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データのじかんを盛り上げるためにできる10のこと!

         

データのじかんの読者のみなさま、関係者のみなさま、こんにちは!

今年の3月より若干人数も増え、データのじかん編集部は現在、体制を整えつつ、さらに高いところを目指して邁進中なのですが、ここだけの話、4名しかいない我々編集部だけでできることは限られています。

そこで、みなさまにぜひともご協力していただきたく、このような記事を書いているわけであります。一人でも多くの方がデータのじかんの味方になってくれることで、データのじかんは、メディアとしてより輝けるようになると確信しています。

そして、みなさまの中には

「データのじかんに協力したいけれど、具体的に何をすればいいのかわからない。」

という悩みを抱えておられる方もいらっしゃるかと思います。わかります、その悩み。でもご安心ください。大丈夫です、その悩み解決可能です。

今回は、データのじかんを盛り上げるためにやってもらえると編集部が喜ぶことを10個ほど紹介したいと思います!どこまでやっていただけるかは自由ですが、1つでも編集部的には大喜びですので、ぜひよろしくお願いします。

その1(初心者向け):メインページをブラウザのブックマークに追加する。

データのじかんに頻繁にアクセスするために大切なのは、アクセスしやすい環境を作り心理的なハードルを下げることです。そのためにはブックマークの活用をオススメします。お使いのブラウザにデータのじかんのメインページをブックマークしてもらえると編集部一同とても喜びます。そして、もし可能であれば、とりあえず1日1回ページを開き、更新されているかどうかをチェックしてみてください。更新されていた場合は、記事を読んでください!

毎日眺めていると、なんとなく親近感も湧きますし、データに関する最新記事が読めます。ちなみにメインページとはつまり、このページのことです。

その2(初心者向け):フェイスブックページにいいね!する

やはり、SNSの王道であるフェイスブックページはぜひとも押さえておいていただきたいナンバーワン観光スポットです。

2018年7月4日現在、1042人が「いいね!」してくださっています。そして、1134人がフォローしてくださっています。ありがとうございます。この人数を年末までには2000人に増やしたいと目論んでいます。まだ「いいね!」してくださっていない方はぜひともこの機会にフェイスブックページに「いいね!」してください!1日平均すると1〜2投稿程度で、主に新記事の告知です。フェイスブックページはこちらから

お願いします。m(_ _)m

その3(初心者向け):ツイッターアカウントをフォローする

フェイスブックについで記事波及効果が高いと言われているツイッターのアカウントをぜひともフォローしていただきたいです。最近になって活用し始めたばかりなため、まだまだフォロワー数が少なく、7月4日現在で269名となっています。とりあえず1000人の方にフォローして頂くことを目標にせっせとツイートをしております。こちらでは、新記事の告知だけでなく、過去のおすすめ記事の紹介や、データ活用に関する各種ニュースのRTなどをやっています。

データのじかんのアカウントはこちらです。

その4(初心者向け):はてなブックマークで記事をブックマークする

記事の拡散力の高さで言うと未だに外せないのがはてなブックマーク、通称「はてブ」、と呼ばれるサービスです。世の中で何かが「バズっている」と言われる時の一つの指針として、はてブが50以上付いているかどうか、というものがあります。

はてブが50以上付くと、はてブホットエントリーという10万以上がフォローしているアカウントでもツイートされ、記事が読んでもらえる可能性がぐっと上がり、RTやいいね!の数もそれに伴って増加することが多いので、はてブアカウントを作って、記事をブックマークすることで、データのじかんの拡散を強力に後押しできるのです。

その5(中級者向け):ツイッターで流れてきた記事をいいね!またはリツイートする

ここからは中級編になります。

ツイッターでフォローしてくれるだけでも十分に嬉しいのですが、もっとポテンシャルの高い読者もたくさんいらっしゃるかと思います。サイトやツイートを見るだけで本当に満足ですか?情報を受け取るだけでなく、情報を発信する側にも回ってみませんか?

データのじかんのアカウントからのツイートをいいね!してもらえるだけでも我々は十分に嬉しいですが、RT、つまり、他者のツイートを自分のフォロワーへ向けて発信するリツイートと呼ばれるアクションを取っていただくとさらに嬉しいです。

リツイートには2種類あり、そのままリツイートするものと、コメントを付けてリツイートするものがあり、そのままのリツートは気軽にリツイートボタンをポチッと押すだけで可能です。ですが、さらに上級者を目指すのであれば、コメント付きのリツイートがオススメです。一言感想を添えてLet’s retweet! RTされたツイートを見つけ次第、すかさずいいね!しに行きますので、待っていてください!

You can do it!

