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ここがポイント:ハプティクスは未知なる可能性を秘めた技術


皆さんおはようございます。そして初めまして、タイムくんの作者のイラストレーター・トツカケイスケです。

あ、「初めまして」というのも、普段ここの文章も僕が書いてると思われがちなのですが、実は編集者さんが書いて下さってるんです。毎回マンガのテーマと日常や社会との接点を上手く結び付けててスゴいなぁと脱帽しちゃってます。

今回はマンガの方でラクをしたからってことで代筆です(笑)

さてさて、僕の記憶の中でハプティクス(触覚技術)とのファーストコンタクトは任天堂のWiiリモコンでしょうか。僕は普段ゲームをしないのですが、New スーパーマリオブラザーズ Wii が出たとき、どうしてもプレイしたい衝動に駆られてWiiとセットで購入しました。ですが、ゲーム慣れしてない僕はワールド2で既に苦戦。悔しいので寝る時間も惜しんでプレイして、仕事する時間も惜しんでプレイして(ダメだろ)やっとの思いで最後までクリアしたときには、親指の皮が剥けてました(笑)

それにしても、ピーチ姫って何回さらわれてんだって話ですよね。シリーズが出るたびに助けに行ってるマリオの心中をお察しする今日この頃です。

この際、姫に学習能力や危機管理能力を高める教育を施すとか、護衛のキノピオを解任するとか、OODAループを取り入れた早急の解決が必要かもしれませんね。でも、ひょっとしたら姫が極度な不安症で、ときどきマリオの愛を確かめたくてクッパを雇ってるのかもしれません…。

そんな妄想はさておき、せっかくなのでタイムくんの誕生秘話なんかを話しちゃおうかなって思います。

遡ること2018年の10月某日。イラストレーターでもありデザイナーでもある僕は、今回作中にも登場した編集部の田川さんから、データのじかんを運営してる大元のウィングアーク1stさんのパンフレットデザインの依頼で招集されました。でも、その打合せ中にひょんな流れで「マンガでも作りますか」となりまして、後日見せたラフ(4話に掲載)が気に入られて、タイムくん連載に至ったんです。人生なにがキッカケになるかわかりませんね(笑)

ちなみに田川さんとの出会いは、5年くらい前に海でギターを弾き語ってた彼に話しかけてFacebookで友達になったのが始まりです。そこから5年間音沙汰なしだったのに、急にお仕事の相談が来て、直後にタイムくんが始まってから毎週やりとりしてるわけですから、重ね重ね人生なにがキッカケになるかわかりませんね。

これまたせっかくなのでマンガ制作の裏側も話しちゃいましょうかね。
ザックリいうとこんな感じの流れになっています。

①各回のテーマ(今回だととハプティクス)と、それに関するデータのじかんの過去記事をもらいます

②その記事+場合によっては同じテーマを取り上げてる別の記事を探して参考にします

③知識を深めたところで、それを整理して1コマ目から3コマ目でコンパクトにまとめます

④最後のオチを考えます(情報整理の前にオチが思い付くこともあります)

⑤ザックリラフを描いて文字や人物の配置を決めます

⑥ラフを清書して色を塗って完成!

とまぁ、ここだけの話、思いのほか大変な工程だったりするのですが、このお仕事をしてなければ自ら進んで得る知識ではないことが多いのでとても勉強になってます。そして、皆さまにおかれましては、この工程を知ったことで毎週のタイムくんがより一層奥深く感じてもらえるのではないかという切なる想いを込めてタイピングしております。

そんなこんなで、気付けば連載スタートから1年半、最近ではニュースアプリのスマートニュースにもタイムくんがピックアップされることもしばしばあって、有益な情報をお届けできるてる実感が嬉しい限りです。

そうそう「イラストレーターのわりに絵が下手じゃんか」と罵られてるのではないかという一抹の不安を抱えてる僕なのですが、それなりにちゃんとした絵も描けるんですよー。
イラストレーター・トツカケイスケのWEBサイト
と、ちゃっかりPRしちゃいました。人生何がキッカケになるかわかりませんからね(笑)

ということで、皆さま、これからもタイムくんを宜しくお願いします!

先週のマンガを見逃した方はこちらから読めます。1話目から読みたい場合はこちらから!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。ぜひ音読しちゃって下さい。

(タイムくん作者 トツカケイスケ)


May the data be with you!  | データのじかんについて

 

イラストレーター:トツカケイスケ

埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。

イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。

https://www.totsunet.com/

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