About us データのじかんとは?
データのじかんを閲覧頂いているみなさま!!こんちわ!!
【データのじかんNews】担当の畑中一平です。
街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りを増していますが、皆様もお変わりなくお過ごしでしょうか?
先日筆者は神奈川県の丹沢に行き、キャンプと紅葉を満喫してきました。
さて前回に引き続き、読者様がより便利に、より活用しやすく“データのじかん”を閲覧頂けるよう、過去1週間に公開された新着記事の短信をニュースとして、今回もみなさまにお届けしてまいります!!
第27回の2022年11月Part1では、2022年10月31日~11月4日までに【データのじかん】で公開された8件の記事についてご紹介します!!
まずは今回紹介する記事のダイジェストの一読下さい!!
11月9日(水)に開催する無料セミナー「小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成」の講師を務める法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴氏と一般社団法人ノンプログラマー協会 高橋宣成氏が今のDX推進に必要な考えをお伝えします。
全国47都道府県の各地域のDXやテクノロジー活用のロールモデルや越境者を取材し、その土地ならではのDXのあり方を探る「Local DX Lab」では、長野県塩尻市で「寺院デジタル化エバンジェリスト」として活動している小路竜嗣(こうじ りゅうじ)さんに伺ったお話を紹介します。
11月24日(木)に開催するデータのじかんSeminarsの無料セミナー”「自分でつくる」の大潮流–これまでの10年これからの10年”のみどころをご紹介します。
データにまつわる実態調査やレポートをみなさまにお届けしている“データのじかんDirect”では、2022年11月16日(水)〜11月18日(金)にリニューアル開催される『EdgeTech+ 2022事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展』のみどころを紹介します。
アドビでDXを推進する祖谷考克氏とウイングアーク1stでマーケティングを統括する久我温紀との対談を前編、後編に分けて紹介します。
10月12日(水)〜10月14日(金)に開催されたDXでビジネスをアップデートする国内最大級のカンファレンスイベント「updataDX22」内のデータのじかんの特集企画「Local DX Lab」の模様をご紹介します。
予測不可能なVUCA時代えは過去のデータから未来を予測する「フォアキャスト」ではなく、今ある状態から実現可能な未来を創造する「バックキャスト」がより重要だと言われています。そこで今回のタイムくんは、バックキャストという言葉について、バックアップとミスキャストで比喩しながら漫画でわかりやすく紹介します。
\今週からスタート/データのじかん主筆「大川真史の週報」
データのじかんの大川が「主筆の週報」として上司である野島編集長への週次レポートをメルマガで公開!
データのじかんNewsのバックナンバーはこちら
2022.11.01 公開
11月9日(水)無料セミナー「小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成」は、法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴氏と一般社団法人ノンプログラマー協会 高橋宣成氏による「越境学習」の理論と実践を90分で学べるセミナーです。
越境学習の最前線で活躍する二人の講師が、今のDX推進に必要な考えをお伝えします。
2022.11.04 公開
データのじかんでは、全国47都道府県の各地域のDXやテクノロジー活用のロールモデルや越境者を取材し発信しています。
「Local DX Lab」は地域に根ざし、その土地ならではのDXのあり方を探るシリーズです。
今回は長野県のほぼ中央にあり人口約67,000人の塩尻市で、「寺院デジタル化エバンジェリスト」として活動しているのが浄土宗善立寺の副住職を務める小路竜嗣(こうじ りゅうじ)さんです。
一般家庭出身で、信州大学大学院で工学を専攻し、大手メーカーでエンジニアを経て仏門に入ったという異色の経歴の小路さんが手掛けたお寺DXと、業界全体にその試みを広げようと活動を続けています。
そこにはDXを推進するビジネスリーダーも学ぶべき勘所がありました。
2022.11.04 公開
データのじかんSeminars 2022年11月24日無料セミナー”「自分でつくる」の大潮流–これまでの10年これからの10年”では、DXの本質的価値である「欲しいものは自分で作る」、コミュニティとビジネス、デジタル人材の育ち方(≠育て方)、起業・スタートアップ、新事業・新製品・新サービスなどのトピックについて、「IoTLT」「プロトアウトスタジオ」の主催者である菅原のびすけさんとデータのじかん 大川真史がディスカッションします。
