みなさん、どうもおはようございます。令和2回目の時田大夢です。
令和初とか、ちょっと前までの平成最後とか、きっとみんな飽きてるのに意外と言い続けてるので、この際いっそ令和100回目の…とか、令和70495回目の…とか、しつこく言い続けてみようかなぁとか思える今日この頃です。その熱量を他で使えって話ですが(笑)
ところで、みなさんDATALYMPICへのエントリーはもうお済みですか?
DATALYMPICに参加すると、今ならもれなくMr.DATALYMPICこと吉田守さんが当たります。関西人のDNAを遺憾なく発揮してオフィスがグンと明るくなること請け合いです!
…って本人に怒られそうですが(笑)
当たるといえば、よくテレビ番組とかの景品で「カップラーメン1年分」みたいなのありますけど、カップラーメン1年分っていったい何個くらいが適正値なのか、ちょっとそこにデータ的な裏付けがあるのか聞いてみたい気もします。ちなみに今ググってみたら、パンツ1年分は4枚だそうです。
えっと、大幅に話がそれましたが、DATALYMPICはウイングアーク1st社が主催しているので、唯一の制約はウイングアーク製品を使うことらしいですね。で、ウイングアーク製品ってどんなのがあるかと思って調べてみたら、データを見える化してくれるMotionBoard、なんとなくエクセルのスーパー版みたいな印象のDr.Sum、帳票分野では日本一のシェア率を誇るSVF、紙の書類をデジタル化して一括管理できるSPAとか、色々とあるみたいです。
でもまぁ、去年の実績を見るとだいたいのチームがMotionBoardをメインに使ってるようですね。とはいえ、そんな使ったことない製品を使うのは不安だったりしますよねぇ…。でも安心してください!DATALYMPICにエントリーすると、これらの製品を無料で使える環境が用意してもらえて、更にウイングアークの人たちが使い方のサポートまでしてくれるらしいです!
ちなみに製品が使いこなせるようになればウイングアークに転職できる可能性上がるとか上がらないとか…と、北田村川谷介さんが言ってました。この人まさか入社早々に転職する気では?!(笑)
それではまた来週、月曜日の朝にお会いしましょう!先週のマンガを見逃した方はこちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。
(時田大夢)
データを活用した未来を創るコンテスト「Datalympic 2019」のサイトがオープンしました。パチパチパチパチ。
みなさまのエントリーお待ちしております!参加するかどうかで迷ったらとりあえず手遅れになる前にお手続きだけでも! 続きを読む
Datalympic実行委員会では来年の、あるいは来年以降の大会に向け、厳しい予選を勝ち抜くためにファイナリストに残ったチームがどんな計画や戦略を実行してきたのか、今回の大会を通じてどのようなノウハウが培われたのか、どんなところで苦労したのか、などファイナリストとして決勝に参加した5チームから直接話を伺い、来年参加するチームの参考となるよう、そしてDatalympic実行委員会の方でも知見を蓄積できるようにまとめてみました。
今回は、見事なプレゼンとアイデアでDatalympicの初代チャンピオンに輝いた株式会社シブタニの「SYS企画広報」チームのお話を聞いてきました。続きを読む
昨年から始まったウイングアーク1st社主催のデータ活用コンテスト「Datalympic」は今年で2回目となります。
昨年よりもさらに充実したイベントにするため、スタッフ一同、一丸となって準備を進めております。ちょっと参加してみたいかも、という方はぜひ少しの勇気を振り絞ってこのページからエントリーしてみてください。100万円を手にするのはもしかしたらあなたかもしれません!
May the data be with you! | データのじかんについて
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。
メルマガ登録をしていただくと、記事やイベントなどの最新情報をお届けいたします。
30秒で理解!インフォグラフィックや動画で解説!フォローして『1日1記事』インプットしよう!