データのじかんNews 2022年4月Part.02 | データで越境者に寄り添うメディア データのじかん
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データのじかんNews 2022年4月Part.02

データ活用・DXの最新情報を手早く知りたいあなたのために、データのじかんの最新記事を短信で紹介します!!

         

データのじかんを閲覧頂いているみなさま!!こんちわ!!

【データのじかんNews】担当の畑中一平です。

端午の節句に男児の健やかな成長を願う“鯉のぼり”を見かけるようになり、GWまであともう少し・・・と感じている方も多いのではないでしょうか?

前回に引き続き、読者様がより便利に、より活用しやすく“データのじかん”を閲覧頂けるよう、過去2週間に公開された新着記事の短信をニュースとして、今回もみなさまにお届けしてまいります!!

第6回の2022年4月Part2では、2022年3月30日~4月14日までに【データのじかん】で公開された26件の記事をご紹介します!!

今回は

・業務改革に一歩に繋げるデータ活用セミナー

・イノベーションとDX

・現場リーダーのためのDX推進とセキュリティ

・「47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab」プロジェクト

 北海道、東北、関東の地域DX・デジタル化支援

・組織づくりや人材育成にまで広がる 「カスタマーサクセス」

・プライバシー・バイ・デザイン(PbD:Privacy by Design)

・レグテックとスプテック

・子どもの教育費の総額

・【書評】『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』

・レジリエンス経営

・【タイムくん–第124話】レジリエンス経営

をテーマに、盛りだくさんでお届けします!!

データのじかんNewsのバックナンバーはこちら

トレンド

トレンド

2022年4月22日開催無料セミナー 2時間でDX/業務改革に一歩に繋げるデータ活用アイデアワークショップ

2022.04.13 公開

2時間でDX/業務改革に一歩に繋げる「データ活用アイデアワークショップ」は、少人数のワークショップで、日々の業務シーンから筋のいいデータ活用のテーマについて「試行と体験」を通じて探索します。ビジネス現場に実際に成果をもたらすためには、どのような業務で、どのようなデータを集め、どのような集計や分析、見える化を実現すべきかの解像度をアイデアワークショップで高めることができます。

イノベーション/DXは「軸」が大事 5つの法則で健康診断すべき

2022.03.31 公開

VUCA時代に求められるイノベーションやDXは、上手く対応できていない企業も存在します。そこで、イノベーションを実体験から分かりやすく解説する第一人者の竹林 一氏に、いかにしてイノベーションを進めるべきか、インタビューを行いました。

イノベーション/DXを組織実装するためのポイント マネジメントすべきコミュニケーション戦略とは

2022.04.01 公開

イノベーションを起こすと、必ず社内での反発は発生するものです。どのように乗り越えるべきか、イノベーションを実体験から分かりやすく解説する第一人者である竹林 一氏に、そのポイントを取材しました。

北海道の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねる LocalDXLab

2022.04.06 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは北海道における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

青森県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねる LocalDXLab

2022.04.06 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは青森県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

岩手県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねる LocalDXLab

2022.04.06 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは岩手県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

宮城県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.07 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは宮城県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

秋田県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.07 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは秋田県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

山形県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.07 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは山形県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

DXを推進する現場のリーダーに伝え届けたい「セキュリティ」のこと

2022.04.07 公開

コロナ禍によりパラダイムシフトが加速している。SaaSなどクラウドサービスの浸透もその一つだ。利便性から多くの企業で導入が進んでいるが、一方でその管理や運用面で新たな課題が生じている。大きな特徴は、これらはもはや情報システム部門だけの問題ではなく、現場のリーダーが率先して取り組まなければならないという点だ。どのような視点、行動が求められているのか。

福島県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは福島県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

茨城県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは茨城県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

栃木県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは栃木県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

群馬県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは群馬県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

埼玉県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは埼玉県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

千葉県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは千葉県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

東京都の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは東京都における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

神奈川県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.09 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは神奈川県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

新潟県の地域DX・デジタル化支援一覧 47都道府県47色のDXの在り方を訪ねるLocalDXLab

2022.04.11 公開

「データのじかん」がお届けする「Local DX Lab」は全国47都道府県のそれぞれの地域のロールモデルや越境者のお取り組みを取材・発信を行う「47都道府県47色のDXの在り方」を訪ねる継続的なプロジェクトです。ここでは新潟県における地域DX・デジタル化支援団体・組織をご紹介します。

カスタマーサクセスの「その先」を考える 組織づくりや人材育成にまで広がる 「カスタマーサクセス」の可能性

2022.04.14 公開

IT・SaaSは導入そのものに価値があるわけではなく、もたらされる「成果」が重要だ。必然としてカスタマーサクセスの重要性が唱えられ、多くの組織で取り組みがスタートはしている。ただ、手段の目的化となっていないだろうか?カスタマーサクセスの「その先」には何を見据えるべきなのか?長年、中堅・中小規模の企業にフォーカスしてカスタマーサクセスの実現に取り組む株式会社ギミックプロジェクト 山口氏にお話を伺った。

データ活用

データ活用

今注目されているプライバシー・バイ・デザイン(PbD:Privacy by Design)とは? なぜ重要とされるのか?

