データのじかんNews 2023年11月Part.01 | データで越境者に寄り添うメディア データのじかん
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データのじかんNews 2023年11月Part.01

 

データのじかんを閲覧頂いているみなさま!!こんにちわ!!

【データのじかんNews】担当の畑中一平です。

 

【データのじかんNews】では、読者様がより便利に、より活用しやすく【データのじかん】を閲覧頂けるよう、過去1週間に公開された新着記事の短信をニュースとして、みなさまにお届けしています。

 

第78回の2023年11月Part1では、2023年10月29日~11月4日までに【データのじかん】で公開された10件の記事についてご紹介します!!

 

         

新しい月のスタート、11月ですね。例年であれば秋も深まって、いよいよ冬の足音が聞こえてくる・・・はずなのですが、残暑がまだ続いているのか、この原稿を執筆している2023年11月4日は、最高気温25℃以上の夏日の所が多く、今年は11月とは思えないほどの季節外れの暑さに見舞われています。

それはそうと、何かと忙しい時期に突入しますので、みなさま、体調管理には気をつけていきましょう。

それではまず、今回紹介する記事のダイジェストの一読下さい!!

■トレンド

急激に進化していく生成AIが、産業革命以来と言われるほど文明や社会にインパクトを与えています。インターネットやスマートフォンもビジネスに多大な影響を与えていますが、生成AIはその比ではありません。この生成AIの登場によって、激変してしまうビジネス環境が、我々ビジネスパーソンの仕事をどう変えてしまうのでしょうか。特集「進化するAIは仕事をどう変えるのか」は最新の情報を基にして考える、会話形式の生成AI講座最終回です。

・進化するAIは仕事をどう変えるのか(第4回)

DXという用語がトレンドだったフェーズは終わり、多くの大企業ではDXをビジネスにどう浸透させ、人材をいかに育成するかに心を砕いています。DXの先を見越して「VX(バーチャル・トランスフォーメーション)」や「EX(エンターテインメント・トランスフォーメーション)」、「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」といった言葉も生まれていますが、大切なのは目先のトレンドばかり追いかけるのではなく、基本に立ち返ってDXやDX人材について正確に理解しておくことでしょう。ここでは、DXやDX人材の定義、DX人材育成をめぐる課題やその解決方法について事例を交えて解説します。

・【事例付き】DX人材の定義と育成方法とは |資格・スキルマップなど

この記事ではプロトタイピングの基本的な意味から、具体的なメリットと注意点、そして実際のプロトタイピング事例について解説します。プロトタイピングは、新しいアイデアやプロジェクトを効果的に進める強力なツールであり、市場のニーズを理解し、製品やサービスの機能を試すことができます。このプロセスを通じて、ビジネスパーソンは製品の市場投入をスムーズかつ効果的に進めることができます。

・プロトタイピングとは|意味や手法と新規事業開発事例を解説!

■データ活用

みなさんは、e-Stat(政府統計の総合窓口)をご存じでしょうか?国勢調査の結果、人口動態調査から、キャッシュレス決済に関するアンケート調査まで、各府省が公表する統計データがひとつにまとめられているサイトです。e-Statのデータを利用したり、その内容を目にしたことがあるという方も少なくないはず。では、「jSTAT MAP(地図で見る統計)」についてはいかがでしょうか?e-Statと同じように誰でも無料でWebから利用でき、各種統計を地図上で表現できるこのサイトはその便利さ・手軽さにもかかわらずまだまだ広く利用されているとはいえません。本記事では、jSTAT MAPでできることについて、わかりやすく画像とともに解説いたします。

・無料で使える政府提供の統計地図作成ツール「jSTAT MAP(地図で見る統計)」は何ができる?

■テクノロジー

「AIに革命を起こし、未来を創っていく」を経営ビジョンに掲げるHEROZ。将棋AIをコアコンピタンスに、さまざまな分野へ活躍の場を広げています。将棋AIはどこまで強くなって、どのような形で応用されていくのでしょうか。本記事では、HEROZ創業者でCEOの林隆弘さんが語るAIの現在地と未来について紹介します。

・世界最強の将棋AIを開発したHEROZ社 林社長が展望する将棋AIのいまと「人間 with AI」の未来

今、ChatGPTのような生成AIが、社会に浸透しつつあります。しかし、その能力に驚かされる一方で、漠然とした不安を抱く人も多いのではないでしょうか。その不安の根底にあるのは、人間の思考では理解しがたいプロセスで結果を導き出すからかもしれません。ソフトウエア工学の分野で、人間とコンピュータの関係性について考え抜いてきた武庫川女子大学の鯵坂恒夫教授に、AIの本質、その捉え方、向き合い方について聞いていきます。

