About us データのじかんとは?
データのじかんを閲覧頂いているみなさま!!こんちわ!!
【データのじかんNews】担当の畑中一平です。
ゴールデンウイークが終わり、これから梅雨に入ろうとするこの時期、なんとなく体調が悪い、やる気が出ないなど心身に不調があらわれる方が多いですが、みなさまはいかがでしょうか?
さて前回に引き続き、読者様がより便利に、より活用しやすく“データのじかん”を閲覧頂けるよう、過去2週間に公開された新着記事の短信をニュースとして、今回もみなさまにお届けしてまいります!!
第9回の2022年6月Part1では、2022年5月16日~5月30日までに【データのじかん】で公開された12件の記事をご紹介します!!
まずは今回紹介する記事のダイジェストの一読下さい!!
「47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocal DX Lab」では東海地域の愛知県、近畿地域の三重県、滋賀県の地域DXの実情とそれを支援する自治体、企業を紹介します。
その土地ならではの「身の丈にあったDX」のあり方を探るシリーズでは、東北におけるDXを推進する一般社団法人DX NEXT TOHOKUの理事・事務局長を務める株式会社コー・ワークス/株式会社アイオーティドットラン代表取締役の淡路義和さんに伺ったお話を紹介します!!
・滋賀県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab
・三重県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab
・愛知県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab
・東北地方におけるDXの課題と可能性は? 「人が減っても豊かで幸せな未来を創る」をミッションに掲げるDX NEXT TOHOKUを取材
Local DX Labについてはこちら
「日本DX大賞」とは、日本DX大賞実行委員会が主催する国内のDX推進の加速を目的とした事例発掘共有コンテストです。
データのじかんを運営するウイングアーク1stも、公式メディアパートナーとして「日本DX大賞2022」に参加します!!
・データのじかんが日本DX大賞2022 公式メディアパートナーに
・DX推進を加速する事例発掘共有コンテスト 日本DX大賞2022 決勝大会ライブ配信視聴者募集開始
複数の英単語の頭文字を順に並べる用語って日に日に増えるばかりですよね?
今回はデータのじかんでもよく取り上げている『○X』、『○aaS』について紹介します!!
・AX、BX、CX、DX、、、どこまであるの? 調べてみた!
・AaaS、BaaS、CaaS、DaaS、、、どこまであるの? 調べてみた!
誰でもすぐに簡単にほとんどお金も労力もかけずにできるデータ活用方法を紹介するシリーズ。
今回はその入門編をご紹介します!!
・【データ活用なんて簡単でR】エピソード1:一人でできる超簡単データ活用入門編
肥満と健康と収入との関係、個々人が感じている課題を直接政治に届けられる話題の直接参加型民主主義プラットフォームを、社会観点で紹介します!!
・肥満リスクが年収を変える?身体データから明らかになる無意識のバイアス
・加古川市や横浜市も活用中!議論を活性化させ都市や組織をよりよくすることを目指す直接参加型民主主義プラットフォーム「Decidem」とは?
ついに野島編集長が登場!!
今回は野島編集長が精力的に取り組んいる47都道府県全てを網羅する企画「Local DX Lab」について紹介します!!
データのじかんNewsのバックナンバーはこちら
2022.05.27 公開
「日本DX大賞」とは、日本DX大賞実行委員会が主催する国内のDX推進の加速を目的とした事例発掘共有コンテストです。
データのじかんは、事例や情報の発信で国内DXの普及に取り組んでおり、この度、2022年6月22日から開催される「日本DX大賞2022」に公式メディアパートナーとして参加させて頂くことになりました。
2022.05.20 公開
「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。
ここでは滋賀県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。
2022.05.20 公開
「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。
ここでは三重県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。
2022.05.20 公開
「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。
ここでは愛知県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。
2022.05.24 公開
本記事では、『○S』用語について、AXからZXまで存在するすべての用語を紹介していきます。
『○X』用語の理解に困ったときの参考にしていただければと思います。それではいきましょう。
2022.05.24 公開
本記事では、氾濫している『○aaS』用語について、AaaSからZaaSまで存在するすべての用語を紹介していきます。
『○aaS』用語の理解に困ったときの参考にしていただければと思います。それではいきましょう。
2022.05.27 公開
