みなさん、どうもおはようございます。令和3回目の時田大夢です。
毎年僕が楽しみにしているサラリーマン川柳も発表されました。個人的には10位の「叱っても 褒めても返事は ヤバイっす」ってのがヤバかったですね(笑)
さて、我々メソポ田宮商事でもDATALYMPICへの準備が始まりました。といっても長期のミーティングも空しく、まだアイデア出しの段階ですが(汗)このままだと参加表明はしたものの、何も提出できずに終わるグループになってしまうのではないか…と既にメンバー全員焦り始めてます。まじヤバイっす。
こういうビジネスアイデアを考えるって、日頃からアンテナ張ってたりモノの見方というか観察眼を鍛えてるんだろうなって改めて実感しました。
そういえば、スマートファクトリーをDIYしたことで有名な旭鉄工の木村社長が講演で「見えない問題は直らない」っていう話をしていたのですが、やっぱり問題を見える化することて大事なんですね!
でも、見える化するアイデアが出ない僕らグループの問題はどう見える化すればいいんだろう…と、イタチごっこのように頭の中がぐるぐる回っちゃって、気付けば傘回しに興じていました(笑)
あ、話を戻しますが、DATALYMPICでビジネスアイデアと掛け合わせるウイングアーク社のMotionBoardっていうBI製品の強みは、大量のデータを簡単にグラフにできたり、グラフになった状態から逆に生のデータを深掘りして確認できたり、更には売上データとかもリアルタイムで確認できたりと、最近のテクノロジーはまじヤバイっすね!
それにしても、どっかに優れたビジネスアイデア落ちてないかなぁー。もうこの際オープンイノベーションで公募しちゃおうかなぁ(笑)
まぁ、でも始まったばかりなので、もう少し気長に考えてみます。みなさんもぜひ、DATALYMPICに参加してみてはいかがでしょうか?
それではまた来週、月曜日の朝にお会いしましょう!先週のマンガを見逃した方はこちらをどうぞ。1話目から読むにはこちらをどうぞ!「タイムくんの特集ページ」へはこちらから。
(時田大夢)
データを活用した未来を創るコンテスト「Datalympic 2019」のサイトがオープンしました。パチパチパチパチ。
みなさまのエントリーお待ちしております!参加するかどうかで迷ったらとりあえず手遅れになる前にお手続きだけでも! 続きを読む
さて、令和初となる今回のDatalympicですが、昨年の決勝はどんな盛り上がりを見せていたのでしょうか?
見事、優勝を納めたシブタニ社以外のチームが提案していたビジネスアイデアも負けず劣らずの考え抜かれたものばかりでした。ぜひ一読していただいて、ビジネスアイデア作りの参考にしてもらえればと思います。
昨年から始まったウイングアーク1st社主催のデータ活用コンテスト「Datalympic」は今年で2回目となります。
昨年よりもさらに充実したイベントにするため、スタッフ一同、一丸となって準備を進めております。ちょっと参加してみたいかも、という方はぜひ少しの勇気を振り絞ってこのページからエントリーしてみてください。100万円を手にするのはもしかしたらあなたかもしれません!
May the data be with you! | データのじかんについて
イラストレーター:トツカケイスケ
埼玉県生まれ/東京都在住
明治大学理工学部卒業
デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務
2004年に独立、シュールな文章がクセになるブログやコミカルでカワイイLINEスタンプが好評。
イラストは漫画とは違う3つの作風(コミカル・キュート・クール)を持ち、子供をモチーフにしたシニカルな作品で海外の展示にも多数出展。
「データのじかん」はThe Data Empowerment Company「ウイングアーク1st株式会社」が運営するオウンドメディアサイトです。
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