2022.03.30 公開

日本で個人情報保護法が成立したのは2003年のこと。情報通信技術の進展とともに改正が進められ、近年の改正ではAI・ビッグデータ時代に即した内容の拡充や官民一元化に取り組まれています。
そんななかで注目を集めているのが「プライバシー・バイ・デザイン」という概念です。なぜ重要なのか、どのように実現すべきなのかなど情報セキュリティを高めるにあたって知っておくべきポイントをまとめてご紹介します!

テクノロジー

テクノロジー

レグテックとは? スプテックとの違いや活用可能性を今のうちに知っておこう!

2022.04.06 公開

FinTechやFoodTechなど、〇〇Tech、という言葉を最近よく耳にするようになりました。既存の分野とテクノロジーを掛け合わせて作られたこれらの言葉はまとめてX-tech(クロステック)と呼ばれています。そして、最近時折その新バージョンとしてレグテックという言葉を見かけるようになりました。
そこで本記事では、レグテックを基礎から解説! その適用される業務やスプテックとの違い、発展する可能性についてご紹介します。

社会

社会

子どもの教育費を総額にすると一体いくら? 習い事にはどのくらいお金をかけるの? 幼稚園から大学までの教育費をまとめて紹介!

2022.04.08 公開

何かと悩みの多い子育ての話題ですが、特に気がかりなのが教育費についてです。
大学進学率が50%を超え、当たり前になった昨今、教育費として必要になるのはいったいいくらなのでしょうか?
今回は教育費の実態にデータで迫ります。

【書評】AI時代、私たちは死後も働かねばならない?『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』

2022.04.13公開 公開

みなさんは、普段生きている中で「死」について考えることはどれくらいありますか?
死者の権利はどこまで守られるべきなのか、死後の個人データの取り扱いは? など今・これからの「死」について考える『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』(ビー・エヌ・エヌ、2021)は、我々の思考の補助線となるでしょう。
本記事では、同書の内容を紹介しつつ、AI時代の「死」について考えます。

ビジネス

ビジネス

リスクは避けられない。じゃあどうする?今後のビジネスに欠かせない「レジリエンス経営」の考え方とは?

2022.04.11 公開

新型コロナウィルスの世界的流行など、この数年だけで世界は何度も予想しえない事態に直面しています。
VUCAの時代と言われる現代、企業の平均寿命が23年前後を行き来する状況で、経営者が生き残りのために取り入れたい考え方が「レジリエンス経営」です。
本記事では、レジリエンス経営とは何か、どうすれば実現できるのかなどについて解説してまいります!

ライフ

ライフ

【タイムくん–第124話】レジリエンス経営

2022.04.11 公開

最近注目されているレジリエンス経営とは「復元力」や「弾力性」を持った組織作り…か

編集後記

デジタル化、DX推進、働き方改革・・・。

以前から政府は構想を掲げ、推進していたものの、これらに真剣に取り組む企業は2019年までごく一部で、特に中小企業においてはその大半がマイナス施策と捉えていたと筆者は認識しています。フレックス、在宅ワーク、副業といった個人にメリットのある働き方を企業はデメリットと捉える志向が強く、これらが絵空事のように思えた方も多いのではないでしょうか?

ところが2020年から始まった新型コロナウィルスの感染拡大がこの状況を一変させます。

多くの企業がリモートワークに対応できるようグループウェアやRAS(リモートアクセスサービス)を導入したことで、ワークスタイルそのものがここ2年で大きく変わってしまいました。それと同時に働く人に求められるスキルも変わりつつあると感じており、筆者は最近、“データで伝える”につまずく人が意外と多い、と感じています。

グループウェアやクラウドツールは業務の“全て”を“データ”で取り扱います。

仕事に必要なやり取りや折衝もコミュニケーションツールのチャットなどのデータでやり取りをすることになり、この部分に負担を感じる人が実は少なくはありません。例えばチームメンバーにチャット、即ち“データで伝える”場合、テキストで発信する人の“的確な表現”と受信する人の“正確な洞察”のどちらかが欠落すると意思疎通を図ることができません。

なので、筆者はここ2年、特に若手を中心に、文書や表現を指導する機会が激増した?と感じています。

それでは次回もみなさま、どうぞ「データのじかんNews」をよろしくお願いいたします!!

(畑中 一平)


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データのじかんは、テクノロジーやデータで、ビジネスや社会を変え、文化をつくりあげようとする越境者のみなさまに寄り添うメディアです。

越境者の興味・関心を高める話題や越境者の思考を発信するレポート、あるいは越境者の負担を減らすアイデアや越境者の拠り所となる居場所などを具体的なコンテンツとして提供することで、データのじかんは現状の日本にあるさまざまなギャップを埋めていきたいと考えています。

 
 
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