開発を必要とします。即ちデジタル化が加速する昨今において、半導体の生産は数だけでなく、種類も増え続けており、これが昨今の半導体不足の招く要因にも繋がっているのでは?と思っています。
それでは、次回も「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!
(畑中 一平)
データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。
越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。
(畑中 一平)
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