・人間とコンピュータの関係性について考え抜いてきた武庫川女子大学 鯵坂教授に聞く、知っておくべきAIの本当の姿

社会が成熟し、ものづくりからコトづくりへとニーズが移行するなかでUI/UXやデザイン経営の必要性は広く知られるようになりました。PCやスマホ、タブレットなどのモバイル端末にほとんど一日中触れている我々にとって、特に重要なのがコンピュータを利用するときのUI/UXです。そんな領域に深くかかわる学問「ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)」をみなさんはご存じでしょうか?本記事では、ヒューマンコンピューターインタラクションとは何か、なぜ今の時代に重要なのかやDX・AI活用において注目すべきポイントについて解説します!

・ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)とは? なぜ今の時代に重要?

■ビジネス

将棋AIで培った“実戦的”テクノロジーで話題のHEROZ社。前回の記事では林社長に将棋AIについて話を伺いました。しかし、将棋で培ったAIの知識をいかに活用するか、がHEROZ社の今後の鍵を握るテーマです。AI最前線で事業を展開する同社でLLM(大規模言語モデル)の開発を中心となって進めているのが関享太さんです。猛烈な勢いで進化を続けている生成AIの世界で、顧客や協働企業との価値共創はどのように実現していくのでしょうか。HEROZの現在地とともに、企業におけるAI利活用のポイントを伺いました。

・キーワードは「遊ぶこと」と「早く失敗すること」!?HEROZ関さんが考える、企業のAI利活用を活発にするカギ。

リモートデスクトップとは、コンピュータ端末を遠隔操作する仕組みのことです。手元にあるコンピュータ端末から、ネットワークを介して対象となるコンピュータ端末にアクセスし、操作を行います。このリモートデスクトップにより、例えば「自宅のパソコンから会社のパソコンを操作する」「自分のパソコンから部下のパソコンを操作する」など、非常に柔軟な対応が可能となります。本記事では、リモートデスクトップの基本的知識とリモートデスクトップを実現する代表的なツールやその設定方法、接続できないときの対処法などを解説していきます。

・【google・mac・microsoft】リモートデスクトップの種類と設定方法|接続できないときの対策方法

■ライフ

グローバルニッチトップ企業とは、ニッチ(規模が比較的小さい専門的市場)において、グローバルなサプライチェーン上で重要な役割を占めている企業のことです。今回のタイムくんでは、このグローバルニッチトップ企業について漫画でわかりやすく紹介します。

・【タイムくん 第160話】グローバルニッチトップ企業

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トレンド

進化するAIは仕事をどう変えるのか(第4回)

2023.10.29 公開

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前回は生成AIを企業や組織への導入について、複数の方法を紹介しました。今回は、既存の生成AIの利用例とコストについて、簡単にですが説明します。

この講座の第2回で、生成AIは有能な個人秘書として社内利用できる、と説明しました。MS Copilotの初期の使い方は、その通りです。その後、Copilotのような生成AIに慣れた頃に、企業データへのアクセス権の付与や社内向けのビジネスアプリとの連携が可能となるはずです。こうなると社員個人のレベルではなく、組織長や経営層レベルの判断をその根拠を示して提案することが近い将来可能になるはずです。

【事例付き】DX人材の定義と育成方法とは |資格・スキルマップなど

2023.11.03 公開

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日本においてDXが注目されたきっかけの一つに、2018年に経済産業省が発表した『DXデジタルトランスフォーメーションレポート~ITシステム「2025年の崖の克服とDXの本格的な展開~」』があります。

その中でDXは「企業が外部エコシステム(顧客、市場)の破壊的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネス・モデルを通して、ネットとリアルの両面での顧客エクスペリエンスの変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立すること」と定義されています。

プロトタイピングとは|意味や手法と新規事業開発事例を解説!

2023.11.04 公開

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近年、プロトタイピングはビジネスの世界でキャリアを築くうえで欠かせないスキルとなっています。プロトタイピングは新しいアイデアやプロジェクトを効果的に進めるための強力なツールであり、実際の市場のニーズを理解し、製品やサービスの機能を試すことができます。

この記事では、プロトタイピングの基本的な意味から、ビジネスおよび新規事業開発における具体的なメリットと注意点、そして実際のプロトタイピング事例について解説します。一緒にプロトタイピングを学んでいきましょう。

データ活用

無料で使える政府提供の統計地図作成ツール「jSTAT MAP(地図で見る統計)」は何ができる?

