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 ここがポイント:MaaSの取り組み始まりマース。


みなさん、どうもおはようございます。平成最後の時田大夢です。

ところで知ってましたか?『MaaS』って単語でグーグル検索すると去年の9月にこのメディアで公開したデータのじかんの記事が、国土交通省のMaaSの説明ページの次に表示されることを。

公開当初はさほど注目されてなかったですけど、最近ではMaaSの話題がニュースで取り上げられることが続いたので、急に注目されてるみたいです。データのじかん的にはとってもウェルカムな現象です。みなさん、ようこそデータ活用の世界へ。と、軽く自慢しちゃいました(笑)

ちなみにMaaSは”Mobility as a Service”の略で、移動手段をサービスとして提供する仕組みのことを指します。運行状況や交通情報をクラウドで管理して、目的地までの最適な交通手段を選んでシームレスに繋いでくれるんです。

首都圏でも三井不動産がフィンランド発のサービスWhimのMaaS Global(MG)と提携してMaaSの実証実験がそろそろ開始されるみたいですね。大手自動車メーカーとかもMaaSへの参加を表明したりしていてますます盛り上がりを見せそうです。

移動手段の選択肢が色々増えるってことは基本的には良いことなんじゃないかなぁ、って僕なんかは思ってます。例えば、都内で最近よく見かける赤いシェアサイクルとかもうまく活用すればとても便利ですし。

ニューヨーク帰りのうちの社長は、口癖のように「ニューヨークではどこへ行くのもUberだ」って言うので、使い方を教えてもらって初めてこの間使ってみたんですけど、迎えに来る車の現在位置がリアルタイムで分かるので、どのタイミングで外に出て待ってればいいか正確に把握できたり、運転手さんがどんな人でどんな車で迎えに来てくれるのかが事前に知れたり、行き先もスマホで入力してあるので間違いもないし、カード決済なので現金のやりとりがないキャッシュレス清算で一連の流れがとてもスムーズ!「おお、ちょっと未来な体験」って思ってワクワクしちゃいました。Uberアプリは自動車の送迎だけですけど、それに電車やバス、タクシー、飛行機、船とか全ての移動手段の予約がまとめて1つのアプリで出来れば、ほんとに便利ですよね。Whimみたいに定額制になると、移動コストを逐一考えなくてもいいですし、経費の清算もすごい楽になりますね!

社長の話によると、ニューヨークのタクシー事情もUberが登場してからすごく変わったらしいですね。これまではタクシー会社勤務だった運転手さんが、Uberドライバーとして独立した事業主になり、彼らの生活も豊かになったそうです。で、利用者が個々のドライバーのレビューを書けるシステムになっているので、サービスの質も飛躍的に向上したらしいです。
かつては「態度が悪い」が代名詞だったニューヨークのイエローキャブのタクシー運転手もそれに伴って様変わりして、サービスを受ける側としては良いことの連鎖になってるそうです。こういうのってちょっと大げさかも知れないですけど、テクノロジーやデータがもたらした人類の進化ですよね。ニューヨーク…僕もいつか行ってみたいなぁって思いました。そして、これからもUberを使ってみようと思ってマース。

それではまた来週、月曜日の朝にお会いしましょう!先週のマンガを見逃した方はこちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。

(時田大夢)


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イラストレーター:トツカケイスケ

埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。

イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。

https://www.totsunet.com/

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