みなさん、こんにちは。また月曜日がやって来ました。
今ならもう時効だと思うんで恥を忍んで言っちゃいますけど、実は先々週はうっかり寝坊してしまって朝8時の更新予定が朝9時になっちゃいました。当日は焦って大人の事情とか言っちゃいましたけど、どちらかというと新米社員の実情って感じになっちゃってました(照)
さて、HRテクノロジーの話は最近よく耳にするようになりましたけど、みなさんの会社では人事領域でのテクノロジー導入は進んでますか?
うちの会社は人事ロボのヒューマさんが新しく入ってきたくらいで、それによって何か変わったかって言われたら、部長がロボットにまで煽られて益々肩身が狭くなってるくらいなのですが、ただこれってもしかしたらパワハラとかセクハラとかもモラハラとかよりも新しいハラスメントの形ロボットハラスメント(ロボハラ)の最新事例なんじゃないかと思ってハラハラして見てるんですけど、ヒューマさんの人事評価は誰がやってるんですかね?そして、ROIはどうなってるんでしょうね?…ってちょっと気になったりする程度には僕もデータ業界の人間になってきました。
噂によるとヒューマさん、結構高額だったらしいです。そして、これも噂で聞いた話なんですけど、部長がTT兄弟信者みたいになっちゃったのも、ヒューマさんのロボハラのせいらしいです。
こうなったら、僕もいっそ世の中にあるTを部長と一緒に探しTみようかと思っTます。
それではまT来週、月曜日の朝にお会いしましょう!先週のマンガを見逃しT方は、こTらをどうぞ。1話目から読むにはこTらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこTらから。TTT!TTTT!
(時田T夢)
T型人材やΠ(パイ)型人材といった言葉を耳にしたことはあるでしょうか?
これらの言葉は、専門性を縦の軸、幅広い領域への理解を横の軸としてビジネスパーソンを分類するキーワードです。
「自分は今何型人材で、今後何型人材を目指すべきなのか」について考えることは今後のキャリアを考える上で一つのヒントとなるはずです。
この記事ではHR市場で用いられる人材のタイプを網羅しています。今後目指すべきなのはどのタイプなのか、今の自分と照らし合わせつつ考えてみてはいかがでしょうか?
日本国内で労働力人口の減少が見込まれている中、働き方改革やダイバーシティー推進の観点からも「HRTech」(人事業務の効率化)が急速な盛り上がりを見せている。
情報・通信分野専門の市場調査機関「ミック経済研究所」による調査によると、HRTechのクラウド市場の規模は179.5億円で、2018年度には前年比139.7%の250.8億円と大きく成長。2019年もさらなる伸びを期待でき、同調査では2023年度に1,000億円以上の市場規模を予測している。
しかしHRにまつわる業務は多岐にわたり、おのおのの役割・施策に応じてサービス・機能が分散化しているHRTech市場は、一種の“ガラパゴス化”の様相を呈している。これからのHRTechの展望について、株式会社アクティブ アンド カンパニー代表取締役社長 兼 CEOの大野順也氏にお話を伺った。
人事の分野にテクノロジーが導入され始めたのは他の領域に比べて随分最近ですが、最近では採用だけでなく、あらゆる人事関連の業務に導入されつつあり、注目されている分野だと言えます。
この機会にぜひHRテックについての記事をまとめ読みしてみてはいかがでしょうか?
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