2023.11.03 公開

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jSTAT MAPは、「地図で見る統計」という別名の通り、統計データを地図で見ることに特化したサイトです。e-Statトップページの「統計データを活用する」からアクセスでき、Web検索で「地図で見る統計」や「jSTAT MAP」と検索しても利用可能です。

Web上で誰でも無料で利用でき、メールアドレスを利用者登録したうえでログインすることで、さらに機能は増強されます。特設サイト上に用意されたユースケースでは「災害対策や高齢者サポートなど政策立案の基礎資料として」「商圏分析に」と2つのユースケースが提示されていますが、政府統計とシームレスに連携可能で、レポートの出力・ダウンロードまで可能なこのツールは、コンテンツ・企画作成やプレゼンテーション、補助金申請のヒントとして用いるなど、さまざまな方面で役立つはずです。

テクノロジー

世界最強の将棋AIを開発したHEROZ社 林社長が展望する将棋AIのいまと「人間 with AI」の未来

2023.10.31 公開

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2023年5月に開催され46チームの将棋AIが参戦した第33回世界コンピュータ将棋選手権において、見事優勝を飾ったのが、HEROZのAIエンジニアメンバーで構成された『dlshogi with HEROZ』でした。前回の32回大会に続いて2回連続の栄冠となりました。彼の将棋AIはいま世界で最も強い将棋AIといっていいでしょう。

「『dlshogi with HEROZ』は去年のバージョンとは比較にならないほど強くなっており、昨年のバージョンと100回戦った場合には70回以上勝利するくらいとんでもないスピードで進化しています。人間はそんなに速く成長できません」とHEROZ社代表取締役の林さんは語ります。

人間とコンピュータの関係性について考え抜いてきた武庫川女子大学 鯵坂教授に聞く、知っておくべきAIの本当の姿

2023.11.01 公開

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コンピュータを動かしているプログラムは、基本法則で全ての説明がつく「還元論」的存在であるのに対して、人間は部分や要素に還元できない「全体論」的存在だということです。「コンピュータは絶対的、人間は相対的」と言い換えてもいいでしょう。プログラミング言語が絶対的言語であり、人間が話す自然言語は相対的言語ですから、両者には大きなギャップがあります。人間の絶対化はムリでも、コンピュータの相対化は叶えられそうな気がしますが、コンピュータは語彙を持たないので難しいでしょうね。

結論からいうと、人間とAIは全く違う存在であり、将来的にも合流することはないでしょう。というのも、AIは、人間のように言葉を理解していません。人間は文法と語彙を駆使しますが、生成AIは、単語の生起確率だけで文章を組み立てています。また、人間の言葉の背景には、意識や五感といった身体性があります。AIはすでに視覚や聴覚を持っているといえるかもしれませんが、視覚もビットパターンに落とし込んで判定するだけで、AIが出す結果は「値」でしかありません。意味の捉え方が、人間とは根本的に異なるのです。

ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)とは? なぜ今の時代に重要?

2023.11.02 公開

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ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)とは、「人とコンピューターの間で生まれる‟相互作用(インタラクション)”」および、それを研究するための学問です。

パーソナルコンピュータが誕生した1960年ごろ、コンピュータへの命令は現在のプログラミングにあたるCUI(Character User Interface)で行われていました。しかし、1980年ごろに画面上のボタンをクリックしたりドラッグ&ドロップしたりすることで簡単に操作できるGUI(Graphical User Interface)が生まれ、人々にとってコンピュータはぐっと身近な存在になりました。

そして、2000年代にはiPodやスマートフォンが誕生し、タッチスクリーンを用いて指でGUIを操作することが当たり前となりました。タッチ画面は今では駅の券売機やカーナビ、飲食店の注文などさまざまな場面で用いられていますね。また、音声入力や視線入力など、コンピュータへの命令方法の可能性も広がっています。

ビジネス

キーワードは「遊ぶこと」と「早く失敗すること」!?HEROZ関さんが考える、企業のAI利活用を活発にするカギ。

2023.10.31 公開

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HEROZは2023年5月、ChatGPTをはじめとしたさまざまな生成AIの応用を目的とした専門チーム『LLM Group』を立ち上げました。そのリーダーが関さんです。なぜいま、このタイミングでLLM(大規模言語モデル)の専門チームを立ち上げたのでしょうか。そこには、AIの世界をリードしていきたいスペシャリストと組織運営のリーダーという、2つの視点が交錯しています。

「特にここ数か月におけるAIの進化は凄まじいものがあります。ほぼ毎日のように、新しい論文やサービスが発表される。毎日が刺激的なのですが、それを欠かさずキャッチアップしていくのは簡単ではありません」と関さんは言います。

HEROZでは多くの仕事はプロジェクトベースで動いており、顧客へのコンサルテーションから開発、運用まで一気通貫で手掛けるのが一般的です。誰もが忙しく働いているなかで、関さんは「スタッフの意識や興味が、どうしてもお客さまが解決したい課題に引っ張られてしまう」と表現します。