2022.11.04 公開
IoTが浸透し、様々なデータが収集され、活用され、データ量が膨大となり、更に加速していくことが考えられる今、5Gの商用化サービスに伴い、それにどのように対応し、どうビジネスに活かしていくのか?を、今、多くの企業が課題に掲げています。
これらの課題の解決や新たなビジネスの創作には、成功のノウハウや最新のテクノロジーが集結するイベントの活用がとても効果的です。
今回は『ET & IoT』改め、今年から『EdgeTech+』として2022年11月16日(水)〜11月18日(金)にリニューアル開催される『EdgeTech+ 2022事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展』のみどころを紹介します。
2022.10.31 公開
よいモノをつくれば売れる時代は過去のものとなり、さまざまな企業にマーケティング思考が求められるようになっています。
ただ、日本企業は依然として過去の成功体験にしばられ変革ができていません。
その要因はどこにあるのでしょうか。
アドビでDXを推進する祖谷考克氏とウイングアーク1stでマーケティングを統括する久我温紀が意見を交換しました。
2022.10.31 公開
前編に続き、アドビでDXを推進する祖谷考克氏とウイングアーク1stでマーケティングを統括する久我温紀との対談をお届けします。
意欲ある越境者が、自社をデータにもとづくマーケティングを取り入れた組織に変えるには何が必要なのでしょうか。
祖谷氏はその問いに「孤軍奮闘では難しい。社内に仲間を増やすこと、そして追い風に備えて爪を研いでおくこと」とアドバイスします。
2022.10.31 公開
DXでビジネスをアップデートする国内最大級のカンファレンスイベント「updataDX22」が10月12日(水)〜10月14日(金)に開催されました。
イベント初日の10月12日に行われたデータのじかんの特集企画「Local DX Lab」から地域のDXのトップランナーを招いてトークショッションが行われました。
「Local DX Lab」は全国47都道府県の各地域のDXやテクノロジー活用のロールモデルや越境者を取材し、地域に根ざし、その土地ならではのDXの在り方を探っています。
本記事ではこの「Local DX Lab」トークショーの模様をお伝えします。
2022.10.31 公開
みなさん、おはようございます。
今回はなかなか派手にやらかしてしまってずいぶんショックだったのですけど、ま、僕は立ち直りの早さというか、記憶力の低さが長所なので、今後もまだまだ新米社員がやらかすべきことを1つずつ確実にやらかして、「あー、あいつはまだまだ新米社員だから、ちゃんと教えてやらんといかん」って周囲の人たちに思ってもらうことで先輩たちを立てながら、できるだけ楽な道を歩むっていう僕なりのスタイルでサラリーマン生活を続けていこうと思っています。(続く)
冒頭でもご紹介しましたが、筆者が住む神奈川の丹沢も紅葉が見ごろのシーズンに突入しましたので、11月3日の祝日に、キャンプ仲間たちとハイキングに、丹沢湖のユーシン渓谷に行ってきました。
今回は先日購入したアップルウォッチ8のワークアウト機能を使用して、ハイキングのデータを取得してみました。
歩いた時間、距離、消費カロリー、高度、心拍数、マップなどをアップルウォッチのセンシングとiPhoneのアプリで非常にわかりやすく可視化してくれます。
ハイキングの内容を人に話すとき、これまでは自身の感覚で得た体感ででしか伝えられませんでしたが、『データ』を添えると、正確に内容を伝えることができ、また『受け手も適切に認識できる』ようになることを今回は実感しました。
また過去を振り返るに際に、当時のバイタルやコンディションといった数多くのデータがあると、エクササイズのクオリティ向上や施策の策定にも活用できると思います。
みなさんも「データ」への意識を高め、ビジネスだけでなく、生活のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでみてはいかがでしょうか?
それでは次回もみなさま、どうぞ「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!!
(畑中 一平)
データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。
越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。
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