年間約400万人に読まれる「データのじかん」発&初の書籍 マンガで読むビジネス用語辞典 『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』を 4月5日発売開始 | データで越境者に寄り添うメディア データのじかん
カテゴリー
キーワード

年間約400万人に読まれる「データのじかん」発&初の書籍 マンガで読むビジネス用語辞典 『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』を 4月5日発売開始

         

データ・DXに特化したWEBマガジン「データのじかん」の人気シリーズ「4コマ劇場『タイムくん』」を用いて、4コマ漫画と用語の解説を組み合わせることで気軽に読み進められる『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』(ウイングアーク1st株式会社「データのじかん」編集部 編、トツカケイスケ マンガ、左右社)が、4月5日(水)に発売されます。

データのじかんを運営するウイングアーク1stは、「Empower Data, Innovate the Business, Shape the Future. 情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を」を企業理念に掲げ、組織の古い慣習や旧態依然としたビジネスモデルを乗り越え、DXを推し進める越境者たちの力になることを目的に、2017年にデータを面白く、味方にするWEBマガジン「データのじかん」を立ち上げました。

本書は、必要な時に気になる用語の解説を読み進めることで、デジタルトランスフォーメーション(DX)についての理解を4コマ漫画のストーリーを楽しみながら自然と深めることができるビジネス用語辞典です。タイムくんのシュールで笑えるキャラクターを楽しんでいただきながら、DXを推進する際の手引きとして活用いただけます。

どの企業もいち早くDXを推進せねばと焦っている昨今、DX関連書籍は多数あるものの、経営陣やDX担当者向けの専門的な内容が多く、実際の現場社員にはとっつきにくいものばかり……。その結果、経営者やDX導入担当者、現場の社員たちとの間で DXに対する理解度に大きな乖離が起こってしまっています。

そんな現場社員と経営者の意識のずれを埋めるために作ったのが、本書です。


「DXって何? デラックスの略じゃないよね?」


そんな方にこそ、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を知る最初の一歩にピッタリかもしれません。

全ページオールカラー・4コマ漫画付きなので、難しいビジネス用語も楽しく理解できちゃいます!

DX用語チェックリスト

次のうち、知らない単語がいくつあるかCHECKしてみてください。すべて本の中に掲載している単語です!※リンクが収録されている4コマ漫画の元となったのWebコンテンツです。


DX(デジタルトランスフォーメーション)
IoT
キャッシュレス決済
オープンイノベーション
5G回線
AI(人工知能)
ビッグデータ
インフルエンサーマーケティング
API
GDP(国内総生産)
GPS
サブスクリプション
統計学
仮説思考
認知バイアス
ペーパーレス
IPアドレス
SDGs
ICT
プロセスエコノミー
ハードデータとソフトデータ
メタバース
NFT
オープンデータ
QOL
健康経営
VUCA
HRテクノロジー
RPA
ジョブ型雇用
POSデータ
管理会計と財務会計
T型人材
クラウド
MaaS
SaaS
ABW
神エクセル
スマートファクトリー
スーパーシティ
Society5.0
データエコノミー
アフォーダンス
詐欺グラフ
デジタルツイン
ダークデータ
ビジネストランスレーター
アジャイル開発
ポジティブ・デビアンス
レジリエンス経営
カスタマーサクセス経営
Web3.0とweb3
電子帳簿保存法
インボイス制度
2025年の崖
ハプティクス(触覚技術)
OODAループ
Unknown Unknowns
パルス型消費
ソニフィケーション
ゾンビデータ
EBPM
SECIモデル
ダイナミック・ケイパビリティ
エフェクチュエーション
DIBB
スクレイピング
DIKWモデル
ゼロパーティデータ
フルーガル・イノベーション

今、DXに関するバズワードが「常識の顔」をして世の中に流通している

IPAが発表した「DX白書2023」によると、日本はデジタル化が進んでいるものの本質的な変革には至っていないと指摘されました。さらに、変革のためには、全社員がデジタルリテラシーを身に着ける必要があると訴えられました。これは、岸田首相の所信表明演説でのリスキリング(学び直し)の訴えにも繋がっています。このように、DXには人材が不可欠というわけです。
ただ、本来、DX用語は難しく、理解するのはハードルがなかなか高いもの。もしかしたら、こういった「常識の顔」をした用語に、自分も、自社も振り回されているかも?と感じる人もいるかもしれません。

そこで、新著『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』は、「難しい用語」を「簡単なマンガ」で、「つまらない」を「面白いオチ」で、「時間がない方に」は「4コマで短く」説明することで、DXに纏わる重要キーワードを楽しみながら、まずは「知る」こと目指して作りました。本書がお役に立てば幸いです。



ウイングアーク1st株式会社
データのじかん編集長 野島 光太郎

 

『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』書籍概要

書籍名 :『今さら聞けないDX用語まるわかり辞典デラックス』
著者:ウイングアーク1st株式会社「データのじかん」編集部編、トツカケイスケマンガ
定価 1,800円(税抜)
発行 左右社
発売日 2023年4月5日(水)

以下URLよりご予約いただけます。
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/486528351X

また、全国の書店でもご予約いただけますよ。

データのじかんについて

データ・DXに特化したWEBマガジン「データのじかん」は2017年の開設以来、データで越境者に寄り添うメディアとして成長し、年間累計約400万人(※)にご愛読いただいています。さまざまな壁を打ち破ろうとする越境者=ビジネスパーソンの未来を応援すること、それがデータのじかんの目標です。​https://data.wingarc.com/
※累計期間:2022年1月1日〜12月31日

データのじかんと一緒に書籍化を目指していただける出版社様募集

「データのじかん」では、「4コマ劇場『タイムくん』」の他にも、47都道府県47色のDXの在り方を訪ねる特集「Local DX Lab」や専門家への取材や識者によるコラム連載が多数掲載されており、自信をもってお届けしています。そこで、この優れたコンテンツを書籍としても提供したいと考え、出版社の皆様からのご協力を募集しています。もし、ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。


本件に関するお問い合わせ先

ウイングアーク1st株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300

お問い合わせフォーム

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。


データ提供:ウイングアーク1st株式会社

 
×

メルマガ登録をしていただくと、記事やイベントなどの最新情報をお届けいたします。


データ活用 Data utilization テクノロジー technology 社会 society ビジネス business ライフ life 特集 Special feature

関連記事Related article

書評記事Book-review

データのじかん公式InstagramInstagram

データのじかん公式Instagram

30秒で理解!インフォグラフィックや動画で解説!フォローして『1日1記事』インプットしよう!

おすすめ記事Recommended articles

データのじかん会員なら、
全てのコンテンツが
見放題・ダウンロードし放題
 

 データのじかんメール会員でできること

  • 会員限定資料がすべてダウンロードできる
  • セミナー開催を優先告知
  • 厳選情報をメルマガで確認
 
データのじかん会員について詳しく知りたい方
close close