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ここがポイント:コロナウイルスとダッシュボード


どうもみなさん、おはようございます。新米社員の時田大夢です。マスクやトイレットペーパーを求める人たちが最近は薬局の前に行列しててちょっとびっくりしちゃいますよね。

僕はそういう意味では不安に狩られてマスクを買いに走ったタイミングが他の人より早かったんで、たくさん仕入れておいたのでとっても安心です。って思ってたらWHOがマスクは予防にそんなに効果ないみたいなことを発表してて、そういう意味ではちょっと空振りしちゃったなぁって思いつつ、転売ヤーみたいな商売するのもちょっと違うなぁって思ったので、周りに気前よく配ることで善い人アピールしてポイントを稼いでおこうかなって思ってます。

まぁ、でもインターネットで何かが拡散していく様をウェブマーケティング用語で「バイラル」って言いますけど、バイラルってもともと「ウイルス性の」とか「ウイルスの」って意味で、何かがウイルスが拡散されていく様に広がっていく現象を表す言葉らしいですね。
そういう意味ではコロナウイルスは本家バイラルってことになるんですかね。

政府の対応ってだいたい時間かかるのであれですけど、そんな中、ジャッグジャパン株式会社って会社がGIS(地理情報システム)を使って新型コロナウイルス感染者数の分布や推移が可視化されるダッシュボードを2月16日に公開したそうです。

このダッシュボードの何がいいって、通常見える化はデータソース元が分からないと信頼できるか判断できないのですが、発表があった記事のリンクとかからソース元を辿っていけるので、データリテラシーが高い人がデータリテラシーが高めの人も対象にして作ってる安心感があるんです。このダッシュボードに貢献してる方々にも僕の山積マスクの中からごっそり配給したい気持ちになりました。

このダッシュボードに限らず、今回のコロナウイルス騒動でいろんなダッシュボードが作成されているんですけど、一番早かったのはジョンズ・ホプキンス大学のシステム科学工学センターが作ったCoronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSEっていうダッシュボードで、他にもAlibaba Cloudが中国向けに作った新冠病毒疫情实时动态っていうのとかもかなり閲覧されてるみたいです。あと、ちょっと路線は違いますけど台湾のマスク不足をITの力で解決した唐鳳(オードリー・タン)さんのマスクマップの対応とかも映画の世界みたいな展開でめちゃくちゃかっこよかったですよね。

そして、日本のはやっぱり日本の情報がメイン、中国のものは中国のデータがメイン、ジョンズ・ホプキンス大学のはグローバルな視点での可視化が行われているので、同じデータを見せるにしてもその見せ方とか軸の作り方とかは様々だなぁって改めて感じた次第です。

そうそう、こうしたダッシュボードが至るところで共有されて、重宝されているというのは、データ活用が一般化されてきているわけなので、データのじかんの連載漫画の主人公の僕としては嬉しくなっちゃいます。そろそろ僕の知名度も急上昇しちゃうんじゃないかなとドキドキワクワクしてます。ちなみに、僕は昔の友達を忘れたりしないので、突然有名になったとしても記念撮影とかサインとかはちゃんと名前入りでやりますんで、お気軽にご依頼くださいね(笑)

あ、で、僕が買ったマスクの配布先ですけど、色々考えた結果、一番足りないと困りそうな病院とかに寄付するのが一番なのかなって思ってて、でもこれって手放すタイミングを逃したらマスクが普通に流通し始めちゃって、病院とかでももう要らないって言われてこの先僕はずっとマスクと共に狭い部屋で生活することになる危険性も秘めてるなぁっていう漠然とした不安感も否めない今日この頃です(笑)

そんなわけで、先週のマンガを見逃した方はこちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。それではみなさんまた来週!

(時田大夢)


May the data be with you!  | データのじかんについて

 

イラストレーター:トツカケイスケ

埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。

イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。

https://www.totsunet.com/

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「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。

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