どうしてもリツイートのやり方がわからない方はこの記事をどうぞ。

その6(中級者向け):NewsPicksで記事をピックする

さよなら、おっさん社会、おっさん病」という痛烈なコピーを世に放ち、主にさよならされたはずのおっさんたちを騒然とさせたNewsPicksというサービスをお使いでしょうか?どうやら最近はNewsPicksの影響力がどんどん上がってきているようです。なので、今後はNewsPicksも重要視していきたいなぁ、とデータのじかん的にも考えているので、データのじかんの記事をNewsPicksでピックしてもらえるととても嬉しいです。アカウント登録は無料で可能です。

今すぐ登録して、データのじかんの記事を1つ、2つ、3つ、もしくは全部ピックしちゃいましょう!登録はこちらから。

その7(中級者向け):フェイスブックページで記事をいいね!したり、シェアしたりする

フェイスブックでデータのじかんのページにいいね!をしたなら、データのじかんのページの投稿がタイムラインに表示されるようになります。そんなに頻度は高くないですが、それにすかさずいいね!を付ける、そしてさらにはシェアボタンをクリックして自分の友達と共有する、などして頂けると編集部はとても喜びます。想像しただけでも嬉しくなってしまうので、先にお礼を言っておきますね。シェアありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

その8(中級者向け):友達や知人、もしくはデータ活用に課題を感じているビジネスパーソンにデータのじかんのサイトあるいは記事をオススメする

どれだけテクノロジーが進歩しようとも、結局世の中で最も効果的な伝達方法はなんと言っても口コミです。

自分が親しくしている人からのオススメほど影響力を持つものはなかなかありません。なので、「データのじかん、面白いから読んでみて」とぜひ周りの人たちにオススメしてください!とりあえずの基準としては、まずは3人くらいにこっそり話してみてください。そして、3人に話した経験値を元に、今度は5人くらいに堂々と話してみてください。彼らにメールやLINE、SlackやFacebook、Instagram, Snapchatなどのコミュニケーション手段を介して、オススメ記事へのリンクを送ってみてください。そして、データのじかんのフェイスブックページへ招待してみてください。

1人でも多くの人に記事を読んでもらうために、我々編集部は毎日頑張ってお仕事しているのです!お願いします!

その9(上級者向け):誤字脱字を見つけたら編集部に連絡する

毎日頑張ってお仕事している、とは言ったものの、やはり人数的にも能力的にもリソースには限界というものがあります。人間だもの。

誤字脱字に気づかず、うっかりそのまま記事が公開されてしまうことも恥ずかしながらあります。そんな我々のうっかりに気づいた方は、こっそりメールで教えてもらえるととても助かります。

メールはdatanojikan@wingarc.comまでお願いします。

その10(上級者向け):記事ネタを提供する

データのじかんを毎日眺めていると、「次はこんな記事を書いて欲しい」「こんなトピックも取り扱って欲しい」という欲望が具体化してくるかも知れません。そんな時は、お気軽に編集部にその意見をお伝えください。

読者が読みたいものを作り出すことがメディア媒体の使命ですから、データのじかんにふさわしい内容であり、かつ実現可能な場合は記事の作成を検討したいと考えています。

どしどし記事ネタをお寄せください。

番外編(プロ向け):記事を書いてデータのじかんに寄稿する

誤字脱字の連絡やネタ提供レベルでは物足りない、という厳選された上級者の方であれば、もはやファンとしてではなく、プロとしてデータのじかんに協力する、という方法があります。プロにも色々ありますが、最も奨励されている方法は、データに関するオリジナル記事を執筆し、寄稿する、という方法です。

採用された場合は、ギャランティーが発生する可能性も十分に考えられますので、プロとしてデータのじかんに関わる、ということもぜひ検討してみてください。

また、記事の執筆だけでなく、フォトグラファーとして、あるいはイラストレーターや編集者などとして関わることも可能性としては十分にあり得る感じですので、興味のある方はご連絡ください。お待ちしております。

とりあえず読んでもらいたいオススメ記事トップ10

と、ここまで読んでくださった方にはぜひ下記のオススメ記事を読んで、もっとデータのじかんをよく知ってもらいたいと思います。オススメの記事を10本ほど厳選してみました。

10位:同じデータを見ているはずなのになぜっ!?天気予報士によって明日の天気予報が違うのには理由があった!

9位:「罪悪感」を払拭すれば世界は変わる。 家事に対する価値観の変革に取組むタスカジの覚悟

8位:グーグル流の働き方を実践してきた3人が語る、幸せな企業の創り方!

7位:ほろ酔いとはビール何杯分!?日常生活における様々な計算の手助けをしてくれるサイト「keisan」

6位:データで観るサッカー その1:「日本xコロンビア戦」を統計から読み解く!

5位:宇宙へとつながるアナログ技術:データの力で農業の効率化を目指すベンチャー企業PLANT DATA

資料提供:Plant Data

4位:二条城でも稼働中!無線・無電源で稼働するIoTデバイス「スイッチストライクエアー」を生み出したシブタニ社を取材。

3位:「もっと豚と接する時間を増やしたい。」IoT化で畜産のブレークスルーを目指す協同ファームの取り組みとは!?

2位:そのラーメンはどのラーメン二郎店舗のものなのか!?データサイエンティストが機械学習機能を使って解き明かす!

1位:人は何を基準にトイレの個室を選ぶのか!?世界遺産・二条城のトイレの使用状況を見える化してみて分かったこと

最後に

ここまで読んでくれたあなたはきっともう立派なデータのじかんファンです!

初級から上級、そしてプロまで、どこまで携わるかは自由ですが、みなさまと共に頑張ってこのメディアを盛り上げて行きたいと思っていますので、ぜひこれからも応援のほどよろしくお願いします。

May the data be with you!

(データのじかん編集部)

 
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