【google・mac・microsoft】リモートデスクトップの種類と設定方法|接続できないときの対策方法

2023.11.02 公開

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近年、リモートデスクトップの利用例が増えています。

リモートデスクトップとは、簡単に言えば、コンピュータ端末を遠隔操作する仕組みのことです。手元にあるコンピュータ端末から、ネットワークを介して対象となるコンピュータ端末にアクセスし、操作を行います。

ここでいうコンピュータ端末とは、具体的にはパソコンやサーバー、スマートフォン、タブレットなどを指しています。リモートデスクトップにおいて、手元のコンピュータ端末のモニターに表示されるのは、アクセス先のコンピュータ端末の画面です。その画面では、アプリケーション実行や設定変更などの作業も通常と同じように行うことができます。作成・編集したデータは、そのままアクセス先のコンピュータ端末に保存されます。つまりは、手元にあるコンピュータ端末が、アクセス先のコンピュータ端末と同じ作業環境を提供してくれるわけです。

ライフ

【タイムくん 第160話】グローバルニッチトップ企業

2023.10.30 公開

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世間的には全然知名度とかはないし小さい会社だけど、唯一無二の世界トップレベルの技術を一つだけ持ってて、その小さい会社がないと結構な数の大企業が路頭に迷うことも実はあったりするらしいです。まぁ、技術の種類にもよりますけど、むしろその方が需要が枯れることもなくて、時代の流れにもあんまり影響受けなくて、アップダウンがあんまりなくて安定してるってこともあるんですよね。そういう会社をグローバルニッチトップ企業って呼んで、経産省が認定してたりするらしいです。なんか経産省に認定されたらそれはなんか安定しているような気がしちゃいますよね。

11月12日付 データのじかん主筆「大川真史の週報」

データのじかんの大川が「主筆の週報」として上司である野島編集長への週次レポートをメルマガで公開!

【先週】

 OOKABE GLASSさんのオンライン取材を行いました。栃木県の専門家派遣事業で井上製作所に訪問しました。

【今週】

 今週は福井商工会議所でワークショップ、OOKABE GLASSさん撮影、
 当社広報のDX調査解説セミナーの収録があります。来週以降は、森県情報サービス産業協会で講演、
 釧路でワークショップ、kokokara fairでのファシリテーターがあります。

編集後記

今回は『【google・mac・microsoft】リモートデスクトップの種類と設定方法|接続できないときの対策方法』という記事を紹介させて頂きました。

記事中で紹介させて頂いた『リモートデスクトップ』という機能はかなり以前からOSに搭載されていた機能で、筆者の場合、自席から数百メートル離れた実験室に置いてあるPCを操作したいとき、などでよく利用していました。

コロナ禍が始まるずっと以前、九州のオフィスに置いてあるPCにインストールされているソフトを利用するために、東京からリモートデスクトップで作業をしようと試みたことがあります。当時のネットワークの帯域では、昨今のVDI端末のように快適に作業することができなくて、結局、その翌日に博多に向かって作業をすることになりました。

当時の通信インフラは社内では100MbpsのLANが敷かれていたものの、広域イーサネットの多くは1Mbps程度のADSLが主流で、今思うと、データをリアルタイムに広域イーサネットで転送するという行為がイメージすらできない時代でした。

コロナ禍が始まってスムーズにリモートワークが実現したのは通信インフラの向上やデスクトップの機能をサーバー上に集約し、手元のPCに画面を転送して利用するVDI(Virtual Desktop Infrastructure)の登場によるものと筆者は実感しています。

VDIとリモートデスクトップは、遠隔操作でOSを使うという点では同じ仕組みと言えます。リモートデスクトップでは複数名で1台を共有するのに対し、VDIでは仮想デスクトップを原則として1人1台専有できるので、利用者ごとに独自の作業環境を構築したり1人だけで長時間利用したりすることができるようになります。

即ち、いつでもどこでも同じデスクトップ環境で作業ができるので、場所にとらわれず仕事ができるようになり、その結果、業務の効率化や生産性の向上に繋がります。

また、VDIはサーバーに作業内容やデータが保存され、手元の操作端末には残らないので、操作端末の紛失や盗難、操作端末のウイルス感染などによる情報漏えいのリスクを下げることができます。

コロナ禍が明け、リモートワークを終了する企業が増えつつありますが、情報セキュリティ面でのメリットが大きいことから、VDI利用は今後、企業の業務PCの標準になるのではないか?思っています。

それでは次回もみなさま、どうぞ「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!!

(畑中 一平)


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(畑中 一平)

 
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