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でよい方向に変化させる」という2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授によって提唱された概念です。
日本でもDXという言葉は広まりつつあるものの、言葉の意味を理解し、取り組んでいる企業、行政、機関はまだまだ少なく、推進・導入の遅れ、関心の低さが問題視されています。
DXは企業の効率化や新たなビジネスの創作だけでなく、人々の生活、行政の運営の「変革」をも対象としており、普及には利害関係を配慮し、多角的な視点で、取り組みの事例や情報の水平展開が効果的です。DXを主導しているデジタル庁、経済産業省では、企業価値の向上といったインセンティブに繋がる「DXセレクション」、「DX銘柄」、「DXグランプリ」、「DX注目企業」といった多くの顕彰制度で、推進の普及を後押しています。
この記事ではデータのじかんが公式メディアパートナーとして参加する2022年6月22日開催の「日本DX大賞2022」について紹介します。
2022.05.30 公開
「データヲカツヨウセヨ」みたいな話を耳にすることがここ数年でものすごく増えたような気がするなぁ、というのはデータのじかんの読者でなくてもおそらく感じているかと思います。
しかしながら、「データを活用せよ」と言われてもデータのことなんて全然わからないし、何から手をつけたらいいのかさっぱりわからない!と感じている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はこの四年間データのじかんと共に生きてきた筆者が誰でもすぐに簡単にほとんどお金も労力もかけずにできるデータ活用方法をご紹介します。
2022.05.16 公開
19世紀後半のアメリカでは、肥満は「富の象徴」として扱われていたそうです。
しかし、時代が変わる中、その認識は大きく変わっていきました。科学や医療知識が進歩する過程で、肥満は生活習慣病のリスクを高めることが一般的に知られるようになったのです。
一方で、日本や欧米各国では、飽食が当たり前になり、オフィスから動かないホワイトカラーとして働く人の割合が増える中、いかに適正体重を維持するか、ということへの関心が年々高まっています。
特に最近では、新型コロナウイルス感染症の流行もあり、在宅勤務が広く活用されるようになる中で「健康」を意識したフィットネスや食事の情報をSNSやニュースなどで目にする機会が増えたように感じます。
そこで、健康管理をする上で欠かせない、体重や身長といった指標について、今回は年収という切り口で関係を探っていきます。
2022.05.19 公開
データのじかんでは、全国47都道府県の各地域のDXやテクノロジー活用のロールモデルや越境者を取材し発信しています。
「LocalDX」は地域に根ざし、その土地ならではの「身の丈にあったDX」のあり方を探るシリーズです。
その第5弾となる本稿では、「人が減っても豊かで幸せな未来を創る」をミッションとして掲げ、東北におけるDXを推進する一般社団法人DX NEXT TOHOKUの理事・事務局長を務める株式会社コー・ワークス/株式会社アイオーティドットラン代表取締役の淡路義和さんを取材しました。
2022.05.25 公開
ライフスタイルが多様化する昨今、政治において雇用の問題から貧困問題、少子化対策、環境問題やジェンダーギャップなどさまざまなイシューが取り扱われるようになりました。
そうした中で選挙に行っても、全ての課題に対して自分と同じ意見である、という候補者を見つけるのはなかなか難しいもの。
そこで、個々人が感じている課題を適切に政治の現場に届け、政策につなげるためのプラットフォームが登場しています。
その一つが直接参加型民主主義プラットフォーム「Decidim(デシディム)」です。
2022.05.23 公開
今回は、このマンガの掲載元のデータのじかんが発足した「Local DX Lab」っていうプロジェクトのお話です!
データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。
越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。
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編集後記
冒頭でゴールデンウイーク後のみなさまの体調について伺わせて頂きましたが、筆者は以前、この時期、首や肩が痛くなったり、やたら疲れやすかったり、睡魔に襲われたりと、1年の中で最も苦手な時期でした。
4月に新卒が一斉に入社する日本の企業の場合、それに合わせて会社の体制も切り替わるため、人事異動や新規プロジェクトのキックオフなどで慌ただしくなります。
新しい環境や緊張状態に対応しようと無理をしてしまい、その反動として「適応障害」、「抑うつ状態」といった病気に陥りやすいのもこの時期だそうで、よく耳にする「五月病」と関係があるとも言われています。
こういったケースで必要なことは「ストレス」を溜め込まないことらしく、筆者の場合、週に2、3日、短時間で効率よく運動ができる「キックボクシング」に取り組んでいます。
ある日、テレビに出演していた元SMAPの草彅剛さんが「30過ぎたら運動が必要」と言っていたことに影響を受け、それ以来、ずっと運動を欠かさないようにしていますが、今では20代のとき良好な健康を維持し続けています。
この時期、不調を感じがちなみなさま、新しいことをやらなければならないこの時期、ついでに運動を生活に採り入れてみてはいかがでしょうか?
それでは次回もみなさま、どうぞ「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!!
(畑中 一平)